シネマ『は』

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『ブリューゲルの動く絵』

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16世紀、朝を迎えたフランドル地方のアントウェルペンで、画家の
ブリューゲル(ルトガー・ハウアー)は、スケッチブックを持って家から出る。
村の高台にある風車小屋も少しずつ回転を始め、農民たちはいつものように
仕事に取り掛かるのだった。だが、そんな平和な風景も、馬を駆ってやって来た
赤い服装の兵士たちが現われたことによって暗転する。

ルトガー・ハウアー(ピーテル・ブリューゲル)
シャーロット・ランプリング(マリア)
マイケル・ヨーク(ニクラース・ヨンゲリンク)

「フォーラム 山形」

16世紀フランドル絵画を代表する巨匠で、寓話(ぐうわ)や農民の生活を中心としたテーマで

多くの作品を残したピーテル・ブリューゲルの傑作「十字架を担うキリスト」を題材に、

映像として再構築。数百人もの人々の姿が描かれた画面から十数人を抽出し、

当時の彼らの暮らしを描くと共に聖書の物語も映し出す。


少し変わったアートムービーを見てきました、

「バベルの塔」で有名なピーテル・ブリューゲルの「十字架を担うキリスト」絵の世界と

映像と合わせた映画で、

絵画の世界と映像との境界線が判別出来ないくらいの美しい映像でした、

しかし、極端にセリフがありませんし、

どちらかと言えば、NHKの日曜美術館を、ゆ〜〜〜くり96分かけて堪能する様な、

美術館に行って、解説用の映像を見てるような、そんな癒し空間でした、

人によっては気持ちのいい睡眠が取れるかもしれませんが^^;

キリストが十字架にかけられる話の中で、十字架を背負うキリストが歩く所を

人々の目線が違う所に向けられる、

テーマは人々の無関心だそうです、


今は映画館で、絵画を見る時代になったんだなぁ〜と、、

美しい映像と世界観を満喫してきました。
『放課後ミッドナイターズ』

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聖クレア小学校の理科室に長きにわたり居続けた結果、天才的な科学知識を身に付けた
人体模型のキュンストレーキ。そんな彼は誰も居なくなった小学校で夜な夜な動き回っていた。
ある学校開放日、三人組の幼稚園児マコ、ミーコ、ムツコに好き勝手にいたずらされた彼は大激怒。
骨格標本ゴスと一緒に、三人への仕返しを計画するキュンストレーキだったが……。

山寺宏一(キュンストレーキ)田口浩正(ゴス)戸松遥(マコ)雨蘭咲木子(ミーコ)
寿美菜子(ムツコ)小杉十郎太(ピニア)谷育子(ダンケルハイト&リミュエール)
家中宏(モーツァルト)茶風林(バッハ)松本大(ベートーベン)郷田ほづみ(シューベルト)
屋良有作(マイケル)大塚芳忠(フレッド)黒田勇樹(ソニー)伊瀬茉莉也(謎の少女)
下崎紘史(蝿くん)飯塚昭三(シャブリ)

「ワーナー マイカル シネマズ 米沢」

長年理科室に立ち続けてきた人体模型が、真夜中の小学校で大騒動を巻き起こす異色アニメ。

どうみてもゆる〜〜い雰囲気のアニメですが、自腹を切ってみたいとは思ってなかったけど、

試写会に当たったので、有り難く行って来ました。

小学校が舞台で、学校の怪談のように、理科室の人体模型が動き出すっていうから、

「怪談レストラン」みたいなのかな?って思ったんですが、

かなりユル〜〜いコメディでしたね、

メインになるのは理科室に長年配置されてた、人体模型のキュン様と骨格標本のゴス、

キュン様は長年子供達に無下に扱われ、体中にはイタズラ描きがいっぱい、

今年で廃棄される予定、それを回避する為に,キュン様とゴスが奔走する、

それを妨害するかのように登場する子供達が、

聖クレア小学校に入学予定の生意気な幼稚園児の3人組、

この小娘達ですが、まぁウルサい、、それに深夜の学校に幼稚園児が徘徊出来るって

おかしいジャン!!って思うけど、

キュン様の表情と動きが楽しくって、会場にいた子供達も大喜びでした、

キュン様の股間にゾウさんのイタズラ描きをされるのですが、

それがチラ見えするのが楽しいです、

ちゃんとラストに向けて、謎が解かれていくので、全体的な話は纏まっていますし、

それなりに楽しめましたが、お金払ってまは見なくていいなぁ〜って思いましたw

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プロメテウス 3D (2012年)

『プロメテウス』

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人類が長年にわたって追い続けている、人類の起源にまつわる謎。地球で発見された古代遺跡から、
その答えがあるかもしれない未知の惑星の存在が浮かび上がる。科学者たちを中心に編成された
調査チームは、宇宙船プロメテウス号に乗り込んで問題の惑星へと向かう。惑星にたどり着いた彼らは、
人類のあらゆる文明や常識を完全に覆す世界を目の当たりにして息をのむ。
誰も到達できなかった人類誕生の真実を知ろうとチームの面々が探査に没頭する中、
思いも寄らない事態が迫ろうとしていた。

ノオミ・ラパス(エリザベス・ショウ)マイケル・ファスベンダー(デヴィッド)
シャーリーズ・セロン(メレディス・ヴィッカーズ)イドリス・エルバ(ヤネック)
ガイ・ピアース(ピーター・ウェイランド)ローガン・マーシャル=グリーン(チャーリー・ホロウェイ)
ショーン・ハリス(ファイフィールド)レイフ・スポール(ミルバーン)
イーモン・エリオット(チャンス)ベネディクト・ウォン(ラヴェル)ケイト・ディッキー(フォード)

「ワーナー マイカル シネマズ 米沢」

『ブレードランナー』『グラディエーター』などのヒット作や名作を数多く手掛けてきた

名匠リドリー・スコットが、自身のアイデアをベースに壮大なスケールで放つSF巨編。

予告編で、大々的に「人類の起源」と謳っていますが、

言っちゃっていいっすか? この映画で人類の起源は証されません!!

正直に申し上げて「エイリアンの起源」の映画です、同監督の「エイリアン」の前日譚という事で、

「エイリアン」を見返したので、とても楽しめました、と同時に疑問も、、、。

地球の起源の謎を探す、考古学者エリザベス・ショウ(ナオミ・ラパス)と

チャーリー·ホロウェイ(ローガン・マーシャル=グリーン)は遺跡から見つかった星図を見て

私達を呼んでる!!と、喜び勇んでLV-223にやってくる、


このLV-223にやって来て、速攻で人為的に作った建築物を発見する、

そこら辺は、都合がいいなぁ〜って思いますがw

テンポが良くって面白いです、その内部に潜入するのですが、

内部の空気が清浄だと判ると、直ぐにヘルメットを脱いだり、

仲間二人が速攻離脱して、帰ろうとして、迷ったり、、ビビリ?って思ったら

そこで出会った、蛇のような姿をした生物に気軽に近づいたり、

こいつらアホか??って思う事多々だったんですが、

それはそれで、楽しい出来事でしたw

建造物の中で使われる、探査機のような発光体の動きが面白くってワクワクしましたし、

やっぱり一番、デイヴィッドのマイケル・ファスベンダーの佇まいが素晴らしかった、

まだ宇宙船が目的地に着かない頃、船内はデイヴィッドのみで、

船員は冬眠状態、その中で一人の時間を満喫する姿が面白かった、

仕草とか、歩き方とか、それがシャーリーズ・セロン姐さんと似てるのも気になりました、

マイケル・ファスベンダーとシャーリーズ・セロンが睨み合うシーンを見ただけで

満足感を感じましたね〜

この映画のリプリー(シガニー・ウィーバー)とも言える、戦う女性に

ナオミ・ラパスもハマってました、帝王切開は痛そうでした(´・ω・`)


まだまだ、みなさんが想像するエイリアンの造形は出来ていないですが、

きっと、あの蛇状(男性性器に見えるw)が人&宇宙人と交わる事で、あの人形エイリアンに

変化していったのかな?と思えました、

ちなみにエイリアンは性器をモチーフにしてデザインされております、



まだまだ人類の起源に関しては、話が進んでいないですが、


「エイリアン」を見てから「プロメテウス」を見ると、同じリング状の宇宙船は出るものの

同じ姿で墜ちてないですし、コクピットの様な所で、巨大宇宙人が内部から破裂したような

姿で発見されたものが出てませんし、

そして決定的なものはエイリアンで舞台になるのはLV-426で、

今回降り立った星はLV−223、

まだまだ話は続くって事を予感させます、

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ハウスメイド (2010年)

『ハウスメイド』

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上流階級の邸宅でメイドとして働くことになったウニ(チョン・ドヨン)。無口で従順なウニは
懸命な働きぶりで先輩メイドのビョンシク(ユン・ヨジョン)や一家の信頼を得るが、ある日、
一家の主人であるフン(イ・ジョンジェ)が、双子を妊娠中の妻ヘラ(ソウ)と6歳になる娘が
いる身であるにもかかわらず、ウニの部屋へ忍び込みひそかに関係を持ってしまう。

チョン・ドヨン(ウニ)イ・ジョンジェ(フン)ソウ(ヘラ)ユン・ヨジョン(ビョンシク)
パク・チヨン[女優](ヘラの母親)アン・ソヒョン(ナミ)

「DVD鑑賞」

芸術品に埋め尽くされた豪華な邸宅で、無口で素直な若いメイドをめぐる狂気と欲望のドラマが

展開するサスペンス。故キム・ギヨン監督の『下女』を、『浮気な家族』のイム・サンスが

スタイリッシュにリメイク。


「下女」は残念ながら見てないのですが、そのリメイク作である「ハウスメイド」を見ました、

冒頭、ビルの屋上で自殺をしようとする女性の姿が、その女性が落ちると、

周りは野次馬が、、ウニ(チョン・ドヨン)は友人とその現場にやってくる、

もう野次馬は去り、女性の血だまりの後しか残っていなかった、

ウニは住み込みの家政婦の仕事をする事になる、


思った以上に従順で、何でもするウニ、その家には臨月を向かえた若奥様ヘラと、娘のナミ、

古参のメイドのビョンシク(ユン・ヨジョン)からも信頼を受けるが、


このおばちゃんメイドのビョンシクがかなり食わせもの、

裏では、汚い仕事だと、自分の仕事を蔑み、嫌気がさしている、それなのに、

大奥様(若奥様の母)には、ウニのことをチクったり、

だからといって、従順に大奥様に付いてるとは違ってて、かなり気持ちが定まっていない状態、

ウニは、従順に働き、ヘラのお腹の子にも愛情を注ぎ、ナミにも信頼を得て、

仲良く愛情を注ぐ、母性溢れる女性で、

しかし、ご主人様のフン(イ・ジョンジェ)の遊びに付き合ってしまう、


この糞、、じゃなくw フンですが生まれながらにしての大金持ちなので、

自分が欲しい物、自分の思うがままに生きてた男、

ウニに興味を持ち、ワイン片手にフラフラ〜と部屋にやってきて、

ついついウニも、「ああ〜〜いい臭い〜」と裸の旦那様に抱きつき、

「舐めろ」と呼ばれたら、喜んで口にするw

そして、一線を越えてしまう。


ウニを撮る時のカメラワークが狙っていて、

特にお風呂掃除の時に、短めのメイド服で屈んでお風呂を洗うのですが、

白い下着がチラリと見えたり、乱れた髪とか、かなりエロイです、

その姿に、ご主人様もニヤニヤしちゃうのですが、

しかし、妊娠したから大変!


大奥様と若奥様によって、激しい仕打ちを受ける、


最初は、ご主人とのイケナイ雰囲気だったり、空気感とかとてもよかったのですが、

後半の陰湿なイジメと、おばちゃんメイドのフラフラ感とか軸がしっかりしてない

ようで、残念でした、

何をしたかったのかな? この家は恐ろしいと言う、おばちゃんですが、

背景が見えにい、

ウニが受けた仕打ちで、この家に仕返しをしようと考えるウニでしたが、

その突飛な行動も、この家に復讐できたのか疑問でした。


でも、最後のナミの誕生日のシーンが背筋がゾーーっとするような気がしました、

もう崩壊してるかもしれないですね、

韓国の格差社会をテーマにしてるようですが、

友人と小さな部屋で、片寄せ合って暮らしていたウニと、

金にモノを言わせて、金で解決して来た家との差は、伝わりました。

ポゼッション (1981年)

『ポゼッション』

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数年間の単身赴任を終え、西ドイツの近郊都市に戻ってきたマルク(サム・ニール)は
妻アンナ(イザベル・アジャーニ)の態度の変化に驚愕する。やがて夜な夜な家を後にするようになった
アンナは、結婚生活や母親業から逃れたいこと、そして愛人の存在を夫に告げるのだった。

イザベル・アジャーニ(アンナ/ヘレン)サム・ニール(マルク)ハインツ・ベネント(ハインリッヒ)
マルギット・カルステンセン(マージ)ヨハンナ・ホーファー(ハインリッヒの母)
カール・ドゥーリング(探偵)ショーン・ロートン(ジマーマン(探偵社の男))
ミシェル・ホーベン(ボブ(子ども))レスリー・マルトン(サラ)
マキシミリアン・ルシュレイン(ピンクの靴下の男)トーマス・フレイ(その助手)
ゲルト・ノイベルト(地下鉄の酔っぱらい)

「TSUTAYA DISCAS」


主演のイザベル・アジャーニがもの凄く美しい、、美しいのですが、その内に秘めた狂気が

想像を絶する。


家庭を顧みない夫なのか、長期単身赴任から帰ってきた夫マルクは、妻のアンナ(イザベル)が

喜ぶとおもいきや、全然面白くなさそう、、

なんかムカつくと思いながらも、会社の重役さんにも引き止められたが、退社して

妻の元に、、

しかし、アンナは予想の付かない行動をする、


このアンナが危ない妄想にかられてるのはわかりますが、この夫もちょっとおかしい、

この世界はいったいなんなのだ?と

呆然としながら見てました、

誰もいない、地下鉄の構内で、アンナは激しく発狂します、

壁に床に、絶叫を上げて、発狂しますが、誰も出て来ないんですよね、

きっとアンナの妄想なんでしょうが、

アンナが言う、何かが抜けていったと、、、身体から出てくる膿のようなドロドロが

妙にリアルで臭ってくるようです。


夫にキッチンで激しく問いつめられ、肉をミンチのする、その表情が恐ろしい、

まるで、自分の手までミンチにするのかな?って思えたら、首に肉切り包丁を当てて

切ろうとするし、

夫も夫で、アンナを追いつめて行く、

アンナの愛人を殺すのも狂気じみていました、


彼女が借りた部屋で、彼女が作り出した怪しい物体は!?

それはタコイカ人間になって、最後にはハメられ「もう少し、もう少し」と、、

それはもう一人のマルクに?



理解を超越した作品で、最後の戦闘機の爆撃音と、お風呂に浮かぶ子供。

彼女がいる世界はいったい何なのだろうか?

監視する人や、有刺鉄線が張られた塀、

西ドイツの作品という事で、狂った時代を描いてたのか、それすらも理解不能で凄かったです。

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