夜中のNY。刑事のジェームズ・エドワーズ(ウィル・スミス)は逃走中の犯人を追跡中、男が二枚のまぶたで瞬きをするのを目撃した。やがて彼の前に現れた黒いスーツに黒いサングラスの男、K(トミー・リー・ジョーンズ)は地球上のエイリアンを監視する機密機関の者だと名乗った。ジェームズに、Kはペン型ライトを見せ、ライトが光った瞬間、ジェームズの今夜の記憶は消えていた。翌朝、ジェームズはKの残していった名刺の住所を訪れる。そこはMIB、宇宙人との接触を目的に設立された、政府の最高機密機関だった…。 MIB(黒服の男たち)とは、UFOを見た人の前に現れ、「今見たことを誰にも言うな」などと脅迫し、時には命まで奪ってしまう人たちがいる。という都市伝説です。
それがアメコミ作品になりました。
コミック版では、結構ハードな内容らしいのですが、なんとまさかのコメディ路線。
これが見事にハマり、子供でもとても楽しめるファミリー映画。
コミック版→
主演は、当時VSエイリアン映画によく出演していたため「エイリアン退治はまかせとけ!」という感じだったウィル・スミス。
エージェント“J”を演じています。
先輩エージェント“K”を仏頂面俳優No,1のトミー・リー・ジョーンズ。
今作のイメージがハマりすぎたのか、“BOSS”のCMにも出演!(宇宙人?)
このコンビの相性があまりによくて、2人のトークもとても面白い!
エリート中のエリートの試験→
このMIBのエージェントになるにあたり、社会的証明が無くなってしまう。存在しない人になってしまう。という、普通なら重々しいドラマが生まれそうなのですが、“J”には知り合いも、警察としての重要な立場もほとんど無いようです。
一晩悩んでエージェント試験に臨みます。
大事なところではありますが、あまり深刻になりすぎないのがこの作品の良いところだと思います。
実は“J”の人間関係など、まったく判りませんから!Σ
MIBの組織では様々なエイリアンが人間の中に紛れ込んで生活をしていますが、なんと監視モニターの中に見たことのある面々が!
シルベルター・スタローンやジョージ・ルーカス!ほんと楽しいわ。
エルビス・プレスリーもね、実はね。
数々のエイリアンが登場します。
“J”が初めて目にするのが、コーヒーを入れている虫のような姿のワーム。妙に人間味あふれています。
おじさんの顔面が操縦席のアルキリアン帝国の王子は、声が結構大人。でも小っちゃいのでかわいい!
→
“J”のMIB初仕事がイカ型エイリアンの助産夫(?)。生まれた赤ちゃんエイリアンがかわいい!
「ぴゅるるる!ぴゅるるる!」言ってます。
←
パグ犬の“フランク”は、ちょい役なのにあまりにかわいいので、次作でも登場!
こう見ると、かわいいエイリアンは人気ありますね。
タブロイド紙のゴシップ記事が情報源となって、黒い車で行動開始!
MIBの活躍で一番面白いのが、記憶を一瞬で消す装置“ニューラライザー”。
その影響を受けないようにするのがサングラス。
なのでMIBは必ずサングラスを持参しているのですね。
この小道具が笑いとなり、時に悲しさにもなります。
リック・ベイカーによるヴィンセント・ドノフリオの皮だるだるメイクが見事!
ヴィンセントの皮かぶってます演技も見事!
それまたコメディチックに演じます。
たるんだ顔面を引っ張ってみせたのはスゴイ!
メイクか?CGか?
コイツがメインの悪玉、スーパーゴキブリ!(?)
他の惑星の同種の仲間(ゴキブリ)が踏みつぶされたら怒る!仲間想いのいいところもあるんだね。
「地球滅亡も危機」とか 言っているが、小っさい宇宙人が来るようなので、あんまりヤバイ状況に感じられません。
でもその小さくて大きいスケール感が今作にはよく合うんだ!
物語は、頭を悩ますようなヒネリも謎もほとんどなく、笑いと勢いで1時間30分突っ走ります。
画面に向かって突っこんでくる何かが、直前で止まるのは、スピルバーグのお得意ショット!
監督はバリー・ソネンフェルドですけども。
←
この作品で一番観客目線だったリンダ・フィオレンティーノ演じるローレル博士は、今作のキーマンとなるべくMIBと関わったのに、残念ながら今作のみの出演となってしまいました。
やっぱりMIBは“J”と“K”なんですねぇ。
ラストで“J”が見せる新制服の服装はオシャレだが、MIBっぽくなかったのか、後にも先にもこの時だけの服装でした。
ネクタイがないと、っぽくないもんね。
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笑いあり、アクションありの皆が楽しめるエンターテインメント作品だと思います♪
そろそろ「MIB3」が公開になりますが、劇場鑑賞は無理かな・・・。
自分もニューラライザー欲しかったなぁ〜(笑)
2012/5/21(月) 午後 0:51
★t_b_o_l★さん→
時間も短いのでサクッと観れますよね。
「3」は無理ですか〜。ボクも日程が厳しいですが「子供が観たい」というので、何とかしたいです。
ニューラライザー、皆さん欲しがります(笑)ボクも!
2012/5/21(月) 午後 5:43
リンダ・フィオレンティーノはこの作品で結構活躍してたのに、続投しなかったのは残念ですね^^;
フランクの方がインパクトあったのかな?笑
僕もニューラライザー欲しい…。
悪事が色々出来そう♪笑
TBお願いします♪
2012/5/21(月) 午後 6:26
れじみさん→
やっぱりとKのコンビが良かったようで、リンダ嬢は「2」ではちょい役くらいになっちゃって降板したんだそうです。
どらごんづ★突っこみで聞きたいのは、ピカッとした時、後ろで見ていた人とかってどうなっちゃうんでしょうか?
聞かなくてもいい質問なのですが、ボクはこんなヤツですので(笑)
TBアリガトです。
2012/5/21(月) 午後 10:24
次々と現れるエイリアンたちの暴れっぷりや活躍ぶりが楽しい映画でした!大好き!
そうそう、イカ型エイリアンのベビー、可愛かったですね〜。
どんな生物でも、赤ちゃんのころは可愛い〜(^。^)
「皮だぶだぶエイリアン」ことヴィンセント・ドノフリオが、かの「フルメタル・ジャケット」の名優と同一人物だと知ったのは、割と最近のこと。
今週TV放映があるので、今度はドノフリオに注目して観てみたいと思っています♪
2012/5/23(水) 午前 7:20
やまねんさん→
イカエイリアンは鑑賞前は「キモい」と思っていましたが、鑑賞したら「可愛い!」
赤ちゃんの可愛さは生き抜くための武器ですからね。
ヴィンセント氏が「フルメタ」に?
調べてみようっと。
2012/5/23(水) 午後 6:43
あぁ、どうなんでしょうね…。
まぁ仮に記憶が消えても、直近の記憶でしょうから、そんなに影響ないのでは?笑
2012/5/23(水) 午後 7:42
れじみさん→
まあ設定があやふやなのはSFコメディにはありがちな話。
そこから笑いがとれれば、そこからなんらかの事態が起こるのでしょうね。
2012/5/24(木) 午前 6:59
こちらにもお邪魔します〜。


で、コレってコミック版ではコメディではなかったんですね〜!?
ってか、コレってアメコミだったんですね〜
色々勉強になりました!
(追伸)
そんなにたくさんのカメオ出演があったんですかぁ…
2012/12/17(月) 午後 9:16
ちゃーちゃん→
そうですね。コメディチックな作風は映画のみのようですね。
カメオ出演て言ってもモニター内がほとんどですから、「おお!」とは思えないかな。
2012/12/18(火) 午後 7:41