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光明寺のお地蔵さん
山門を潜ってすぐ左に大きな石のお地蔵さんがおられた。
お参りしょうとお顔を拝見して驚いた。私の目をじっと見ておられるのである。私の心を見透かし、私に何かを言っているようだ。
私の体は思わず仰け反り、お参りを忘れてしまった。
気を取り直して、体を左右、前後に動かしてお顔を見てみた。が、ズーっと、私の目を見据えておられる。
お顔は普通見るお地蔵さんとは違って、徳の高いお坊様のお顔に見える。しかも生きておられるようなお顔だ。
私の悪行が見透かされか?。一瞬、体中の毛が逆立って、血が止まったように思った。
しばらくお顔をボーっと眺めていたら、やっと落ち着き、お賽銭を揚げ、手を合わせ、お参りを済ませた。やっとお参りを終えたと言う感じであった。
そして、立派な庫裏の大戸横のインターホーンを押した。
江戸氏の喜多見氷川神社のURL
: http://blogs.yahoo.co.jp/kurikuribonbon2000/46044113.html
江戸氏菩提寺喜多見慶元寺URL
: http://blogs.yahoo.co.jp/kurikuribonbon2000/45971023.html
ご住職に頂いたコピーを見ると、「当寺に安置されている地蔵菩薩立像は(別名安産腹帯地蔵)は、空海が刻んだと伝えられるものです。昔、仏法を信じない農夫がいて、その妻が難産に苦しんでいた時、空海が托鉢を乞いました。農夫が怒って杵をもって追い出そうとしたところ、杵が脛について離れなくなりました。空海は懺悔する農夫を許し、その杵で地蔵尊を刻み、難産を救ったということです」とある。
コピーの地蔵さんは立ったお地蔵さんである。だが、このお地蔵さんは座っておっれる。したがって違うとは思う。しかし、恐ろしくも感じた、お地蔵さんである。由緒伝説があるお地蔵さんのように思えたたのだが・・・。
何とも説明版が無いのが残念である。教育委員会に、是非設置を、お願いしたい。
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