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カプセルホテル

昔からカプセルホテルに泊まってみたい憧れがある。
ああゆう閉所が私はかなり好き。
どのくらいのスペースかは分からないけど、私的には充分な広さではないかな。
あの中にテレビとか色々あって充実してるらしいし。

そういえば、『山谷崖っぷち日記』の著者はあのくらいのスペースに確か住んでいたのだ。
4人くらいの相部屋で二段ベッドが二つ。
それがカーテンで仕切られていて、それが各々の唯一のプライベート空間。
箪笥(物入れ?)も壁に付いていたらしい。
テレビもあって著者には快適だったらしい。
仕事が休みの日にはそこに一日篭って、図書館から借りてきた本を読んでいたという。
そういう生活が耐えられない地獄のように感じる人もいるだろうし、著者のように性に合う人もいる。
人間ってほんとイロイロだ。

数年前、テレビでしていた。
グループホームというのだろうか、身寄りのない老人達が一軒家で共同生活をしていた。
男女5〜6人だったろうか。
はじめからの友人というわけではないようだった。
夕飯は料理の仕事をしていたという、女性が自然に作る係りになったらしい。
「しょうがないじゃない、みんな作らないんだから」と笑っていってたけど、そのうち不満になってくるんじゃないかな、と思ったりした。
その人の料理は中華料理が多かったようだった。
(油っぽい感じ)

唯一80歳くらいの男性がいた。
奥さんに先立たれ、同居していた娘も病気で亡くなった後、娘婿は家を出てしまい、一人になったらしい。
寂しかったけど、今はみんなと暮らしているから楽しい、と言っていた。
趣味の登山にもまた出かけるようにもなったらしい。

買い物や外出など、一緒に出かけ、ワイワイがやがやと仲がよかったけど・・・。
三食の食事も一緒で、共有スペースと共有時間が多いとどうなんだろう。
なんか仲良しごっこを無理してしてるような感じがした。
時間が経っていくと段々、しんどくなってくるんじゃないかなあって・・。
明るい前向きな番組として出来上がってたけど。
人間って一人では生きられないものなんだな。

あのメンバーはその後、どうなったんだろう。

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