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4回目の入院からの退院
大変ご心配をおかけしましたが、本日、平成18年12月28日朝、退院帰宅いたしました。
病名はやはり肺炎で、救急車での入院でしたが、糖尿がありますと風邪も引きやすいし、風邪を引きますと必ずといっていいほど、肺炎になるということも知りました。そして、糖尿があると炎症反応の治まりがおそく、何時もの事ながら、時間がかかりました。しかし、その菌が抗生剤で効く菌であったことが、むしろ幸いであったらしく、抗生剤が効かない菌の場合もあるということで、恐ろしいことも知りました。「肺気腫もあること、これからは年を考え、自重して」と医師から諭されましたが、確かに、これまでは年を忘れての過信がありました。今回初めてその実感が出来、これから気をつけなければとおもっています。
そして、糖尿の治療が、ただ血糖値を下げることしかないことを知り、同室者の中に、「何故自分が糖尿になったのか?」といぶかる人もいて、糖尿病のいやらしさを、つくずく思い知りました。
また肺炎も風邪からばかりでなく、歯周病菌が気管支に入り、風邪菌とあいまって肺の炎症を起こす場合もあること、食物を飲み込むとき、本来なら食道から胃に入るものの菌の1部が気管に入り、風邪菌と同調して肺炎を起こす場合もあることも知りました。前者は前回今年10月の肺炎ですし、後者が今回の肺炎でした。
これから寒い季節に入り、風邪にも肺炎にも罹りやすい時期になります。皆様も、くれぐれ、ご自愛、御気をつけください。
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