北海道余市町のブルーベリー観光果樹園〜くりブログ〜から

ブルーベリー園は父の本業。私は編集者です!公式HPは http://k.kberry.info/ です

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私。本日からお盆休みを利用して北海道のブルーベリー農場探訪の旅に出ています。初日は母も同行です。

目的は同業者への表敬訪問と交流、情報交換。そして全国のブルーベリー農園を行脚してポータルサイトを作ろう→北海道のブルーベリーファンをもっともっと増やそう!という趣旨です。

記念すべき第1弾は超大物!尊敬する先駆者!長沼町の仲野フルーツパークです。

畑の視察を快く了解いただき園主には1時間近く、さまざまな経験談をうかがうことができました。

まずはじめに園主が書かれたあいさつ文を参照ください。この一文だけで新参者のわたしなんざ
「参りました」
って感じです。

祖父母が京都府綾部市より北海道に移住して百年。
徒手空拳で今の深川市に入植し幾多の苦労を経て今日の果樹園の基礎を
父母達とともに築いてくれました。
 石狩平野で勤労学徒として過ごした多感な青春時代。札幌の郊外で地
平線に沈む夕日を見て、こんなところで果樹園を持ちたいと思いが募り、
1953年フルーツ王国カリフォルニアで1年の研修を終えたのち1965年ここ
長沼町に農地を求めることが出来ました。
 それから10年間、深川市から長沼町までの100km通勤農業が始まり、
1974年長沼町に移住。
 いつしか30年の歳月が過ぎ園主も齢80歳。2004年長女夫妻がよき後継
者となり、協力して頑張っています。
 一筋に果物作りにロマンを追い求めた男の果樹園で、ゆっくり香り漂
う中でお過ごしいただけたら何よりです。


どうですか!!!重みが違います。

写真1は園主です。いちご・さくらんぼ・はすかっぷ・ブルーベリー・ハウスぶどうを超広大な敷地で育てています。手前に置いてあるのは彼が77歳で開始したパソコン、そして80歳から開始したブログをアルバム5冊に編集したものです。この内容がまた素晴らしい!この内容はブログを見てください!スイスなど海外の経験談や畑の四季、栽培のノウハウや農園経営のことなど。すごいです。
http://ttm1212.exblog.jp/

「畑をあるくのが一番好き。一番健康にも良いし」とおっしゃる仲野さん。これまで30名近い海外からの農業研修生も受け入れてきました。穏やかでやさしい人柄、そして農産物への限りない愛情が農園の繁盛を支えているのだとよくわかりました。

最近はなかなか体調がすぐれないとのことでしたが、それでも畑で仕事をされています。うーーん。
ちなみに長沼町でランチといえば「ファームレストラン ハーベスト」に行かれる方も多いと思いますが、ここも仲野さんのご家族が運営されているようです。これもすごい繁盛ぶりですよね。
http://www.n-harvest.net/about/index.html

写真2と3はブルーベリーの様子です。すごい広さです。本数は不明です。20年以上の木は樹高2メートルを超えます。年季の入った品種だと小ぶりのものも多いのですが、園主は80歳を超えているにもかかわらず
「もっとしっかり管理したい。新しい品種で粒の大きい国産品種を導入したい」
などと、60代の母、30代の私が恐縮してしまうほど前向きな姿勢です。

写真4はしらかばの路です。仲野フルーツパークの中にあるんですよ!\(~o~)/

写真5はブルーベリーを一番食べている?ひよどりです。立派な樹はひよどりにとっても格好の食事場なわけです。もうみているそばからハパクパクパクパク・・・・。おいしそうなブルーベリーを狙って食べています。困ったもんです。

はぁーーーーすごい。(*^_^*)
ブルーベリーの丘くりはらが歩いてきた道は、仲野さんがとっくに数十年前に通過してきた道なんじゃないかと思ってしまいました。今年はもうお盆明けには閉園するようですが、来年でもブルーベリーの丘だけでなく、こちらにもぜひ行かれることをおすすめして、北海道ブルーベリー園探訪 第1弾を終わります。

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