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からくり人形 『巫子爺=みっこん爺さ』
・・・よかもんさんのブログよりコピー
この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/takesikabulife/54328988.html
昨日、今日行われている、からくり人形祭りの『巫子爺=みっこん爺さ』は
凡そ200年ほど前から近郷近在で伝承されている、からくり祭りの人形踊りです。
規模は小さいのですが、昭和62年には国立劇場出演まで果たしています。
この祭りが来るといよいよ梅雨明け間近です。
毎年幼稚園児はこの、からくり人形の出し物で、
子人形(福助、達磨、唐人人形、奴、河童など)が次々出てくる『品玉』に大喜びします。
この場所を皮切りに、市の鎮守、二荒神社前で奉納踊りが行われます。
歌詞曲目は10種類あり、
1、都序
2、広台寺
3、伊勢音頭
4、いたこ
5、おいとこ節
6、大津絵
7、品玉
8、甚句
9、地獄踊り
10、おけさ
最後の「地獄踊り」と「おけさ」はセットになって披露されます。
ユーモラスな人間讃歌、大人向きの地獄踊りの歌詞を紹介します。
嫋々とした「しゃぎり」の笛の音と、
日本古来の「ずがらき」の調べが聞こえてくる気になって、読んでください。
地獄踊り;
地獄 極楽の東門前でサマヨサマヨ
えんげえんまさんが
あらわれ給いサマヨサマヨ
鬼のつら見て背中なでさするサマヨ
そこで鬼奴がはづかしがりてサマヨ
虎の皮の褌をチョイと持ち上げて
何かつけつけグイと押し込みや
あいたたあいたたと
鬼の目に涙だサマヨ
そこで地蔵さんが
やきもちやいたサマヨサマヨ
袈裟も衣もみな脱ぎ捨てて
三途の大河をチョキ舟なんぞで
ギッちらこギッちらこと生塚へ行って
ばあさんどうだ
一番させぬか
やれやれやれやれ
そこだへそだ南無阿弥陀仏
お前達や野暮だ
そいつあまた何故に
地獄に陰鉾よもあるまい・・・・・連続して「おけさ」につながる。
おけさ;
目出度、目出度の若松様よ
枝も栄えて葉も茂る
この館は目出度い館
黄金切窓銭すだれ
来るか来るかと川下見れば
川原柳の陰ばかり
ロクロの中の様な人間模様の歌いこみで、これで祭りのフィナーレを迎えます。
お寺へ奉納獅子舞が来ました。
急いで写真と撮りに行きます。(写真アップはこの続きで・・・)
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地獄踊り・・・おもしろい唄ですね(笑)。盆の棚経回りも今日で終り・・・来月は8月盆でまた回ります。くりぼんさんのところは7月盆で終わりですね。暑さが厳しいですが、どうかお身体にはご自愛下さい。合掌
2008/7/15(火) 午後 3:57
TB感謝します。
地方では平日の昼間は人が出ません。
今夜の人出が祭りを盛り上げます。
2008/7/15(火) 午後 3:58
ありゃ〜見たことがある文???
と思ったら〜
私は、なぜかお祭に行く気がしなくて・・・
こうしてみますと地元もいいお祭りしているんですね(笑)
2008/7/15(火) 午後 9:52 [ - ]
妙さん。地獄踊り、本とにおもしろいです。私の子供の頃、近所のお寺の本堂に地獄絵の掛け軸がずらりと張廻られました。こわごわ見て回りました。こんな非現実的なことも必要と、今更ながら感じます。
2008/7/16(水) 午前 8:26
よかもんさん。こんな旧習大好きなんです。是非残したいですね!!!。
2008/7/16(水) 午前 8:35
ふじこさん。お祭り大好きなんで、こんな記事もっと沢山お願いします。
2008/7/16(水) 午前 8:41