北海道余市町のブルーベリー観光果樹園〜くりブログ〜から

ブルーベリー園は父の本業。私は編集者です!公式HPは http://k.kberry.info/ です

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同業者への表敬訪問と交流、情報交換。そして全国のブルーベリー農園を行脚してポータルサイトを作ろう→北海道のブルーベリーファンをもっともっと増やそう!という趣旨ではじまった北海道のブルーベリー農場探訪の旅、第3弾は札幌市東区中沼町にある株式会社ブルーベリーさっぽろ の高岡功社長です。



08年8月13日の北海道新聞に紹介記事が掲載されていましたのでまず紹介します。

建築設備会社の技術者だった男性が、定年後に新規就農して札幌市東区中沼町に開いたブルーベリーの果樹園を今月から観光農園として一般客に開放している。

札幌市北区の高岡功さん(63)。10年前、静岡県のブルーベリー農家の特集番組をテレビで見て、定年後の仕事にブルーベリーを思いたった。

本やインターネットで栽培法を学び、2003年に石狩市生振に土地を借り、苗木の育成を始めた。06年7月に退職し新規就農者向けの研修に入り、昨年7月に独立した。

札幌市の特定法人貸付事業の制度を利用して、東区中沼町に80アールの農地を借り、石狩で育てていたブルーベリーを移植するなどして、現在2200本を栽培する。「将来は10000本まで増やしたい」と意気込む。

完全無農薬、有機肥料で育てた果実は、直径1・5〜2センチほどの大粒。おもに市内の大手菓子メーカーに出荷している。

観光農園の入園料は中学生以上800円、小学生400円、幼児無料。持ち帰り分は100グラム200円。9月上旬まで楽しめる。一日の来園者数に制限があるため、予約が必要。希望者は前日までに高岡さん。電話090・7641・6366へ。



実は高岡さんがブルーベリーを始める最初のころ、ホーマックの園芸売り場でパートをしていた母のところに、高岡さんが来店。ブルーベリーの育て方について話をし、さらに母を迎えにいった父も交え、一緒にブルーベリー園をやらないか、と高岡さんから栗原夫婦はお誘いを受けた経緯がありました。すでに余市町にブルーベリーを植えてしまっていたので実現はしませんでしたが、以来高岡さんは勉強と準備、実践を重ね、独自の実行力とチャレンジ精神、交渉力で、結局札幌でブルーベリー農園をオープンさせることに成功したのです。札幌市農政部さんの尽力もあって見事なブルーベリー農園になりました。

私のような未熟者がいうのもなんですが、灌水設備の充実、強酸性を好むブルーベリーの木に適した泥炭地を選んだこと、有機質マルチをしっかり施していること、苗木づくりを熱心に続けていること、そしてなによりもブルーベリーの木が健康的に育っていて実が大きいことなど素晴らしいポイントがたくさんあります。農家出身ではないことで、固定概念や余計な知識がなく、良いといわれている基本事項に対して素直に導入してきた結果が、すばらしいブルーベリーを育てることに成功した要因だと思います。

いろいろな意味で称賛に値するブルーベリー農園です。

写真1は札幌市の特定法人貸付事業の制度を利用していることを示す

写真2は育成中の苗

写真3は有機質マルチをしっかり盛っている、灌水のパイプを敷設していることなど、よく勉強してなおかつ建築設備関係という前職の技を生かしていることがわかる写真

写真4は右が高岡さん。左が母。高岡さんは率直・積極的・意欲的・明るく裏表のない人柄のようです。観光農園ですから、園主の人柄も園の魅力。奥様もとても感じの良い方です。札幌に住んでおられる方、ブルーベリーさっぽろにぜひ行ってみてください。

残念ながらホームページはありません。
完全予約制です。090・7641・6366に電話していろいろ聞いてみてください。

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あ!道新で見ましたよ。
くりはらさんのブログ見てなかったら、スルーしてたかも…。

2008/8/14(木) 午後 1:00 たんけん隊 返信する

あ!ありがとうございます。
新聞ってよく見ていてもするーしちゃうことも多々ありますよね。

2008/8/14(木) 午後 11:12 [ ブルーベリー ] 返信する

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