芝居の世界の人型ロボット in Kobe

もしいきなり死んだ時のために、だらだらと足跡残す為に何か書いてます

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反省会

ここも読んでる人が居ると言いう噂なので、
なかなか歯に衣着せずにウチの劇団の話が書きづらいなぁ。
…ま、根拠はないし、名前は出してないからいいんだけどね。

今日は先週の芝居の反省会でした。
打ち上げからそうだったけど、割と「良かったよかった」的な雰囲気だったので、
特に今回は(自分も出てないし)この芝居について何も言わないって決めてたので黙ってましたが、
反省会の最後に師匠が、脚色についてと芝居についてのダメ出しをしてらしたので、
ちょっとホッとしました。

正直言って稽古の中盤に脚本を貰った脚色済みの台本を読んで、
「ラストに父親が死なないなんて、あり得ない」
と、その時点でモチベーションが消えてなくなったことから始まり、
「間」と「役作り」をすっ飛ばしたアカン小劇場芝居のようにテンポだけで進んでいく芝居に、
見るのも疲れるという数カ月を過ごしました。

そして本番。
挨拶も舞台で使う小道具の確認も、本番数時間前の声・身体トレーニングも、
大半の出演者がしない(一部やってる人はいる)中、
なんのためにスタッフやってんのか、自分もよく分からないゲンナリ具合で終わりました。

それでもお客さんのアンケートでは「面白かった」と概ね好評。
僕の考える芝居との、どんなけ違うんだろうかと途方に暮れる距離に、
結構萎えてたところでした。

そんな中の、師匠の最後の最後の怒涛のダメ出し。
・・・ちょっとだけ救われた感じでした。

閉じる コメント(3)

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はじめまして。
のじさんの演劇のブログを時々拝見しています。
一つ質問があるのですが、宜しければお答えください。
間違った脚色は全てをダメにするというのは分かりましたが、逆に脚色が上手くいく場合はどんな時でしょうか?
私は脚本を短縮する機会が多いのですが、いつも頭を悩ませます。

2010/4/25(日) 午後 0:49 [ 水と空気 ]

コメントありがとうございます。
ただ、僕は残念ながら脚色はしないので明確にはお答えできません。
すみません。

参考としては、
上記の芝居の場合、ラストシーンは理解出来ない脚色でしたが、
その前に、(推理物なので)ネタばらしをするシーンがあるんですが、
そこの脚色は良い変更がなされていました。

そのシーンは本来、娘(10代)が事の顛末を2ページ以上にわたって延々と説明するのですが、
その長台詞をお客にちゃんと聞かせるのは、かなりの演技力が無いと無理です。飽きます。

2010/4/26(月) 午前 0:29 [ のじ ]

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(つづき)

そこで娘の説明の代わりに、行動を解説される出演者各々が、
その状況を実際に演じるという大胆な脚色がなされました。
結果、そのまま娘のセリフで説明したなら、
おそらくお客様が大変な我慢を強いられることになったところでしたが、
飽きが少なく分かりやすく解説がなされたと思います。

目的が違いますが、
時間短縮のための脚色とはいえ、ただセリフを切るのではなく、
それで分かりにくいなら、逆にシーンを足すなど、
色んな方法で話の本筋を失わないようするのを忘れないようにして頂ければ…と、
(物書きの才能は無いのですが)参考にして頂ければと思います。

あんま役立たない感じでしたねぇ…なんかすみません。

2010/4/26(月) 午前 0:30 [ のじ ]


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