徒然なるまま心体術 空之会

更新をサボり気味ですが、まだまだ続けますよ!!

福光派古術

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靖国演武 備州福光派古術

能楽堂に白足袋を履いての演武は足元が滑るのでやりにくさがありましたが、下手なのは足袋のせいでは無く私の腕が未熟なだけです。

皆さんのお目汚しになるかと思いますが一応動画をアップしました。


今年の夏も福岡からきらら先生を迎えて古術です。

昨年同様に手業と剣術との二部構成。
こちらがわの備えが悪く、人数が少なかったのが少し残念ですが新しいメンバーも古術に触れて空之会での稽古の幅を体験できて良かったと思います。

古術の古伝の技は面白いです。
現代格闘技の無駄の無い動きには洗練された機能美を感じますが、古術の古伝の技には400年続いた風格があります。

1人の天才よりも400年の凡夫。
正確な言葉かどうか分かりませんが古術は歴代古術者の研鑽の蓄積により成り立っています。
しかし凡夫とは言うもののそれは謙遜では無いかと思うような先代の逸話などをいくつかお聞きました。

私からすればどうしてどうして充分達人です。
少なくとも現代格闘技の域を超えていると感じます。

また古術の歴史についても毎回初めてお聞きする内容があり、今回も非常に興味深く伺いました。
武術好きはもとより歴史好きにとってもたまらない流派だと思います。

来年はどんなお話稽古が聞けるのか・・・?
今回教わった技とお話を自分なりに消化して備えたいと思います。


福満屋敷跡 2015-05-16

美作菅家七流 福光党の屋敷跡。
以前から行ってみたいと思っていました。
実は何度かトライしたのですが分からなくて断念。

今回、所用で津山方面に向かっている時、ふと福光屋敷跡の事を思い出した。
少し遠回りになるけど思い立ったら動くべし。
ネットで大方の位置は分かるのですが番地が無いので地元の人にでも聞こうと重いながら、大方この辺りかなという所までは行くことが出来ました。

田舎ならではの車一台がやっと通れる細道を入っていき心細さと戦いながらこりゃ違うかなあ・・と思いつつ土地が開けた集落に辿り着いた。

人がいれば聞こうかなと思ってはいたが通行人なんかいるはずもなく、民家に直接尋ねるべきかとも思ったが訳の分からない道に圧倒されて心が折れかかり、
「また今度にしようかな」と思いつつ取り敢えず車を止めるのに丁度良いスペースがあったのでそこへ停車。

方向転換して元の方向に戻ったほうがいいのかどうしようかなと思った瞬間、白い木に何か書いてあるのが見えた。
歩いて近づいてみると福光屋敷跡と書かれている・・・

あやうく目的地に気づかず立ち去る所でした(苦笑

運が良いというのか呼ばれたような気すらします。

この地が菅家七流福光党のルーツ。
菅家七流はこの辺りに残る南朝伝説とも関わりを持つ。

菅家七流福光党と南朝との関わりに想いを馳せ、次回は南朝伝説の地をめぐりたいと思います。

古術の当身

イメージ 1

昨日の御南道場、一昨日の総社道場と続けて古術の当身を稽古しました。
今まで学んだ事を整理しなくてはと思い立ち、頭は今古術の事でフル回転です。
やってみると色々と気がつく事があります。
特に手業は断片的に教わってきたのでほぼ頭の中で整理出来ていませんでしたが当身、組討、取手などきちんと分類されていて全体を通してみればとても学びやすそうだと。
実際にはパズルのピースを埋めていくように教わった事を目録に当てはめて体系の全体像をおぼろげながら見渡している状態ですが、それもまた楽しいかも知れません。
パズルと同様の楽しさが武道にあるとは気が付かなんだ^ ^
古術は古流にしては打撃への対処方法が緻密です。
福光先生によると、
「開祖明正公の時代の芸法が、最も優れていたという概念が有り、その後は、今様に対抗するために、変化させてきたと言う意識です」
つまり進化では無く変化であるという事。
一般の古流から見れば現代武道に迎合しているように見える部分もあるかも知れませんが迎合では無く対応であると考えられます。
まあ言葉の言い回しは部外者にとってはどうでも良くどちらでも同じだと思われるかも知れませんが古術を理解する上でこの言葉の違いは大きなものがあると思われます。
同じ事をやっていても見えない部分では明らかに差異が生じて来るように思います。
福光派古術の末席を汚す者の拙い見方かも知れませんが古術の見える部分と見えない部分を学ぶには見の目と観の目の両方をバランスよく持たなければならないなと感じます。
それはそうと一昨日の稽古で腰を痛めたNさん。
無理をした訳では無いですが状態がよく無かったのでしょう。
40代ともなれば手を抜く事も上達のコツとなってきます。
手を抜く事も根性の内かも知れません^^;

古術と居合

今日の稽古は古術の剣術。

剣術として古術と居合の2つの流派に取り組んでいます当初はさすがにややこしくなるかなと思ったりしました。
単にキャパの問題です・・・( ̄ω ̄;
しかし継続は力なりで現在ではきちんと住み分けが出来て来たように感じます。
極論すると居合は剣を鞘に納めた状態から抜き相手に一撃を与えるまでが強み。
対して古術を始めとする一般の剣術は剣を抜いて向かい合った状態からの攻防を練り上げます。
あくまで極論ですから各流派においてそうでは無いと言う意見もあるかと思いますがそこは平にご容赦を。
上記のような観点で見れば広義の意味での剣術というカテゴリーの中に居合と剣術(狭義)がある訳です。
居合と剣術(狭義)は互いに剣術(広義)における得意分野を補完し合う技術であると感じています。
格闘技で言えば柔術の選手が打撃に対処するためムエタイを習得するようなイメージでしょうか。
相乗効果を期待しながら更に腕を磨いて参ります^ ^

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