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前記事にて韓国大使帰任は韓国に慰安婦問題に誤ったシグナルを送ると危惧する旨書いたのだが、帰任理由について政府は、大統領選、北朝鮮動向など韓国近隣を取り巻く情勢は風雲急を告げており、韓国大使不在を許さないところにあるとしている。
なるほどそのとおりであろう。北のミサイル実験、米軍のシリア爆撃は中国に北朝鮮に対する影響力行使をせまり、中国は対応に苦慮しているのがコメントににじみ出ている。
また、韓国大統領選には親北候補のほかに中道系有力候補急浮上するなど半島情勢に予断を許さない。帰任させる理由としては十二分に過ぎる。しかしながらやはり帰任は時期早々だったと考える。
帰任しても責任ある交渉相手が不在だからだ。情報収集、邦人保護も仕事だろう。それは下位の外交官でも可能だった。
帰任させたことは次期韓国政権に日本組み易しと思わせ、値踏みされることにつながらなければよいが・・。
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