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心温まるお話32です。
主人へ
まだ66歳の若さででこの世を去り、
私は泣き崩れました。主人は肝臓がんで
余命半年と先生に言われた時、頭の中は真っ白に・・。
主人は病気一つしない人なのに、なぜ・・・・・。
また気が小さかったゆえショックを受けるので、
肝臓がんである事を隠し通し、心の中で何度も何度も
「ごめんなさい」と言いつつ、
主人は何かあったら隠さず言ってくれといっていた。
今までの生活の中で相談言い合った、優しい気配りの人
「すまんなあ」「世話かけるなあ」「ありがとう」と
言っている顔を見るとどうしても言えない。
「私こそあんたに感謝しているよ。早く良くなって帰ろうなぁ」
と言うと、にこっと笑ったあの顔、今も思い出します。
三ヶ月の入院生活の中で告白するべきだったかどうか
悔やまれてなりません。
形見となった腕時計が今もカチカチと刻んでいます。
45年間辛い事も悲しい事もあったけど、
あなたと共に過ごした事幸福でした。
香川県丸亀市 女性
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心温まるお話
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心温まるお話31です。
妹へ
ありがとう。母が逝って早くも4年が過ぎた。
5年間寝たきりだった母を妹はよく看病してくれた。
二人とも気が強く、よく口げんかしたが、亡くなる何日か前に
母が妹に「ありがとう」と言ったと聞きホッとした。
遠くにいる私は何も親孝行できなかった分、
妹に「ありがとう」の言葉をおくりたい。
香川県丸亀市 女性
亡き母へ
お母さんありがとう。そしてごめんなさい。
私達小学校の時に父が逝ってからは、
母は女手一つで休む事もなく
私達には何不自由なく育ててくれて本当にありがとう。
私達もそれぞれ家庭を持ち子育てに精出している時に
母は重い病に倒れ入院手術と病院生活を送り、
ある日母が家に帰りたいと言っていたが
それも果たせなかった事、お母さんごめんなさい。
逝ってから数十年も過ぎた今も私の心の深くに残っています。
高知県高知市 女性
今まで他人の話ばかりを書いてきましたが、
私の母も先日ホームで転倒し、鎖骨にヒビが入り入院しています。
教育ママゴンのはしりで、勉強、勉強、口さえ開けば勉強の二文字しか出ない
怖い母でした。
しかし、今になって思えば、その時の母のお蔭で今の私があると思っています。
その母の口癖が、
"くんくん、今のこの時は「くんくん」にとって、一生に一回しかない。
今を大事に、今を一生懸命に生きなさい”
そう云っていました。
これからどの位一緒に居られるか分かりませんが、出来るだけの看病と相手を
して、一緒の時間を大切にしたいと思っています。
“母ちゃん、本当にありがとう。”
愛媛県松山市 男性(くんくん)
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心温まるお話も30編になりました。
おじいちゃんへ
もっと一緒にいたい。
どんどん小さく弱くなってゆくおじいちゃんを見続けてゆくのは
正直とてもつらく逃げ出したい事もあるけど、笑っていよう。
おじいちゃんの笑顔を少しでも多く最後の日まで
この目に焼き付けておきたいから。私は笑っていよう。
どんなにつらくても少しでも一緒に笑っていられる様に・・・・。
大好きな大好きなおじいちゃんの為に・・・。
香川県高松市 男性
お父さん・お母さんへ
いつも仕事だったり私生活だったり、気に掛けてくれてありがとう。
よく二人は未熟者の私に
「お父さん、お母さんは年齢だからどうしてもあなたより早く
天国に行ってしまうんだから、頼るにしても何にしても
今のうちだからね。」と言ってくれますね。
その度に情けないけどうれしい気持ちでいっぱいになります。
確かに自然の流れでゆくと、私には二人より先の
未来がありますが、少しでも一緒の時間を過ごせたらと願います。
香川県高松市 女性
くんくんでした。
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心温まるお話29です。
今は亡き両親へ
元気な私を生んでくれてありがとう。七十近くになるまで
大病もなく元気で、寝たきりの舅さんや、93歳になる姑さんの
お世話をさせてもらうこと、ありがたいです。お義母(おかあさん)は
花の師匠で気丈に皆をリードし指図し従わせていたお母さん。
今は逆で私の思い通りに動いてくれています。
それでお幸せなのでしょうか、これでいいのでしょうか。
いつも思っています。お母さんのお蔭で私は好きな
花の道に生きています。お母さんの背に向かっていつも
手を合せています。育ててくれてありがとうございます。
愛媛県新居浜市 女性
主人へ
プロポーズは死ぬまで一緒・・・・・という言葉だったけど、
最近は死んでもお墓で一緒に仲よくしようネという言葉です。
ありがとう
高知県高知市 女性
いつも私のブログを見て下さりありがとうございます。
最近、幾人かの方が、迷惑コメントと云うか、Hな変なコメントを送って
くれて困惑しています。友人や家族に話すと、
“放っておけ、相手にするな。”
と言いますが、最近とみに多くなって困っています。
私は悲しみをこらえて書かれた方々に気の毒で申し訳なく
思う今日この頃です。
このブログに載せる時も真面目な気持ちで書いています。
残り1/3位ですが、最後まで載せようと思います。
エッチなコメントを送ってくる人に
“止めろ!!こんな事書くならコメントなんかいらん。”
くんくん
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心温まるお話28です。
亡くなった母へ
ステージ4の子宮がんだったお母さん
告知もせず胃を切った後が悪かったけど、
治るからガンバッてとばかり・・・ごめんなさい
今自分がステージ1を目の前にして・・・辛い・・・悲しい。
告知は必要よネ・・・私は頑張るから負けないから
お母さんの分まで生きるから・・・ずっとずっと見守ってネ。
私は今を精一杯生きています。安心してね、おかあさーん!!
高知県安芸市田野町 女性
亡き母へ
旅立つとき言い忘れていました。
「ありがとう。本当にありがとう。
これからもずっとあなたの娘です。」
空から見る二度目の桜はどうでしたか?
あなたの孫の入学式に行く途中千鳥が渕の桜を
私も一緒に見ました。
満開の花を向うにかあさんの穏やかな笑顔がありました。
愛媛県松山市 女性
実は私の妻も1年半の闘病生活の後、平成17年4月25日福知山線の
列車事故の日に亡くなりました。
この“心温まるお話”を載せる事によって、一生懸命生きる為の努力を
していた日々の事や、亡くなった時の彼女の無念さ、我々の無念さ、
そして、3人の子供達の母への思い出、辛かったろう、悲しかっただろう
そんな事を考えていると、書きながら涙が出てきます。
身につまされながら書いているこのブログです。
H22、3、20 くんくん
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