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全部の結果を書いていく自信がなくなったので(爆)、我が大学・早稲田のことだけ書いていくことにしました(死)
◆今週の早稲田◆
10(土) 早大 0-1 東大 ……おいおい早稲田(−−;
11(日) 東大 - 早大 中止 ……スコールが…
12(月) 東大 0-5 早大 ……まずは一勝!
13(火) 早大 21-0 東大 ……大 量 得 点 !
10日は負けたり、11日はスコール並の大雨に降られたりで心配しましたが、きちんと勝ち点1をとることができて安心しました。13日はようやく早稲田打線が爆発したもようで…慶応は勝ち点を明治にもっていかれましたし、早稲田一歩リードです!
しかし、六大ホームページに気になる記事が…
『なお、早大上本が個人1試合最多四死球6の新記録を達成した。』
ええええええ……そんな、地味に新記録達成してたのね…。何回打席が回ってきたんだ…?
ここで、東京六大学野球の説明をば。
東京六大学野球リーグは、春(4〜5月)・秋(9〜10月)の週末に神宮球場で行われます。六大学とは、早稲田・慶応・明治・法政・立教・東大の6つの大学を指し、この6つの大学が総当りのリーグ戦を行います。特殊なのは、
先に2勝した大学に勝ち点1が与えられる。どちらかの大学が2勝するまで試合は続けられる
をいうこと。つまり、土・日の試合で1勝1敗となった場合、第3試合が月曜日に行われ、更に引き分け等で決着がつかなかったら火・水…に第4試合、第5試合…と試合が繰り返されるのです。もちろん勝ち点をより多くとった大学が優勝です。
神宮球場はいまやヤクルトスワローズのホーム球場ですが、実は神宮って、東京六大学野球をするために建設された球場なんです。なので、たとえヤクルトの試合がある日でも優先的に六大学が神宮を使えるんですよ。
そもそも、日本の野球を語る上で、六大学は避けて通れないのです。
前、ブログで、野球の早慶戦は東京六大学の早稲田−慶応を指すと書きました。早慶戦の始まりというのは、たまたま両校に知り合いがいて、たまたま試合が組まれた、というもの。まさに偶然の産物です。この両校の白熱ぶりが全国に広まり、野球も全国に広まっていったのです。早慶両校のライバル意識の原点も、この早慶戦からです。
しかし、あまりにも白熱しすぎた早慶戦は、一旦中止に追い込まれてしまいます。
それから紆余曲折を経て、東京六大学リーグができ、早慶戦も再開されました。早慶戦は野球の発展の礎を築いたということで敬意を表され、東京六大学リーグの最後の週に、単独で行われています。(通常は一日2試合)
きちんと書こうとしたらもっと複雑に難しいことまで書かなきゃいけないので、かなりはしょって説明しましたが、つまり要点をいうと、
早慶戦が日本の野球人気の始まりと言っても過言ではない
日本の野球の原点は六大にあり
ってことです。昔は六大学の結果が新聞のスポーツ欄ほとんどを占めていて、プロ野球ははしっこにちょこっと載ってるだけだったようです。今と真逆ですよね。今は六大学の認知度もかなり低いと思います。実際私も大学に入るまでは早慶戦という単語しか知りませんでした。なんとももったいない!!各校の意地のぶつかりあい、選手のプレー(プロの卵がゴロゴロいます)、何より早慶戦のあの熱さ!(神宮が満員になります)これらを是非多くの人に知ってもらいたいです。
私は声を大にして言いたい。
六大学は日本野球の原点だ。
野球好きなら是非興味をもってほしい。
可能ならば六大学を観に神宮へ足を運んで欲しい。
願わくば早慶戦を観て欲しい。
地方に住んでいる方は神宮に足を運ぶのは難しいと思いますが、今でも早慶戦だけはNHKで中継をします。
今シーズンは、10月30日(日)に中継するそうです。
野球好きで早慶戦を観たことない方、是非観てください!!
これからも、布教活動(?)のため、六大学のことはちょくちょく書いていく予定です。
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