10年前の事件をきっかけに、心を深く閉ざした女子高生・繭(日南響子)。ある日、 神に祈るために通っている教会からの帰り道に不審なワゴン車と車内に拘束された少女を目にした繭は、 父と共にワゴン車を追跡する。一方、閑静な住宅地に住む信心深い主婦・真奈(霧島れいか)は、 娘を神隠しで失う悪夢に悩まされていた。 日南響子(和泉繭)飛鳥凛(西川麗奈)藤本七海(岸本薫)竹井亮介(遠藤誠)宝積有香(カウンセラー)駒木根隆介(ロケバスの運転手)松澤一之(和泉浩三)霧島れいか(遠藤真奈) 「DVD鑑賞」 ミステリアスな複数の失踪事件を軸に、人間の奥底でうごめく深い哀しみを強烈なビジョンと巧みな プロットで描きだす、サスペンス・スリラー。 冒頭で、警察の資料によると、日本国内の行方不明者は毎年1万人以上。 というプロローグから始まります、 なんとも意味深なスタートです、 そして子供をあやすお母さんが口ずさむのは「通りゃんせ」 ちょっと普通は歌わないよね^^; でも、映画のタイトルと、とても繋がりの深い歌でもあります、 そしてこのタイトルの意味は、 子供の頃の死亡率の高かった時代(〜江戸時代)は「七つまでは神のうち」と呼ばれ子供は神様からの預かりもので人間社会のものではないという考え方がありました。預かりものなので、不意に返せと云われてもしかたがないので、病気や事故で亡くなるのは、その子は神様に返されたと云うことだと考えました。 10年前、ある女の子が遊びに出かけて失踪してしまう出来事があってから、 話が始まっていくのですが、 教会で日々、神に祈る女の子の繭(日南響子)、腕にはリストカットの傷がある。 知り合いの家のキッズシッターに来た薫(藤本七海)は、その家にある大きな市松人形に 不気味さを感じる、 B級ホラーの女優をしてる麗奈(飛鳥凛)は、ロケから帰ろうとするが、ロケ地の廃校に戻され、 帰れなくなる、 この3人には小学生時代、10年前の失踪と関係していて、不気味な出来事はそれに関係していた、 その10年前に失踪した子供の両親が、3人の運命を決めていくのですが、 両親の執念とその子供の怨念、それじゃないと話が成立しないんですよね、 所々、突っ込みどころがあったりするんですが、携帯を使わないとか(持ってるのに) CGが残念とか、そんな細かなツッコミを気にしないで見ると、とても楽しめました、 最初は時間軸が、行ったり来たりするので、判りにくいのですが、呪怨形式と思ってw そのうち繋がっていくんだろうなぁ〜と、思いましたし、 それに、ちょっとしたシーンを見逃さずに見てると後に繋がってくので面白かったです。 飛鳥凛ちゃんを久しぶりに見れて嬉しかったです。
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シネマ『な』
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夏休みに入り、小学校6年生のユウタは一人でダムのそばの山里に昆虫採集にやって来る。 そこは交通事故で亡くなった父親とよくカブトムシを探しに来た二人の思い出の場所で、 彼はそこで不思議な老人と出会い飲み物を分け与える。やがてユウタは突然の豪雨で足をすくわれ 意識を失い、目を覚ますと30年以上前の村にタイムスリップしていた。 武井証(ユウタ)新田海統(ケンゾー)櫻井孝宏(ユウタ(大人))能登麻美子(さえ子(大人)) 中井和哉(ケンゾー(大人))大塚周夫(青天狗)石田太郎(蛍じい) 「ワーナー マイカル シネマズ 米沢」 ウェブサイトでの連載が人気を呼び、出版された川口雅幸原作の小説を映画化した 感動のアニメーション。 音楽を松任谷正隆、主題歌を松任谷由実が担当しています。 正直、予告編を見ても、絵の雰囲気とかあまり好きになれなくって、普通に見るならスルーだなって 思っていたのですが、 お陰さまで試写会に当たったので、行ってきました。 交通事故で父が亡くなり、母親と二人きりのユウタ、 その父と一緒に、カブトムシを獲りに来ていた山に一人やってきたユウタ、 その山間にあるダムの下には昔、民家があったと聞いていた。 カブトムシは撮れず、そこで出会った不思議なお爺さんにスポーツドリンクも飲まれ、 帰ろうと思った時、急に雨が降り出し、その雨に足をすくわれ崖から落ちてしまう、 それを救ったのが、さっきスポーツドリンクを飲ませた怪しいお爺さんだった、 その爺さんの力で、ちょっとの間、この時代で待っててくれと、、 30年以上前の時間に1ヶ月も置かれてしまう、 タイムスリップものなのですが、30年以上前に1ヶ月も住む事になるので、 その時代を十分に満喫できます、 何故か、ある家のお婆さんの家の甥っ子さんという設定になり、 その家には孫のさえ子が居た、 ユウタは近くに住むケンゾーと仲良くなり、さえ子を3人で夏休みを過ごすことになる。 最初は独特の絵の雰囲気にあまり慣れなかったんですが、 ノスタルジックな内容と山間の村の景色にも合ってて、慣れてきました、 そして、懐かしい小学校時代の夏休みを感じさせる内容で その村の神主の怖い青天狗や、優しいお婆ちゃん、TVやゲームをして遊ぶ別けもなく、 ただだた、村を駆け巡り、秘密の場所に行ったり、虫取りしたり、 みんなで村祭りの工作をしたり、懐かしい思い出に出会うような感じがしました。 ただ、気になったのは、途中で絵が凄く乱れた事、 独特の絵の雰囲気もあって、どこが崩れたのか判りにくかったけど、 神社の裏で青天狗を話すシーンで、今までの淡い色合いだった色彩が、ベッタリとした セル画風になってガッカリ、そのうち元に戻ったけど(なんだったんだ?) そして、村祭りの時に、さえ子の手を引っ張って、蛍の池まで走るシーンは、 心の動揺とかも表してるのかとも見えるけど、あの絵はヒドいと思いました、 内容がとてもいいし、感動出来るお話になってるし、お婆ちゃんとの別れなんて 普通なら号泣だったのにな〜 音楽も、風景画もとても素晴らしかったのですが、 いろいろと粗が見えてしまって、入り込めませんでした 私的には残念な映画でした。
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1997年、犯罪増加率が400%を突破したアメリカは、ニューヨーク・マンハッタン島を 15メートルのコンクリート壁で囲み、終身刑の重犯罪者を集め、週に一回セントラル・パークに 投下される食料の配給以外は全て所内の囚人による自治にゆだねられたアメリカ最大の 刑務所となっていた。 カート・ラッセル(スネーク・プリスキン)リー・ヴァン・クリーフ(ボブ・ホーク) アイザック・ヘイズ(デューク)ドナルド・プレザンス(合衆国大統領) ハリー・ディーン・スタントン(ブレイン(ハロルド・ヘルマン))エイドリアン・バーボー(マギー) アーネスト・ボーグナイン(キャビー)シーズン・ヒューブリー(バーにいた女) オックス・ベーカー(殺人ゲームのレスラー)トム・アトキンス(ホークの部下、レーミー) ジェイミー・リー・カーティス(オープニング・ナレーション/コンピューターの声) チャールズ・サイファーズ(書記官)フランク・ダブルデイ(ロメロ) ジョン・ストロベル(クロネンバーグ)ジョン・ディール(パンク) 「TSUTAYA DISCAS」 「遊星からの物体X」のジョン・カーペンターが監督です、 近未来という設定での1997年ですが、もう2012年になってしまって、 現在のニューヨークが刑務所になってなくてよかったです。 しかし、この映画でヘリの着陸地点として使われた、貿易センタービルが無いのが 考え深いですが、 巨大刑務所と化したN.Yのマンハッタン島、脱獄する囚人も多い事から、 周辺は電流が流されたり、警備されてて、困難な状況だった、 そこに、大統領専用機がハイジャックされ、不時着する、 大統領は、国際会議で必要なカセットテープを持っていた、その内容は核爆弾の事だった、 その時、犯罪の帝王といわれるスネーク(カート・ラッセル)が捕まり、収容されようと していた時、大統領奪還の為に、刑務所長ボブはスネークに交渉する、 無事、大統領とテープを奪還出来たら、刑期と免除すると、 逃げない為に首にニトログリセリンを打ちこみ、24時間以内に大統領を救出しない場合は 炸裂するという。 ニヒルな悪党風のスネーク演じるカート・ラッセルですが、この頃はこの手のランボー風が 流行っていたのかな? (ランボーは見た事ないからよく判らないけどw アイパッチが時代を感じますね〜 そして、悪党だけで封鎖されたマンハッタン島は、独自の世界を作っていて やっぱりココにも頭を張る悪党が現れます、 大統領を拉致し、何をしようとしていたのか、イマイチ判りずらかったけど、 大統領に「デューク、サイコー」とか言わせて楽しんでる当たりは、頭悪そうですw しかし、この大統領もゲスな性格でした。 最後のオチはいい気味って思いましたね。 悪党達の中でも、力になってくれるタクシーの運転手してるオジサンがユニークで楽しかったです、 首にニトロを入れられる、凄い代物があるのに、 大切な国際会議の音源がカセットテープってのが、時代ですね〜 あまり近未来感を感じられなくって残念でしたが、 普通に面白かったです。
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6500万年ぶりに地球に再接近する謎の彗星。それは素晴らしい天体ショーになるはずだった。 しかし、彗星からの放射能の影響で人類の大半は死滅、一部の者たちはゾンビと化し、 健康な人間たちを襲いはじめた。姉レジーナと妹サマンサは、生存者捜査のためゾンビが棲む街へと 乗り込んでゆく。全米を熱狂させた異色の青春スプラッターホラー。 キャサリン・メアリー・スチュワート(−)ケリー・マロニー(−)ロバート・ベルトラン(−) ジェフリー・ルイス(−)シャロン・ファレル(−)マイケル・ボーウェン(−)メアリー・ウォロノフ 「TSUTAYA DISCAS」 地元の「TSUTAYA」も使ってますが、ネットレンタルの「DISCAS」も利用してます、 最近は、なんでチェックしたのか判らないDVDが届いたりするのですがw この映画はなんでチェックしたのかな? でもある意味拾いモンな青春ホラーな映画でした、 ちなみに、一緒に送られて来た、エド・ウッドの「グレンとグレンダ」は我が家のアクオス亀山が 何度入れても、ペッと吐出し見れませんでした、そんなに読みたくなかったのか? 恐るべしエド・ウッドw 地球に謎の彗星が現れる夜、人々はその彗星を見ようと夜空を眺め、楽しんでいた、 しかし、映画館でバイトしてるレジーナは恋人と彗星も見ずに、映写室でイチャイチャしていた、 妹のサマンサは義母とケンカして、倉庫に隠れていた、 そんな時、人々は彗星のエネルギーで(放射能だったんだ)みんな乾燥し、茶色い粉と化していた、 一部の人はゾンビ化してるのですが、その差はイマイチわかりませんでしたが、 それにゾンビ化して出てくるのは数体だったりして少ない、、 人々が街から消えていて、驚く2人だったが、、 このポスターの美少女姉妹が、誰も居なくなった街で生きて行くのですが、 私は女の姉妹はいないので実感としてわからないのですが、幼い頃に一緒に遊んだ女2人の姉妹は よく取っ組み合いのケンカして髪を引っ張ったり、ライバル心が激しいモノでした、 この映画でも姉妹が仲良くしてるってよりは、妹のサマンサが姉に対抗して、 途中で出会った、ヘクターという男性を取合ったり、 普通なら、姉の方が露出が増えるもんですが、姉は意外にしっかり者で、 妹のサマンサがガムもクチャクチャさせながら、下着姿になったり、露出の高い服を着たりと、 この監督さんはロリコンですか?って思うくらいに、サマンサの魅力爆発でした。 姉のレジーナも綺麗なブロンドをしてて、素敵でした、 途中で出てくる、科学者達が、何をしようとしてるのかイマイチ判りずらかったなぁ〜 生存者を生け捕りして、その血を使い、血清を作ろうとしていたようですが、 結局、敵は生きた人間って事ですね、 ゾンビはあまり出て来ないし、ホラーとしての恐怖も無く、 誰も居なくなったのに、なんとかなるさ的な緊迫感のない映画でしたが、 ポップでキュートで可愛い80年代の映画でしたね〜 私も誰も居なくなったショッピングセンターで着替えっこしたいなぁ〜(*´д`*)
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ある月夜の晩、酒場へと足を運んだカウボーイの青年・ケリブ(エイドリアン・パスダー)は、 道端でメイ(ジェニー・ライト)と名乗る美しい少女と出会う。実はメイは吸血鬼だった。 メイに噛まれたことで吸血鬼へと変貌してしまったケリブは、止むなくメイとその仲間である 吸血鬼達と共に放浪の旅に出ることになる。やがてケリブはメイと恋に落ちるが、 生きる為とはいえどうしても殺人を犯すことが出来ない。人殺しを厭わないという 吸血鬼の掟に従おうとしないケリブに吸血鬼のリーダー(ランス・ヘンリクセン)らは激怒、 彼を処刑しようと襲い掛かる・・・・。 エイドリアン・パスダー(−)ジェニー・ライト(−)ランス・ヘンリクセン(−) ビル・パクストン(−)ジャネット・ゴールドスタイン(−)ジョシュア・ミラー(−) マーシー・リーズ(−)ティム・トマーソン(−) 「TSUTAYA DISCAS」 「ハート・ロッカー」でアカデミー作品賞・監督賞などを受賞した キャサリン・ビグローによる商業映画第2作目。 西部劇をモチーフにした異色のヴァンパイア映画です、 今週ヴァンパイア映画のレビューが続いております(。-∀-)ニヒ♪ ケリブは酒場に不機嫌に現れた、その前に現れたのは美しい美少女メイ、 一目で心が奪われたケリブ、メイに執拗にアタックする、 夜の情景を美しいと言うメイに、ケリブはそんな事より、俺とチューしようよ〜とデレデレ♡ 夜の闇が白々とあけて来ようとした時、時間を気にするメイにちょいとイタズラ、 急ぐメイに、車を停めキーを抜き、チューしてくれないと運転しない(。-∀-)ニヒ♪ 唇をかさねるケリブとメイ、、首すじにメイの唇が触れたと思ったら、ガブリッ!! 走って逃げるメイ、、事情が判らず家に帰ろうとするケリブですが、 日の出と共に身体が焼ける、、、 家でケリブの帰りを待っていた父と妹は、フラフラと歩くケリブが何者かに拉致られていくのを見る、 メイの仲間達がかなりの食わせ物で、ロックンロールな雰囲気!! こまくしゃれた子供ホーマーに、ケリブはご挨拶にトモダチンコされるし、、 俺たちの仲間になれるのか? といぶかしがられますが、 メイは大丈夫よ♡と支えてくれる、、そして血までくれるが、 このケリブはヘタレまくって、使えない、、 最初は威勢のいい感じで出て来たのに、目の前の人間を殺せ!!って言われると 尻込みしちゃう、、ようは優しい子なのです、 酒場での人間狩りは、緊迫感があって面白かったし、警察に取り囲まれる所は ハラハラしました。 思った以上にシリアスで、血なまぐさいシーンよりは、家族愛とかケリブとメイの恋愛が メインで、家族を守るために戦うケリブがカッコイイカウボーイに変身してました、 馬に乗って、霧の中を立つ姿は絵になってました。 ヴァンパイアとして生きて、その中での寂しさや虚しさがあり、 メイがケリブを捕まえたように、ケリブの妹に執拗に執着するお子様ホーマーの 姿は切なかったです、 最後の散りっぷりもカッコ良く、粋な映画でした。
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