|
人間はとりあえずルールの中で生きている。
そのルールは原則的に人が決めたルールと言える。 何を行うにもルールがある。
自分が決めたルールであったり既に誰かが決めたルールに則らなきゃならない場合もある。 最初から無条件、普遍的に存在するルールは無い。
誰かが決めているものだ。 武術を行うにあたってもそれぞれの流派がルールを持っている。
この場合のルールというのは試合のルールの事では無く価値観というべきか。 ある流派が価値観の違う他流を自分の尺度で批評するなどナンセンス。 修業を行う理由は流派によって違うし個人においても違う。 絶対的な尺度など存在しない。
私はというと自分の選んだ流派が強いと思うし美しいと思うし、何よりも面白い。
ただし他流と比べて強いかどうかよりも、自分が惚れ込んだ流派の技術を極めて少しでも高みに登りたいという欲求が強い。 武術において他流から押し付けられる価値観など存在しないと思っている。
あるのは自分が選択した流派の価値観(ルール)に忠実である事。 ゆえに他流と比べて強いか弱いかなどあまり問題にしない。
他流からの評価もあまり気にしない。 生涯、腕を磨いた末に見えてくるものは一体何なのか?
実はそれを見たいと思って修業を続けているようなところが自分にはある。 |
全体表示
[ リスト ]





私を信じるではなく、私と付き合うつもりで行くしかない
責任とって
どれより?
壊す猿
道理る虎
2015/10/13(火) 午後 10:46 [ LARGE ]