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天声人語
2013年 9月 21 日
歌い手が録音に合わせて口だけ動かす。俗にいう「口パク」である。
オバマ大統領の2期目の就任式で、歌手のビヨンセさんが披露した米国歌がそうだった。
北京五輪の開会式での「天使の歌声」もそうだった。
音楽業界では珍しくないらしいが、それが学校の入学式や卒業式という場であったらどうだろうか
▼大阪府教委が府立高校に通知を出した。
式で君が代を斉唱する時、教職員が本当に歌っているかどうか、「目視」で確認せよ、と。去年、府立和泉高で校長が教員の口の動きを監視させ、物議を醸した。その校長が教育長になり、全校に広げる
▼式場で教頭らが目を光らせ、歌っていない者がいたら、名前を府教委に報告する。判断の基準は形式的な「口元チェック」ではなく、「公務員として誠意ある態度かどうか」だという。漠然とした話だ
▼例えば「感極まって歌えなかった」場合は目こぼしになるかも知れないという。そんなことまで考える情熱があるなら他のことに注いではと思う。
自主性が大切と普段から説いてきた先生が、信念を封じて口パクをする。
想像したくない光景だ
▼起立斉唱を義務づける条例がある以上、守るのは当然と考える人も少なくないだろう。
だが、君が代をどう考えるか、歌うかどうかは個人の思想・良心の自由にかかわる。最高裁も去年の判決で教員へのいきすぎた処分に釘を刺している
▼先生がお互いに監視しあう。教育の場が荒廃しないか。多感な生徒の心に暗い影を落とさないか。
②「君が代条例案 自治の土台が揺らぐ」
<出典:信濃毎日web 2011年5月27日(金)>
行き過ぎた対応としか思えない。
過半数を盾に十分な説明と議論がないまま押し通すのでは、自治の土台が揺らいでしまう。 「大阪府内には、在日韓国・朝鮮人も多い。君が代をめぐる歴史的経緯を踏まえ、そうした人たちの思いに配慮することも首長の責務であるはずだ。」 ③記者の目:大阪府「君が代起立」条例=田中博子
(出典:毎日web大阪社会部)
「大阪は在日韓国・朝鮮人らマイノリティーの人々が多く暮らす地域性もあり、雑多で自由な空気が魅力の一つだと私は思ってきた。」(抜粋)
毎日新聞 2011年6月10日 東京朝刊
④社説:君が代判決―司法の務め尽くしたか
(出典:asahi.com 2011.6.1)
「多数者の意向や勢いに流されず、少数者を保護する。」(抜粋) ⑥君が代条例「100%の民意でない」 府教育委員が懸念
(出典:asahi.com 2011年6月8日)
『教育委員からは、大阪維新の会以外の主要会派が採決で反対したことについて「100%の民意を受けていない」』 橋下市長vsMBS女性記者.flv
公開日: 2012/05/09
2012年5月8日(火)橋下大阪市長への囲み取材でMBS女性記者に激怒! 「君が代起立条例」に対する質問でついにブチギレ! 桜井誠氏が語る WGIP「認罪教育」
アップロード日: 2011/07/16
桜井誠氏が語る WGIP「認罪教育」 アメリカこそ世界史上最大の戦争犯罪国家。 別に私は米国を怨んでないよ。朝鮮が日本に対してほざく様にはね。 でも日本人が事実として知っておくべきことです。 コレを知った上でないと、本物の戦後レジュームからの脱却は為しえないと私は思うわけ です。 「良心・表現の自由を!声を上げる市民の会」Sさんの訴え
公開日: 2013/09/17
9月17日、「君が代不起立」を理由にした田中さんの17回目の服務事故再発防止研修 が水道橋の都教職員研修センターで行われた。センター前には、60人余りの支援者が集 まり、田中さんを激励した。「良心・表現の自由を!声を上げる市民の会」のSさんは、 「研修は鉄格子のない牢獄であり、その人の生命と人権をふみにじる。戦前とどこが違う のか」と門前に居並ぶ都教委職員に激しく迫った。Sさんの訴えを収録。 「君が代不起立」再発防止研修に抗議 該当者支援行動
公開日: 2012/04/05
4月5日、卒業式の「君が代不起立」教員に対する再発防止研修が、行なわれた。該当者 を支援し、都教委に抗議する行動が取り組まれた。 君が代、日の丸、最高裁判決、石原都知事
アップロード日: 2012/01/23
ノーコメント
「君が代判決」最高裁判決(H19.3.1)
アップロード日: 2007/03/01
寝ぼけた訴え 東京都日野市立小学校 音楽教諭
甘やかされた環境の学校教師 悪法も法なり ①【君が代】国歌斉唱起立命令は合憲[桜H23/5/31]
SakuraSoTV さんが 2011/05/31 にアップロード
卒業式での君が代斉唱の際、教職員に起立を命じる職務命令は「合憲」であるとの最高裁判決が下された。思想信条の自由を取り違え、「子供達に左翼思想を強制する自由」を求 めてきた公立学校教師達の勘違いが司法によっても否定された事になる。公職に胡座をかく輩の甘えを、子羊が一刀両断にします.
②【ニュース】君が代起立斉唱、また合憲判断…最高裁上告棄却 (6月7日 ③国旗国歌の起立命令 神奈川県の教職員も敗訴確定
(出典:産経web 2011.6.22 16:50 )
式典で国旗に向かって起立し、国歌斉唱を強制されるのは思想、良心の自由を侵害しているとして、神奈川県立高などの教職員ら130人が県を相手取り、起立斉唱の義務がないことの確認を求めた訴訟で、最高裁は上告を退ける決定をした。訴えを却下した2審東京高裁判決が確定した。
決定は21日付。
神奈川県教育委員会は平成16年11月に、県立学校長に対し、起立斉唱の指導の徹底を求める通知を出した。1審横浜地裁は「教職員らは起立斉唱命令に従う義務がある」と請求を棄却。2審東京高裁は「通知は指導であって、義務を生じさせる命令に当たらず、訴え自体に理由がない」と訴えを却下した。
④君が代判決:「起立命令は合憲」最高裁4例目 広島訴訟
入学式などで君が代斉唱時に起立しなかったとして戒告処分を受けた広島県立高校の教職員と遺族ら45人が、県教委に処分取り消しを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)は21日、「起立命令は合憲」と判断した。教職員側敗訴の1、2審判決が確定した。
同種訴訟で最高裁の合憲判断は4度目。
過去3度の判決は都立学校での「起立・斉唱命令」が争点になったが、今回のケースは多くの原告が起立命令しか受けておらず、主な争点は起立命令の違憲性になった。
判決は「(思想・良心の自由の)間接的制約となる面があることは否定しがたい」としながら、職務の公共性などから制約が許される必要性や合理性がある、と判断した。ただ、斉唱まで命じられた一部原告については、田原睦夫裁判官(弁護士出身)が「内心の核心部分を侵害する可能性がある」との反対意見を述べた。
広島県では00年に県教育部長が起立を命じる通知を出し、01〜04年の入学式などで校長の起立命令に従わなかった原告らが処分を受けた。1審の広島地裁判決(09年2月)は起立命令を合憲として「教委側に裁量の乱用はない」と判断し、広島高裁判決(10年5月)も支持した。
判決後、原告側弁護士は「被爆地である広島では君が代への抵抗感がかなりある。最高裁は君が代の強制が学校現場を荒廃させていることを理解すべきだった」と話した。
【伊藤一郎】
左翼の源流コミンテルン 戦前から連綿と続く赤い血脈と朝日新聞
公開日: 2012/10/22
戦後サヨクのルーツは戦前左翼。
戦前から盛んにスパイ活動していた共産主義者・コミン テルンに行きつく。 戦前・戦中と日本の国家機密をソ連に密告し続けた朝日新聞記者尾崎秀実のゾルゲ事件は 有名。 *日本の危機「保守合同」自由民主党=「憲法改正と反共」を旗印にした
*3:40〜レッドパージ ・・・日本のマスコミから704人位、共産党及びそのシンパということでパージされている。
そのうち一番多かったのは149人のNHKなんですよね。
その次が104人の朝日新聞なんです。
*GHQ占領後期
東京裁判や帝国議会の「憲法九条論争」を目にしてきた舘雅子氏 。
その後、故・市川房枝氏に弟子入りしたことで、戦後の婦人運動をその内側から見るこ とになった。
それが為に目にすることになったフェミニストの欺瞞や、その流れを汲む
「 従軍慰安婦問題」、労働組合とマスメディアの馴れ合いや、思いがけず関わることになっ た北朝鮮による日本人拉致事件など、
数々の「戦後レジーム」の実態を、貴重な経験を基 にお話しいただきます。
<柏崎の拉致現場取材>
*18:00〜「金日成主席が南北統一万歳」
「組合の人が協力している」
「国労、電々」
「行革はアカ潰し」
「金日成主席が間もなく統一する」
「高麗人民共和国、東日本人民共和国を一緒に作る」
「立ち上げれ!と言ったら皆でわ〜と立ち上がる」 「日本を分裂させる」
「日本を分裂させるのに外国の力を借りるのはあたりまえだ」
「人物と品物を交流する」
「人間の交流をする」=「人さらいのこと」=「そんなことは口に出してはいけんのです」
「交流とは本人の意思とは関係なし」
*取材テープを握りつぶしたTV朝日 |
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2013年09月21日
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李栄薫教授が教科書フォーラムで殴られる
公開日: 2013/02/11
李栄薫教授らが韓国近現代史対案教科書に対する公聴会席の席で殴られる。
李栄薫(ソウル大学経済学教授) 経済史学会会長・韓国古文書学会会長。 李氏朝鮮時代から現代にかけての韓国の経済史を研究し、 特に植民地支配下の朝鮮経済の 研究で知られ、
「日本による植民地時代に韓国が土地と食糧を収奪されたという韓国史教 科書の著述は歪曲されたものだ。私たちが植民地時代について知っている韓国人の集団的 記憶は多くの場合、作られたもので、教育されたものだ」と主張しています
韓国左派議員「内乱陰謀罪」で逮捕
公開日: 2013/09/10
【中国情報なら新唐人】https://jp.ntdtv.com/
【新唐人2013年09月10日付ニュース】韓国の左派野党・統合進歩党の議員が北朝 鮮に呼応する地下組織を結成し、韓国政府を転覆する武装蜂起を謀議したとして、内乱陰 謀の容疑で逮捕されました。この事件によって、韓国の政界と社会に激震が走っています 。 【日本語字幕付き】韓国人に道を尋ねたアメリカ人【拡散】
公開日: 2013/09/16
韓国人に道を尋ねたアメリカ人観光客。会話中、突然カメラを奪われます。 元動画:https://www.youtube.com/watch?v=JnB3hN... ※聞き取れない部分もあったため、字幕に間違いがある可能性がありますがご容赦くださ い。 【沖縄を左翼から取り戻せ!】領土死守!国民蹶起大集会 ? 仲村覚・沖縄対策本部代表 公開日: 2013/05/14
「表現・集会の自由」=「歴史捏造の自由」
辺野古テント村と済州島がつながっている
・・・「私たちは一緒につながっている」
*金正恩最高司令官の生誕と就任を祝賀して
・・・沖縄で「チュチェ思想セミナーと宴会開催
<出席者抜粋>
*チュチェ思想研究会全国連絡会
佐久川政一会長・琉球大学名誉教授
花輪不二男事務局長
平良研一・沖縄大学名誉教授
喜納正春県議会議長
喜納昌吉元参議院
山内徳信参院議員 H24.8.8韓国の左翼団体と連帯している辺野古テント村(報告3・仲村覚)
公開日: 2013/02/25
◎「韓国左翼と連帯している辺野古テント村」
<関連資料>
【舘雅子】東京裁判から従軍慰安婦・拉致問題まで〜歴史の目撃者が語る真実 Part2[桜H25/7/23]
公開日: 2013/07/23
敗戦を経験し、帰国後は
東京裁判や帝国議会の「憲法九条論争」を目にしてきた舘雅子氏 。
その後、故・市川房枝氏に弟子入りしたことで、戦後の婦人運動をその内側から見るこ とになった。
それが為に目にすることになったフェミニストの欺瞞や、その流れを汲む
「 従軍慰安婦問題」、労働組合とマスメディアの馴れ合いや、思いがけず関わることになっ た北朝鮮による日本人拉致事件など、
数々の「戦後レジーム」の実態を、貴重な経験を基 にお話しいただきます。
<柏崎の拉致現場取材>
*18:00〜「金日成主席が南北統一万歳」
「組合の人が協力している」
「国労、電々」
「行革はアカ潰し」
「金日成主席が間もなく統一する」
「高麗人民共和国、東日本人民共和国を一緒に作る」
「立ち上げれ!と言ったら皆でわ〜と立ち上がる」 「日本を分裂させる」
「日本を分裂させるのに外国の力を借りるのはあたりまえだ」
「人物と品物を交流する」
「人間の交流をする」=「人さらいのこと」=「そんなことは口に出してはいけんのです」
「交流とは本人の意思とは関係なし」 *取材テープを握りつぶしたTV朝日 水間政憲 「ため息が出ますよ」 泣き女韓国大統領必見!日韓併合の真実
公開日: 2013/03/02
ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実 水間政憲(著) 内容紹介 日本統治時代の「正しい歴史認識」がここにある! 朝鮮半島で撮影した写真史料を満載したビジュアル解説本。 【水間政憲】「日韓併合」時代の真実[桜H25/2/4]
公開日: 2013/02/04
大統領への就任を前に、最近やたらと「歴史の直視」を言い立てる韓国の朴槿恵氏。しか し具体的な話には全く踏み込んでこず、まるで日本に「察しろ」と言わんばかりの腰の引 けた態度である。「歴史の直視」は望むところであるが、日本としては従来のような不名 誉を甘受するつもりは毛頭ないので、今後はより具体的な歴史事実を提示して、正しい日 韓近現代史を広めていくのみである。 【拡散支援】朝鮮人に都合の悪い動画
公開日: 2013/03/12
以下2chでのテレビ業界人とのやり取り
A氏 テレビ業界で働いてる人間だけど、「従軍慰安婦問題の否定」が削除の理由じゃないんだ って。 そんなの他のテレビ局でもやってるし。 今回は何がヤバかったかと言うと「朝鮮半島の議員、役人、警察は8割が朝鮮人」って写 真付きの証拠がかなりヤバかったらしいよ。 水間政憲「ここに書いてありますけどね」動かぬ証拠連発!
公開日: 2012/09/13
水間氏の著書のファンです。これからも頑張ってほしいです。 水間政憲(ジャーナリスト) 司会:水島総 チャンネル桜 2/3【討論!】反日韓国をどうするか?[桜H24/9/8] 3/3【討論!】反日韓国をどうするか?[桜H24/9/8]より 「韓国版・新歴史教科書」に圧力
2013.9.20
日本で起きたことは韓国でも必ず起きる?
たとえば教育問題でいうと、日本では「日教組」の左翼偏向教育が教育界を汚染したが韓国では近年、やはり教員労組の「全教組」が左翼偏向教育で問題になっている。日本では「日教組」の“ゆとり教育”は今や反省の対象になり逆に学力強化論が台頭しているが、韓国では最近、「全教組」がゆとり教育の必要性を主張している。
また韓国でも左翼偏向の歴史教科書に対抗する「新しい歴史教科書を作る運動」が起き、そこから生まれた保守派による「韓国版・扶桑社教科書」が今、世間を騒がせている。
「韓国版・扶桑社教科書」とは新教科書に反対する左翼系が名付けたものだが、この新教科書は日本で激しい論争を呼んだ扶桑社発行の新歴史教科書と同じだというのだ。
韓国の歴史教科書は過去の国定教科書1種類だけから先年、日本のような検定制度による複数教科書に変わった。問題になっているのは「高校・韓国史」で、従来の7種類に新しく保守派のものを加え8種類がこのほど検定に合格した。
保守派のものは出版社の名前から「教学社版」といわれるが、これが今、左翼系学者や野党陣営から激しい攻撃を受け、世論を2分する左右激突の大論争になっているのだ。
争点は近・現代史の見方で、教学社版の新教科書は日本統治時代についてはこれまでの「抑圧と搾取」だけという暗黒史観を否定。
日本支配下でも韓国人は自己啓発に励み韓国社会は発展した、と歴史の多様な面を記述するなど、左派をはじめ公式史観が最も嫌ういわゆる「植民地近代化論」を取り入れている。
解放後についても、独裁者とされた初代の李承晩(イ・スンマン)元大統領を共産主義から自由を守った民族的指導者として再評価。朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領についても近代化や経済発展などプラスを強調している。
他の7種の教科書などこれまでの現代史記述は「独裁とそれに対する抵抗」という政治中心の暗い面を強調するものが多かったが、教学社版は経済発展や国力増大など明るい面に注目したものになっている。
北朝鮮の見方についても新教科書は当然、厳しい。
保守派は左派主導の既存の教科書を“自虐史観”と批判しているが、これも日本での論争とそっくりだ。
左翼系学者や野党陣営は教学社版の検定合格を猛烈に非難し、記述ミスが多いことなどを理由に検定取り消しを政府に要求。版元の教学社にはテロまがいの脅迫や不買運動など圧力がかけられ、出版放棄論まで出ている。
韓国では保守系の李明博(イ・ミョンバク)前政権以来、各界で保守派の巻き返しが進んでいるが「歴史学界だけは依然、左派が主導権を握っている」(韓国メディア)という。
新教科書に対する左派の圧力や脅迫について保守系の大手メディアは「多様な歴史記述」や「教科書の自律的選択」を主張し、特定の教科書に対する圧力や排除を厳しく批判しているが、実はこうした圧力を韓国はこれまで官民挙げて日本の新教科書に対してかけてきた。
韓国にとって今回の“新教科書騒ぎ”は、これまでの日本の教科書問題に対する韓国からの度の過ぎた介入を振り返り、反省するいい機会でもある。
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琉球新報 怒り転嫁「石垣教育長発言 沖縄戦語り部への冒とく」
2013年9月21日 琉球新報
石垣市教育委員会の玉津博克教育長は、沖縄の平和教育の在り方について
「戦争の悲惨さを強調する教育となっている。その弊害は戦争に対する嫌悪感から派生する思考停止と言える」と述べた。
沖縄戦を風化させまいと長年にわたって培われてきた沖縄の平和教育を、「弊害」と決め付け否定する乱暴な発言であり、看過できない。 同市議会での答弁であり、用意周到な発言であることがうかがえる。
68年前の沖縄戦は、地域住民を巻き込み、「ありったけの地獄を集めた」(米軍戦史)と表現される。沖縄における平和教育は、凄惨(せいさん)を極めた沖縄戦の実相と教訓を次世代に語り継ぐと同時に、平和の尊さを学び、この平和を人類が等しく享受できる社会をつくる手だてを考えることに意義がある。 学校現場では、児童や生徒らが地域のお年寄りから沖縄戦の体験談を聞く機会も多い。激烈な地上戦で肉親や親族を目の前で失い、地域社会が崩壊する経験が悲惨でないはずがない。そうした体験が沖縄で何ら特別ではないことが、むしろ戦争の悲惨さを物語る。 沖縄における平和教育の原点は、 戦争がいかに悲惨で愚かしいことかを伝えることにあり、弊害などでは決してない。戦争は絶対悪であり、嫌悪感以外にどのような感情を持ち得るのか。 玉津氏の発言は、沖縄戦の「語り部」に対する冒とくだ。戦争の悲惨さの継承を「弊害」とする指摘は、全国の戦争体験者に対する冒とくでもある。
玉津氏は、沖縄の平和教育を「弊害」とした理由に、自身が高校で関わった戦争遺品展に対するある生徒の感想文を挙げた。しかしながら「平和教育の内容が単純化し、戦争に対する恐怖感の植え付けのように感じる」とする1人の生徒の感想だけをもってして、沖縄の平和教育が思考停止をもたらすと決め付けるのは、現在の平和教育を全面否定するための牽強(けんきょう)付会の観を禁じ得ない。 発言の背景には、玉津氏が主導し、保守色の濃い育鵬社の教科書採択を進めた「八重山教科書問題」に通底する政治的思想が透けて見える。 議会答弁で玉津氏は「平和教育の在り方を点検、確認し、工夫、改善を加えたい」と述べたが、平和教育に政治的視点での介入は許されず、学校現場に無用な混乱をもたらしてはならない。 「弊害」発言を直ちに撤回すべきだ。 公開日: 2013/08/05
沖縄在住のドキュメンタリー作家・上原正稔氏は、自身の取材をもとに、沖縄戦中に発生 した集団自決について、「軍命令」はなかったとする主張を、琉球新報で連載中だった『 パンドラの箱を開ける時』の中で執筆したが、これを琉球新報は紙面に載せることを拒否 し、一方的に連載契約をうち切った。この「言論弾圧」に抗議するため、上原氏は法廷闘 争に乗り出していたのだが、その控訴審判決が7月29日に下り、上原氏が逆転勝訴を収 めたのである。
戦後レジームの牙城・マスメディアに対する歴史的とも言える勝利であり 、今後は、
梅澤裕氏や故赤松嘉次氏に対する人権侵害の責任も問われて行かねばならない だろう。いよいよ沖縄でも始まった「日本正常化」の潮流についてお伝えします!
論説委員・石川水穂 封じられた集団自決の真実
2013.8.11
琉球新報が敗訴
先月末、沖縄で集団自決の新聞掲載をめぐり、注目すべき判決が出された。
沖縄戦のドキュメンタリー作家、上原正稔氏が琉球新報に連載した「パンドラの箱を開ける時」の中で、慶良間諸島での集団自決の部分の掲載を拒否されたのは契約違反だと訴えた訴訟で、福岡高裁那覇支部は上原氏の訴えを一部認め、琉球新報に105万円の支払いを命じた。
集団自決は昭和20年3月、渡嘉敷、座間味両島で起き、計約500人の住民が手榴弾(しゅりゅうだん)などで自決した事件である。
「鉄の暴風」(昭和25年、沖縄タイムス社)では、それぞれの島の守備隊長だった赤松嘉次大尉と梅沢裕少佐の自決命令によるものとされ、その誤った事実が教科書などで独り歩きしてきた。
「パンドラの箱を開ける時」の連載が始まったのは平成19年5月下旬だ。集団自決が日本軍の命令(強制)だったとする教科書記述に、文部科学省が「命令の有無は明らかでない。誤解の恐れがある」と検定意見を付け、
これに地元紙の琉球新報や沖縄タイムスなどが強く反発していた時期である。
掲載を拒否されたのは第1章の第2話「慶良間で何が起きたか」だ。
上原氏は渡嘉敷島の集団自決を目撃した元米兵、グレン・シアレス伍長の手記や、同じ場面を報じた1945(昭和20)年4月2日付ニューヨーク・タイムズの記事を引用し、日本側の記録や住民の証言をまじえながら、数十回の原稿に仕上げる予定だった。
元米兵の手記やニューヨーク・タイムズの記事は上原氏が発見し、琉球新報の以前の連載でも取り上げたものだ。
赤松元大尉の手紙
上原氏はさらに、「パンドラの箱を開ける時」の最終回で、掲載拒否された第2話を要約した原稿を書き、琉球新報に見せたが、これも拒否された。
座間味島の女子青年団長だった女性が後に「梅沢少佐の自決命令はなかった」と告白した事実や、「遺族に援護法を適用するため、軍命令があったことにした」という元琉球政府援護担当者の証言を報じた産経新聞の記事(平成18年8月27日付)などを取り上げた内容だ。
赤松氏が渡嘉敷島の元巡査に宛てて書いた次の手紙も紹介されていた。
「真相が明白にされ、私たちの汚名がぬぐい去られる日を期待して努力しております。一日も早く沖縄の人々にも理解していただき、私たちと島民が心を合わせてともに戦ったように、次の世代が憎しみあうことなく本土の人々と仲よくやってゆけることを祈ってやみません」
この手紙は新資料である。
訴訟で、琉球新報側は掲載拒否の理由について「前と同じことを書いている」「新味のない焼き直し」などと主張した。
上原氏側の徳永信一弁護士は「新聞社の編集権と作家の表現の自由との衝突という裁判を想定していたが、そうはならなかった」と振り返る。
19年、琉球新報は「軍命の事実は消せない」 (7月5日付社説)、
「断固譲れない検定意見撤回」 (9月8日付社説)などと繰り返し文科省の検定を批判した。掲載拒否の真の理由は、「軍命がなかった」とする上原氏の原稿が同紙の検定批判キャンペーンに水をさすと考えたからではないか。
1審・沖縄地裁は琉球新報の主張を認め、上原氏の請求を棄却したが、
2審・福岡高裁那覇支部は「合理的な理由なく、掲載を一方的に拒否した」と判断し、上原氏が逆転勝訴した。
集団自決のような戦争のある場面について、以前に発表した資料を引用しつつ、新資料を加えて再検証する手法は、単なる焼き直しではない。琉球新報の主張には、少し無理がある。
芽生えた自由な言論
20年2月、梅沢少佐の伝令役だった座間味島の民宿経営者が「梅沢少佐は住民の集団自決を止めようとした」と産経などに証言した。民宿経営者はその前に、琉球新報と沖縄タイムスにも「真実を話したい」と連絡したが、どちらも取材に来なかったという。沖縄のメディアには今も、異論を認めようとしない空気があるようだ。
21年、沖縄県浦添市文化協会発刊の「うらそえ文藝」に、集団自決の軍命令はなかった−とする上原氏と詩人で同誌編集長の星雅彦氏による特集記事が掲載され、反響を呼んだ。
閉ざされた沖縄の言語空間の中で芽生えた2人の自由な言論活動の今後に注目したい。
1/2【沖縄集団自決】「1フィート運動」創始者 上原正稔氏 単独インタビュー[桜 H21/7/29]
アップロード日: 2009/07/29
戦後の沖縄を今なお呪縛する虚構やイデオロギーの弊害を追及する「反戦平和の島・沖縄 の真実」シリーズ。 2/2【沖縄集団自決】「軍命令はなかった」−『うらそえ文藝』会見・後半[桜 H21/6/15]
アップロード日: 2009/06/15
「住民に自決を強いた『軍命令』はなかった」と、決定的な証言や検証を元にチャンネル 桜でもたびたび取り上げてきた沖縄集団自決問題。現地・沖縄では今なお、『鉄の暴風』 『沖縄ノート』の内容が真実とされているが、その空気に抗うかのように、『うらそえ文 藝』編集長・星雅彦氏と、「1フィート運動」創始者でもある上原正稔氏が、地道な取材 や調査の結果、「軍命令はなかった」と勇気ある主張を明らかにした会見の模様をお送り します。 李栄薫教授が教科書フォーラムで殴られる
公開日: 2013/02/11
李栄薫教授らが韓国近現代史対案教科書に対する公聴会席の席で殴られる。
李栄薫(ソウル大学経済学教授) 経済史学会会長・韓国古文書学会会長。 李氏朝鮮時代から現代にかけての韓国の経済史を研究し、 特に植民地支配下の朝鮮経済の 研究で知られ、
「日本による植民地時代に韓国が土地と食糧を収奪されたという韓国史教 科書の著述は歪曲されたものだ。私たちが植民地時代について知っている韓国人の集団的 記憶は多くの場合、作られたもので、教育されたものだ」と主張しています 乱闘場になった教科書フォーラム
アップロード日: 2006/12/06
韓国、国内でも歴史対立 朴大統領が偏向教育批判
2013.6.19
(前略)
韓国の歴史学界は北朝鮮を民族的で正統な政権とする
親北朝鮮的な左翼系がいまなお優勢といわれる。
学校でも“韓国否定”の左翼教育が幅を利かしているといわれ、保守政権の朴槿恵政権としてはこの際、学校での現代史教育を
“改善”したいところだ。
一方で関心を集めているのが保守派による新しい高校の韓国史教科書。
最近、検定を通過し8月に最終内容が確定するが、早くも左翼系学者や野党陣営は「李承晩(イ・スンマン) (初代政権)・朴正煕独裁美化!」などと非難。
また日本統治時代についても「抗日闘士をテロリストと卑下?」などと問題視している。
関係者によると新教科書は日本統治時代について、これまでの
「過酷な植民地支配とそれへの果敢な抵抗」だけという
“暗黒史観”を排し、大多数の韓国人の実際の生活や努力、成果など多様な側面を盛り込んだものになるという。(略)
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