ジャズ、銃声、GI、闇市・・・殺しと略奪が支配する非情の街、神戸。敗戦後間もない この無法地帯に、雑草のごとく誕生したギャングの一団があった。横暴を極める極悪人たちを 震え上がらせるこの一味が、その日限りのマシンガン、カービン銃、ハジキ、バズーカ砲をブッ放し、 非情なまでに暴れまくる! 白スーツに身を包む貫禄のダンディズム・高倉健、野獣一匹クールに燃えるマシンガン・菅原文太。 ダンディに正装した明日なき男たちの凄絶な生きざまを、ダイナミックなアクションの連続のなかに 描いた迫力のギャング巨編!! 【キャスト】 高倉健、菅原文太、丹波哲郎、田中邦衛、ガッツ石松、夏八木勲、大滝秀治 1975年に公開された映画、昨年11月高倉健さんと菅原文太さんの訃報に驚きました、 そのお二人が共演してる数少ない映画。 神戸国際ギャング/山口組三代目/関東緋桜一家/博奕打ち外伝/最後の特攻隊 懲役三兄弟/日本暗殺秘録/博徒列伝/ごろつき/網走番外地吹雪の斗争 大脱獄/日本ダービー 勝負 それでも11本あるようですが、 この映画は任侠でもヤクザものでもなく、神戸で闊歩するギャングものです、 ギャング団のボスに高倉健、その片腕に菅原文太、 戦後の混沌とした時代に息巻く集団、高倉健さんと言えば任侠映画ですが、 どんな事があっても我慢に我慢を重ね、最後に爆発する、筋が通った男像ではなく 導火線が短く、胆略的で美人に弱い粗ぶる健さんは珍しいです、 監督に「カットして欲しい」と願ったがそのまま公開された唯一の濡れ場もあり それも相手の女性の顔に本を乗せ、勉強しながらの腰振りという変則型で面白かったです。 だからカットしてって言ったのかな?ww 菅原文太さんにも泉ピン子さん相手に病院で激しいベットシーンを演じるという 見所もありました、 ボス高倉健さんに切り込み隊長菅原文太さん、だが二人はどこかですれ違い争う形になり 激しい銃撃戦が、、。 その部下に現役時代のガッツ石松さんや石橋蓮司さん、田中邦衛さん、夏八木勲さん、 中国人のボスに大滝秀治さん、また丹波哲郎さんも登場し 豪華共演を楽しみました。 加藤茶さんが「いやん ばかん うふふ〜♪」とコントに使う曲が トランペットで流れてきて、この映画の音楽だったの?と驚きました。
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私は高倉健追悼でTV放送していた「幸せの黄色いハンカチ」みましたよ!
ちなみに2人共演の、「日本ダービー勝負」が異様に気になりますわ(笑)
2015/1/5(月) 午後 7:04
はじめのいっぽんさん>私も先日のハンカチがお初で楽しい映画でしたね〜
「日本ダービー勝負」気になるタイトルですよね〜見てみたいです。
2015/1/5(月) 午後 7:18
これは日活で名作「(秘)色情めす市場」を監督した
田中登が東映京都に呼ばれて行ったけど・・・
まあ東映のスタッフは他所もんの監督に冷たい事。
言う事は聞かんし・・・作品の出来が良くないのは
そんな理由からだと察してくださいな。
2015/1/6(火) 午後 11:30
> GH_jimakuさん
特にピンク映画の監督さんは肩身が狭かったのかな? 出来が悪いって言われてるけど、楽しかったよ方にハマった感じが無くてw
2015/1/11(日) 午後 8:04