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千葉一族の居城・本佐倉城の主郭の隣に位置する奥ノ山郭で見つかっている妙見宮跡です。 昨年3月佐倉、本佐倉城を訪問する前に、千葉氏一族によって築かれた臼井城を訪ねました。臼井城(千葉県佐倉市臼井)は、千葉氏一族・臼井六郎が居館を構えたのがはじまりで、その後拡張され、戦国時代末期に原氏が城主となり、小田原合戦後に酒井氏が三万石で入城しました。 [臼井城二の丸跡にある城跡碑です] 三の丸西方にある星神社(臼井妙見社)が気になり訪ねてみると、小さめですが立派な社がありました。 [説明板です] 臼井城築城の際に、妙見社が鬼門に創建されたといわれます。 妙見信仰は、北極星や北斗七星を神格化したものでもあり、千葉氏の守護神となっていました。起源は中央アジアにまで辿ることができるようですが、千葉氏以前、秩父平氏の信仰に端を発して、平良文〜千葉氏と伝承したようです。所領には必ず祭ったということですね。代表紋である月星や多曜などの千葉一族の家紋は妙見に由来したとのこと。 [確かに社の屋根にも月星紋が・・・] 既に研究者によって調査もされているようですが、わたしも調べる楽しみが増えました。 (平成20年3月9日訪問)
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千葉の史跡散歩
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いい感じの神社ですね。
関東は千葉氏の史跡がけっこうありますね!
2009/2/8(日) 午後 7:17 [ 古城めぐり ]
おはようございます!
来月の関東入りでは時間的に回れませんが、いずれ千葉氏の居城を訪ねたいです。
2009/2/9(月) 午前 5:17