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昨日は、福岡に買い物とコルテオ鑑賞に行ってきました。
妻がぜひ行ってみたいということで、チケットは高いですが、家族で行くことに。
まず、天神でお買い物、自分は1年ぶりくらいの天神です。
デパートや地下街、テナントビルなどいくつかを廻ります。
財布を買いたかったらしく、いろんなお店で財布を見ます。自分はその間は子どもの相手です。
あるブランドで気にいった財布があったのですが、値段が…高い。
迷った挙げ句、思い切って買うことにしました。
ブランドの人いわく、あまり出回ってなく、店に1点しか入荷していないとのこと。
この辺では、持っている人がいない?らしいです。
それを聞いて、妻はご満悦。
でも、すごくかっこいい財布です。
(帰ってきてからも、何度も財布を見ていました。相当気にいったみたいです。)
買い物が終わり、コルテオの会場へ。
子どもは、地下鉄に乗るのが初めて、景色が見えない電車に…。
でも、初めて乗ったので喜んでいました。
コルテオの会場に無事到着。
駅前に大きな頑丈なテント。
席は真ん中辺りでステージもよく見えます。
始まりは、出演者が客席の通路をおどけて会場を笑わせながら通り、ステージへ。
ステージの真ん中にベッドがあり、回りに出演者が取り囲みます。
そこから、ステージの始まりです。
女性の華麗な中吊りのダンス、綱渡り。
うわー、って感じで、身体の華麗な動きに神秘的な感じです。
男性の肉体を使った動きや息の合ったコンビネーション。
シーソーのような物で交互にジャンプして宙返りするさまは、圧巻です。
跳んだ後の着地は狂いがなく、正確で、姿勢もきれいで、ジャンプは華麗で、客席から拍手が鳴り止まない。身体コントロール・運動の究極な形を見ているようです。
こどももジャンプのすごさに興奮してました。
30分の休憩があり、後半に。
サーカスの空中ブランコのセットみたいなものに、男性と女性が数人。
下に網があり、網に女性が降り、網の上でトランポリンみたいに飛び跳ねます。
飛び跳ねていると思ったら、男性に捕まり、向きを変え、他の台に着地します。
ブランコはないですが、網のようなトランポリンを介して、
次から次に女性が飛んでいき、移動しています。
ブランコがない、空中ブランコみたいなもので、見ていて感動してしまいました。
そのうち、女性は男性の腕につかまり、体全身を振って飛んで、他の台に飛び移っていきます。
パフォーマンスは圧巻です。
プログラムの中には、笑いをとるものもあり、動きに見入ってしまう時間と笑って和む時間があり、
プログラムもバランスがいいと思いました。
最後は、鉄棒に数人の男性がオリンピックの体操競技のように大回転や飛びながら着地したりして
あわただしく、次から次に鉄棒を廻っています。
少しでもタイミングがずれたら、ぶつかってしまうような感じですが、
絶妙なタイミングで交互に廻ったり、飛んだり、鉄棒を飛び移ったり。
すごく息があっていて、全体の調和のとれた動きに、うわーって感じで、見入ってしまいます。
あっという間に2時間が過ぎ、なんか見に来て、よかったと思わせてもらい、
とにかくすごい人たちって感じでした。
身体の知覚システムのすごさやダイナミックタッチの鋭敏さ、
速い動きでのオプティカルフローや知覚循環による制御、
動きのしなやかさ、関節の柔らかさ、全体の協調のとれた動き、
息の合ったコンビネーション。
速さ、正確さ、美しさ、巧みさ。
人間の身体能力をフルに活用して、すごく巧みに動く、出演者。
もし、旧ソ連の運動生理学者ベルンシュタインが見たら、なんて言うのだろう。
これが究極のデクステリティって、巧みさって言うのかな。
まあー、帰りの電車でも興奮したままです。何回もパンフレットを子どもと見て…。
皆さんも見に行ってみてください。
子どものときに見たサーカスとはまた全く違います。
感動しますよ。
画像はパンフレットの表紙と
はしごを使った究極のダイナミックタッチによる制御場面です。
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