北海道余市町のブルーベリー観光果樹園〜くりブログ〜から

ブルーベリー園は父の本業。私は編集者です!公式HPは http://k.kberry.info/ です

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「ブルーベリー大図鑑」の著者渡辺順司氏が、東京からブルーベリーの丘くりはら
そして農園主の息子=私のもとに取材にきていただけることになりました。
お役に立てるのか、心配です(;一_一)

記者目線で道内のブルーベリー農園をレポートした記事を見てくれてご連絡いただいたみたいです。
http://www.geocities.jp/kuriharangh/farm.html

なにやらブルーベリー大図鑑が初版完売し、待望の続編を発表すべく現在全国各地を取材されているとのこと。そのほかにも熱い志を持って様々な取り組みをされています。

http://www.blueberrycity.net/index.html

↑このサイト

渡辺さんはある一つの志をお持ちです。簡単に言うと以下のようなことだと思います。

りんごやイチゴなら当たり前ですが、例えばいちごは「けんたろう」とか「あまおう」とか品種別に出荷されますね。果樹は糖度や味、日持ちや調理法などが品種によって違うから、品種は本来非常に重要です。

ところはブルーベリーは「ブルーベリー」として売られている状況です。しかし品種によって日持ちがする品種もあるわけで、混在させず、流通に適した品種を見極め、栽培すればブルーベリーもいちごと同じようにスーパーで気軽に購入できる日が来るかもしれないのです。でもブルーベリー農家が育てている品種が「ダロウ」だと信じていても実際は違う場合が多い。そういう創成期?混乱期の現状を何とかしなければ、過去何度も訪れては消えていったブルーベリーブームに過ぎない状況に今回も終わるのでは?と考えておられるのです。

ブルーベリーの丘は現在、流通出荷はしておらず、摘み取り園に来園された方をお迎えするか、ケーキ屋さんに直で出荷したり、といった方法で細々と営業しています。

しかしブルーベリーを「農業経営」という面でしっかりとらえるならば、何をすべきか!という課題を避けて通ることはできません。ある地域ではブルーベリー農園がそうしたチャレンジを始めているそうです。

両親は「癒しのブルーベリー観光果樹園」+α、という風な方針、
私自身は住宅専門紙、そして北海道内市町村職員が読む政策情報誌の制作など編集の世界で生きていますし、その分野で挑戦したいことがたくさんあります。展望も感じています。

一方ブルーベリーの丘くりはらは
「ブルーベリー農業」のビジネスモデルで成功した、とはとても言えない状況です。

さて・・・・
渡辺氏がおっしゃる「欧米ではブルーベリーをキロ単位で主婦が購入し料理に使う食のスタイルがある」
という話。

これは「ブルーベリー」の「食文化」だと思います。

こういう話は非常にわくわくします。
北海道内のブルーベリー農家を渡辺氏と一緒にお邪魔したいと思っております。
既存の常識の枠を突破できる努力とアイデア、何か社会の、誰かのお役に立てる
きっかけが私の目の前にあるのかもしれません。

実は流通関係の方などが昨年も数組、我がブルーベリーの丘に来訪していただいたことがあります。
ニーズはきっとあるのだと思いますが、ビジネスとしては成立していません。

社会環境や自分の常識にとらわれず、考えて心底努力できる人間ならこういう機会に前進できるはずです。

さて「ブルーベリーの丘くりはら」はどうなんでしょう?そして「私」はどうなんでしょう?

ブルーベリーの丘くりはら公式サイト
http://k.kberry.info/

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ブドウ狩りとかイチゴ狩りとかよく行きます
ただブルーベリーは高級品の認識があります。ブルーベリーは風味がよく栄養があるそうですね、継続していれば時代が来るはずです。頑張ってください

2009/7/29(水) 午後 8:10 カクサン 返信する

時代が来ますか!?なら
頑張ります(^O^)/

2009/8/3(月) 午後 7:03 [ ブルーベリー ] 返信する

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