妻に先立たれ、息子たちとも疎遠な元軍人のウォルト(クリント・イーストウッド)は、 自動車工の仕事を引退して以来単調な生活を送っていた。そんなある日、愛車グラン・トリノが 盗まれそうになったことをきっかけに、アジア系移民の少年タオ(ビー・ヴァン)と知り合う。 やがて二人の間に芽生えた友情は、それぞれの人生を大きく変えていく。(シネマトゥデイ) クリント・イーストウッド(ウォルト・コワルスキー)ビー・ヴァン(タオ・ロー) アーニー・ハー(スー・ロー)クリストファー・カーリー(ヤノビッチ神父) コリー・ハードリクト(デューク)ブライアン・ヘイリー(ミッチ・コワルスキー) ブライアン・ホウ(スティーブ・コワルスキー)ジェラルディン・ヒューズ(カレン・コワルスキー) ドリーマ・ウォーカー(アシュリー・コワルスキー) もの凄い評価&評判が、すこぶるいいのですが、結構重そうかな?と思って 疲れてた日曜日はスルーして「バーン・アフター・リーディング」を見ちゃったので、 ヨシ!!と29日に見て来ました、そしたら、以外と重すぎなかった クリント・イーストウッドって言ったら「チェンジリング」や「硫黄島からの手紙」 「父親たちの星条旗」のイメージがあって、しっかり見なくてはと思ってましたが、 そう言えば「ミリオンダラー・ベイビー」を見てないんだなぁ〜と、、、 まさに偏屈ジジイとも言えるウォルト(クリント・イーストウッド)妻が亡くなり 一人で暮らす事に、そんな偏屈ジジイの隣にはアジア系移民一家、 朝鮮戦争従軍経験で、偏見の塊のジジイにとっては、苦々しい以外にない事です、 口から出てくる言葉は、差別と偏見の汚い言葉ばかり、 それは、亡くなった妻が、気にかけてやってとお願いされたと、やって来た神父にもです、 そんな偏屈じいさんが、ついつい助けてしまった、不良に絡まれた隣の息子(タオ)や娘(スー) と関わっていくと、偏屈ながらも心を開いていきます、 わたしは、もっとズッシリと重い話しかとおもったら、以外や以外 笑えたり、クスッとしたり、、隣の民族の習慣に困惑したり、 隣の言葉が解らないって所が凄く効果的だったなぁ〜と、、 きっと自分を嫌いだろと思ってる、隣のバアさんや、他の人達の真意が汲み取れないからこそ 居心地が良くなってくる、なまじ言葉が通じて、行動がオープンな息子達家族よりも、、、 あの孫娘はホントにムカついたね、、、いやぁ〜ラストはスカッとしたよ、、 そして、途中からの怒涛の展開、スーが受けた屈辱を思うと腑が煮えくり返そうですが、 あの不良どもが居なくならないかぎり、タオやスーの安息は得られない事はわかりますが、 殺してしまっては、解決にならないじゃないかとハラハラ見てましたが、 過去の戦争での心の傷、人を殺す事の空しさと知ってるウォルトだからこそ のラストでしたね、 これは、銃社会や、やられたらやり返せじゃないけど、銃をぶっ放して殺して終りって言う アメリカ社会への警告の様な気がします、 それでもフォード社で働いた誇りと愛車グラン・トリノは、アメリカ人としての誇りを忘れるな って感じもします、 あの神父との不思議な関係も良かったですね〜 ラストは、熱いモノがこみ上げてくるジンワリくる素晴らしい映画でした、
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記事にあるように重すぎない、というところも魅力のひとつですよね〜
私なんてかなりふき出したところもあったかもです ^^
アメリカを愛し、だからこそこういうところも描くんだ、という、イーストウッドの力強いメッセーにも伝わって来ました。
素敵な映画でしたね ^^ トラバさせて下さいませ。
2009/5/1(金) 午後 3:19
うたひめさん>号泣って程じゃなかったけど、胸に詰まりましたね〜2人の勢いは殺しちゃおうって感じだったけど、やっぱり昔の傷を思うとね〜〜と思いました(´つω・`)
2009/5/1(金) 午後 7:26
ハイダウェイさん>見たジョ〜〜〜〜〜そうそう「バーンアフター」よりも笑えたし、笑顔が出る映画でしたね〜〜
だからこそ、ラストは衝撃で悲しさ倍増でしたね、あの神父はヘタレに見えて一本筋が通ってたなぁ〜
TBありがとうございます
2009/5/1(金) 午後 7:30
もっさん>きっとこんな偏屈ジジイは沢山いるんでしょうけどね〜こんな風に人生の幕を引く素晴らしい人はなかなか居ないかもしれませんね〜
TBありがとうございます
2009/5/1(金) 午後 7:42
f57yさん>あの神父との会話の変化がヨカッタですね〜〜
あの怒涛の展開は読める展開でしたね〜〜もう少しひねりがあったらヨカッタでしょうが、女性は傷つくのは見てるのが辛いですね〜
「ミリオンダラーベイビー」是非みたいです
TBありがとうございます
2009/5/1(金) 午後 8:06
いっちーさん>思った以上に重くなく、普段の楽しい生活があったからそこ、ラストの展開が重く感じましたね〜
TBありがとうございます
2009/5/1(金) 午後 8:09
恋さん>ホントに日常の楽しく吹き出す様な展開があったからこそ、ラストが切なかったですね〜古き良きアメリカを忘れるなって感じもしますね〜
TBありがとうございます
2009/5/1(金) 午後 8:11
たぶん観ないとは思いますが、クリント・イーストウッドの映画では一番気になる映画です。
2009/5/3(日) 午前 1:11
何でも銃をぶっ放して終わりという、昨今のアメリカの正義には辟易していましたので、この作品を観て涙が溢れてしまいました。これこそ本当の正義だと思いました。
『チェンジリング』に続いて、これまた今年のベスト1候補が、イーストウッド作品でした。
傑作です。
2009/5/4(月) 午後 9:09
はじめのいっぽんさん>あら見ないんですか?以外と見易いのでDVDでもどうぞ(*´∀`*)
2009/5/6(水) 午後 0:58
のびたさん>私も特に映画では、主人公が銃をぶっ放して生き残る系が多いので、その自己犠牲的な、彼の死は悲しい事ですが、希望が見える素晴らしいラストだったと思います
TBありがとうございます
2009/5/6(水) 午後 1:07
こんなに 自然に 涙が頬伝った映画は、はじめてでした。
それにしても、苦虫かみつぶし 芋虫かみつぶし顔の イーストウッド爺、こんな爺になりたくてもなれないのが 世の皆なので、やっぱ イーストウッドは heroなんですねぇ。
TB、でぇ〜す。
2009/5/6(水) 午後 8:25
>わたしは、もっとズッシリと重い話しかとおもったら、以外や以外
そうだったの!!全然興味範囲外だったけど映画館で見たくなりました。
2009/5/6(水) 午後 10:18
たんたんさん>ホントにラストは自然に涙が流れてきましたよね〜〜ホントにこの爺さんは頑固ジジイですが、こんなジジイはなかなか居なくなりましたよね〜〜
TBありがとうございます
2009/5/7(木) 午後 5:32
キラ・ヤマコさん>クリント・イーストウッドって言ったら、気合い入れないと、、って感じだったけど、軽くて、軽く涙が出ますよ〜見ても悔いはないと思います(*´∀`*)
2009/5/7(木) 午後 5:34
おじいちゃんっ子にはたまらない作品でした〜(/_;)ウチのおじいちゃんは頑固ジジイじゃなかったけど…^_^;
すぐ銃を振り回す米社会に対するメッセージと、逆に愛国精神の表われとも言えるグラン・トリノ…なんて渋いんだ〜o(*≧ω≦*)o
TBさせて頂きました↓
2009/5/23(土) 午前 0:37
孫娘の格好だけを見て毛嫌いするウォルトも問題と思ってました。
国産車を愛するウォルト。日本車の営業をする息子はむしろ軟弱に見えましたね。
イーストウッド監督にしてはコミカルな映画でしたが、人の生死に関わる重いものを抱えているところが、いつもの監督でした。
2009/10/8(木) 午後 7:31
沙粧さん>コメント遅れてすみません(´・ω・`)
おじいちゃん子でしたか〜私はおばあちゃん子でした^^
頑固じいさんがじいさんなりのけじめを付けた感じがしますね〜
TBありがとうございます
2009/10/9(金) 午後 9:54
ちぃずさん>見かけと民族で差別するウォルトは問題でしたね〜
彼の環境も不甲斐ない状況でしたね〜
とても考えさせられる映画でした
TBありがとうございます
2009/10/9(金) 午後 10:00
頑固ものであるがこそ、しっかかりと問題に対して立ち向かうのがイーストウッド流ですね。
TBします。
2012/3/31(土) 午後 3:16 [ ひろちゃん2001 ]