シネマ『か』

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96時間/レクイエム

『96時間/レクイエム』

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かつてイスタンブールで犯罪組織を全滅に追い込んだ、元CIA秘密工作員
ブライアン(リーアム・ニーソン)はロサンゼルスに戻り、再び家族の絆を取り戻そうとしていた。
そんな折、前妻レノーア(ファムケ・ヤンセン)が、彼の家で死体となって発見される。
運悪く現場で警官と遭遇したブライアンは、殺人事件の容疑者として指名手配され……。

ブライアン・ミルズ /リーアム・ニーソン  
キム/マギー・グレイス
レノーア/ファムケ・ヤンセン
フランク・ドッツラー	/フォレスト・ウィテカー
スチュアート・セント・ジョン/ダグレイ・スコット

リーアム父さんが帰ってまいりました、そして今年の初映画館はリーアムから!!

今回はなんと元妻のレノーアが標的に、ブライアンが犯人と疑われるが、

ブライアンは簡単に捕まって「俺は犯人じゃない!!」って訴える程落ち着いておりません、

速攻に警察から逃げまくり、警察相手に大乱闘、駐車場も大爆破、学校も水浸し!!

迷惑極まりないよねw 

また見てるこっちはフォレスト・ウィテカーが警察の上司なので、この人は他の警官と違うって

思ってしまうのもネックですが、リーアム父さんは止まりません、

いろいろ気になる所もありますが、娘の為に虎根奮闘する父さんはカッコ良かったです、


でも娘を気持ち悪くするのはどうなのかなぁ〜〜どこのトイレに行くのかも判らない訳だし、

まして妊娠してるって知ってるこっちはお腹の子に大丈夫かのかしら?とハラハラしました。

神戸国際ギャング

『神戸国際ギャング』

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ジャズ、銃声、GI、闇市・・・殺しと略奪が支配する非情の街、神戸。敗戦後間もない
この無法地帯に、雑草のごとく誕生したギャングの一団があった。横暴を極める極悪人たちを
震え上がらせるこの一味が、その日限りのマシンガン、カービン銃、ハジキ、バズーカ砲をブッ放し、
非情なまでに暴れまくる!
白スーツに身を包む貫禄のダンディズム・高倉健、野獣一匹クールに燃えるマシンガン・菅原文太。
ダンディに正装した明日なき男たちの凄絶な生きざまを、ダイナミックなアクションの連続のなかに
描いた迫力のギャング巨編!! 

【キャスト】
高倉健、菅原文太、丹波哲郎、田中邦衛、ガッツ石松、夏八木勲、大滝秀治

1975年に公開された映画、昨年11月高倉健さんと菅原文太さんの訃報に驚きました、

そのお二人が共演してる数少ない映画。

神戸国際ギャング/山口組三代目/関東緋桜一家/博奕打ち外伝/最後の特攻隊
懲役三兄弟/日本暗殺秘録/博徒列伝/ごろつき/網走番外地吹雪の斗争
大脱獄/日本ダービー 勝負

それでも11本あるようですが、

この映画は任侠でもヤクザものでもなく、神戸で闊歩するギャングものです、

ギャング団のボスに高倉健、その片腕に菅原文太、

戦後の混沌とした時代に息巻く集団、高倉健さんと言えば任侠映画ですが、

どんな事があっても我慢に我慢を重ね、最後に爆発する、筋が通った男像ではなく

導火線が短く、胆略的で美人に弱い粗ぶる健さんは珍しいです、

監督に「カットして欲しい」と願ったがそのまま公開された唯一の濡れ場もあり

それも相手の女性の顔に本を乗せ、勉強しながらの腰振りという変則型で面白かったです。

だからカットしてって言ったのかな?ww

菅原文太さんにも泉ピン子さん相手に病院で激しいベットシーンを演じるという

見所もありました、

ボス高倉健さんに切り込み隊長菅原文太さん、だが二人はどこかですれ違い争う形になり

激しい銃撃戦が、、。

その部下に現役時代のガッツ石松さんや石橋蓮司さん、田中邦衛さん、夏八木勲さん、

中国人のボスに大滝秀治さん、また丹波哲郎さんも登場し

豪華共演を楽しみました。


加藤茶さんが「いやん ばかん うふふ〜♪」とコントに使う曲が

トランペットで流れてきて、この映画の音楽だったの?と驚きました。

崖っぷちの男 (2011年)

『崖っぷちの男』

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元ニューヨーク市警の警察官ニック(サム・ワーシントン)は、30億円のダイヤモンド強盗の罪で
投獄されていたが脱走。ニューヨークの高層ホテルで投身自殺を図ろうとしていたところを発見される。
次々と野次馬たちが集まって来る中、彼は最近失敗をやらかしたばかりの
女性刑事リディア(エリザベス・バンクス)を交渉人に指名する。

サム・ワーシントン(ニック・キャシディ)エリザベス・バンクス(リディア・マーサー)
ジェイミー・ベル(ジョーイ・キャシディ)アンソニー・マッキー(マイク・アッカーマン)
エド・バーンズ[俳優](ジャック・ドハーティ)タイタス・ウェリヴァー(ダンテ・マーカス)
ジェネシス・ロドリゲス(アンジー)キーラ・セジウィック(スージー・モラレス)
エド・ハリス(デイヴィッド・イングランダー)アフトン・ウィリアムソン(−)
マンディ・ゴンザレス(−)バーバラ・マリノー(−)J・スミス=キャメロン(−)
パトリック・コリンズ(−)ロバート・クロヘシー(−)ジョー・リシ(−)ウィリアム・サドラー(−)

「ワーナー マイカル シネマズ 米沢」

『アバター』や『タイタンの戦い』で、ハリウッドスターの仲間入りを果たした

サム・ワーシントン主演を務めた衝撃のサスペンス。


崖っぷちの男って聞くと、サスペンスの帝王か女王が崖っぷちに犯人を追いつめるって想像しちゃい

ますが、

今回はサム・ワーシントンがホテルの窓際で「飛び降りるぞ〜〜」「死ぬぞ〜〜」って

右往左往する映画なんですが、その裏には大きな裏があった、

実はかなり前に鑑賞してたのですが、ウダウダしすぎて、レヴューが今頃です(ノ∀`)タハー

ウダウダしてたのも、映画が面白くなかった訳ではなく、ただの私の怠慢ですが。

実際のこの映画はテンポも早くって、ハラハラする展開もあるので、とても面白い映画でした、

サムが何故,飛び降りようとするのか、その裏で行動する2人のカップルが映し出され、

緊迫感を感じさせます、

突っ込みどころはありますが、エンタメとしてとても楽しかったです、

また、サムが呼ぶ交渉人リディアですが、2人の接点があるかと思ったら、全然なく

彼女の過去の失敗を逆手に取ったモノで、それにより、メディアの注目を集める効果も

とてもヨカッタです、


サムの裏で動くカップルですが、弟とその恋人、この彼女がとても行動力と思慮深い所もあって、

きっと弟だけでは上手くいかなかっただろうなぁ〜と感じさせる安心感、

しかし、一回だけ「私、出来ないわ」と乙女な行動になるのも、ダレそうになるのを

引き締める効果でもありました、

それで見せてくれる、彼女のナイスボディ!! は(;゚∀゚)=3


最後にギャフンといわせるくそオヤジですが、最終的にはこのオヤジが悪いのですが、

彼らがやった行動は普通罰せられるのでは?

なんて思ってしまったけど、それではスカッとしないのだよね、


それにしても、壁際で自殺しようとする人をみて、「落ちろ、落ちろ」って国民性?

日本では人道的な事で問題になりそうですね、(。-∀-)ニヒ♪

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苦役列車 (2012年)

『苦役列車』

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1980年代後半。19歳の北町貫多(森山未來)は日雇い労働で得た金を酒に使い果たし、
家賃も払えない生活を送っていた。他人を避けながら孤独に暮らす貫多だったが、
職場で専門学校生の日下部正二(高良健吾)と親しくなる。そんなある日、
古本屋で働く桜井康子(前田敦子)に一目ぼれした貫多は、日下部に取り持ってもらい彼女と
友達になるのだが……。

森山未來(北町貴多)高良健吾(日下部正二)前田敦子(桜井康子)マキタスポーツ(高橋岩男)
田口トモロヲ(古本屋の店長)高橋努(−)伊藤麻実子(−)中村昌也(−)橘家二三蔵(−)
佐藤宏(−)野嵜好美(−)篠原友希子(−)石井明日香(−)千代将太(−)葵うさぎ(−)
橋沢進一(−)後藤健(−)遊木康剛(−)辻本耕志(−)我妻三輪子(−)宇野祥平(−)
松浦祐也(−)藤井京子(−)二宮弘子(−)古澤裕介(−)

「MOVIE ON 山形」

貧しい肉体労働青年の青春を描いて第144回芥川賞を受賞した西村賢太の小説を、

『マイ・バック・ページ』などの山下敦弘監督が映画化。

西村賢太さんってあまり存じ上げなかったんですが「笑っていいとも」に出て

自分の性的嗜好を語っているのを見て、なんだこの人??って思ったら芥川賞作家さんなんですね〜

今でも、風俗を渡り歩いてるそうで、、

この映画も、自叙伝のように、父親が性犯罪者で逮捕され、一家離散し、中卒で日雇いの肉体労働に

明け暮れ、家賃も滞納し、催促されたからといって、平謝りはするものの、払う気なし、

風俗と酒にお金をつぎ込み、宵越しの金は持たない、自堕落な生活をしてる19歳の男のお話、

その自堕落で、風俗通いが趣味のその日暮らしの貴多(森山未來)は、性格も捻くれてて、

僻みやすく面倒な性格、人に辛辣な言葉を投げつけて、怒らせたかと思うと、

自分に都合が悪くなると、下手に出て取り入りにかかるし、

直ぐに忘れて調子がいい、

そんなダメ男を森山未來は完璧に演じてます、本当に汚らしくって、ヨダレたらしながら、

グダグダと僻んでる姿が、ろくでなし野郎です。


そのダメ男に初めて友人が出来る、田舎から出て来て専門学校に通う正二(高良健吾)

普通に高校を卒業し、都会での生活と慣れない日雇いの仕事の中で、同じ年という事で

仲良くなる、とても友人思いの良い子で、だからといって金持ちとか、裕福さを感じない、

本当に普通の家庭に育ったんだろうなぁ〜と、

貴多が正二を風俗に誘ったとき、なんか嫌だなぁ〜って雰囲気で渋々付いて行って、

まんざらじゃない顔で手を綺麗に洗ってる正二の姿に育ちの良さを感じました、


そんな貴多は古本屋で働く康子(前田敦子)に思いを寄せる、

古本屋の入り口から覗き見る貴多(昔から本だけは好きだった貴多)

康子を見ながら「昔付きあってた女が、すっげーブサイクで、簡単にヤラセてくれたけど、

あそこの臭くって、舐める気にもならなかったんだよな〜、

いいだろ、あそこもいい臭いなんだろうなぁ〜ヤラセてくれるかなぁ〜」

と、彼にとって女性は生処理の相手にしか考えられず、

正二のお陰でお友達からスタートした康子との関係も、

「お友達ってどうするだ? ヤレないのか?」と正二に聞く始末、

(AKBのファンはこの言動をどう思ったのか気になるw)

結局、そんな性格の貴多から、正二も泰子も去って行く事に。



森山くんの演技が凄くって、高良健吾くんも前田敦子も影が薄くなりがちですが、

この2人のも凄くよかったです、

貴多の対極にいるのが正二で、康子もどこか寂しそうな雰囲気もあって、

また、日雇いのバイトで、夢を熱く語るウザイおっさんのマキタスポーツが凄くよかった、

存じ上げない方でしたがw 歌が凄く上手いのを自慢していて、

スナックでオッサンからマイクを奪って歌い上げるシーンは圧巻でした、


普通ならのたれ死ぬか、ホームレスまっしぐらな貴多が、何かを書きたいと

ペンを持つまでの流れが凄くよかったです、

山下敦弘監督は、ケツの青くて、イタい思春期を描くのが上手いですね。

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『グスコーブドリの伝記』

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イーハトーヴの森で家族と暮らしていたグスコーブドリは、森を直撃した冷害のせいで両親と妹を
一度に亡くしてしまう。たった一人残された彼は懸命に働き、長じて火山局で働き始めるが、
またしても大規模な冷害が発生する。かつての惨事を二度と繰り返さないようにするため、
グスコーブドリは自分の身を呈して冷害の被害を防ごうとする。

小栗旬(グスコー・ブドリ)忽那汐里(グスコー・ネリ)佐々木蔵之介(コトリ)
林家正蔵[9代目](赤ひげ)林隆三(グスコー・ナドリ(ブドリの父))
内海賢二 桑島法子 遊佐浩二 宮本充
草刈民代(ブドリの母)柄本明(クーボー博士)

「ワーナー マイカル シネマズ 米沢」

岩手出身の児童文学作家、宮沢賢治の童話「グスコーブドリの伝記」を映画化したアニメーション。

宮沢の名作「銀河鉄道の夜」を映画化した杉井ギサブロー監督と、キャラクター原案担当の

ますむら・ひろしのコンビが復活。


その「銀河鉄道の夜」は大好きな映画で、何度も何度も繰り返しみた映画です、

そのスタッフと米沢出身でもある、ますむら・ひろしさんが再タッグと言われたら

見に行かない訳には行きません!!

ただ、宮沢賢治が大好きで本を沢山コレクションしてる私でも、

「グスコーブドリの伝記」は数回しか読んでなくて、正直テンションの上がらない作品だったり^^;

なので、内容もうろ覚えで鑑賞しました、

映画を観ながら、これは原作をうろ覚えくらいで観た方がいいかもって思ったと同時に、

映画「銀河鉄道の夜」を観てから観た方が、世界観が掴めるかもと思いました、


この「グスコーブドリの伝記」は、イーハトーブの森に住んでたグスコー一家が、冷害や飢饉で

飢え、一家離散してしまう作品、1人になったブドリが、色んな経験をし、火山局で働く事になり、

自己犠牲によって火山を爆発させ、町に平和を取り戻したというお話、


↑で、妹ネリも死んだ事にされてますが、実際は生きてて、再会もしますし、

ここまで、ファンタジックな内容ではなかったと思います、

「銀河鉄道の夜」とリンクさせたようなシーンが沢山あって、

ブドリが汽車に乗ってる時「銀河ステーション」って言ったり、

ネリを連れて行った男を追った時、エレベーターの中に「銀河鉄道の夜」で

ジョバンニとカンパネルラが出会った、人間の姉弟が居たり、

クーポ博士の講義で「ではみなさん、そうゆうふうに川だと言われたり、、、」と授業に声も

「銀河鉄道の夜」の冒頭部分だったり、


そんな感じで、全体的に「銀河鉄道の夜」を感じさせる、ファンタジックな世界になっていました、

人間のブドリを擬猫化する当たりで、ファンタジーだし、

ブドリはジョバンニにしか見えないけど、

この世界観が好きな私はとても楽しんできました、

原作に忠実に作ってしまう事も大事かもしれませんが、宮沢賢治の独特の世界を表現するには

この方法がいい気がします、


ただ、最後にブドリが自己犠牲で火山を噴火させる所も、ファンタジーになって意味不明状態だった

のが残念です、

実際は、みんなを説得して、自分が火山に残って爆発させるという、悲しくも勇敢なお話で、

そこが、ちょっと残念だったなぁ〜と思いました、

クーポ博士が柄本明さんで、流石の演技力で楽しかったです、

ブドリの小栗旬は、小栗旬だなぁ〜と最初は思いましたが、途中から気にならなくなりました、


ちなみに、平日の夕方鑑賞だったため、お客さんが私以外ゼロで、一人で優雅に鑑賞する事が

できました、いやぁ〜〜良かったなぁ〜(*´д`*)


「銀河鉄道の夜」を再見したくなりましたが、持ってるのはVHFで観れないという事実、、

DVD買おうかな、、

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