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四国中央市から四国山脈の奥深くに来ました。
狭い道を走っても出会う車はほとんどありません。
柳瀬ダムを出て20分足らず走ると山城八幡神社がありました。境内に
目通り 8.9m 根回り 11.7m 樹高 16.5m
の大きな椎の木がそびえ立っていました。幹の真ん中は空洞化しており、県下最大の巨木で天然記念物だそうです。
御柱に そびえて高き椎の木に尓 万(よろず) 代(よ)かけて 神宿るらん 方生
此処には八木方生と云う方の歌碑が建っていました。
戻りヶ嶽(もどりがたけ)
富郷名勝 渓谷随一の絶景です。 近くに子規には珍しい歌碑が建っていました。
世の人は 四国猿とぞ笑ふなる 四国の猿の 子猿ぞわれは 子規
銅山川の急流です。さすが四国山脈の臍です。松山にこの水欲しいなあ。 松山の石手川ダムは雨が1ヶ月降らなかったら、水道局が節水の呼びかけをするくらいのチッポケなダムなんです。
旧伊予三島市から約1時間走ってきました。集落もまばら、集落があっても家は数しかありません。家には年寄りが居るだけで、若い者は四国中央市で生活していて、時折帰ってくるそうです。集落の一つ、藤原地区にやってきました。
合田○○さん宅の裏庭に酒井黙禅の句碑が建っていました。
年々に 古り行く祠(ふりゆくほこら) 紅椿 黙禅
碑の横に木の根が見えると思います。これはヤブツバキの幹で残念ながら去年
枯死して今は幹だけが昔の面影を残しています。このヤブツバキ、高さが8m、根回り2.8m、樹齢約500年だったそうです。
季節には猪や鹿を捕って食用にするんだそうです。
鹿の角が倉庫に入りきらなかったのか、3頭並べてありました。
それにしても、酒井黙禅さん、当時は今ほど道も整備されてなく、車も性能は良くなかった時に、数回この地に足を運ばれたそうです。感服しました。 くんくん
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