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 2003年12月27日から2004年1月13日まで、北アフリカのチュニジアをツーリングした時の話です。

 サハラをバイクで走りたくて、考えたプランがフランスでバイクをレンタルし、地中海をフェリーで渡り、チュニジアを走るというものです。

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 フランス、マルセイユを12月29日の午後3時にフェリーは出港。翌日、午前10時頃、船の右側にアフリカ大陸が見え始めました。アフリカ大陸の第一歩が船での上陸です。ようやく長年の夢だったアフリカをバイクで走る事ができます。着岸が待ち遠しい。
 
 
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 チュニジア初日は、シ ディブ サイトに泊まることに決めました

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シ ディブ サイトのカフェ ド ナットです。アラブの雰囲気たっぷりで、とっても気に入って、リビアツーリングの最後にも立寄りました。

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 これがサハラです。乾燥した土地が果てしなく続きます。地平線まで走ったって、また同じ景色が続きます。広すぎるくらい広い。サハラは暑い、と想像していたのですが、冬はやっぱり寒いです。気温は14℃くらい。

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 チュニジアツーリングも終わり、フェリーでマルセイユに戻ってきました。旅が終わったばかりなのに、頭に浮かぶのは次のアフリカツーリングプランばかり。マルセイユ港からアルジェリア行きの船を見たとき、次はこのフェリーに乗るのが目標になってました。

講演会で話します

 友人が会長をしている団体「アフリカジャンボ」で話す機会をもらえました。準備であたふたしています。でも容赦なく時間は過ぎて行くし、なんとかしないと。。。。


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第33回 アフリカジャンボ主催 講演会
標題 〜リビアツーリング〜
講師 古山 隆行 氏

日 時*平成22年6月13日(日曜)
午後2時から4時(1時半開場)    
場 所*目黒区民センター2階第一集会室 
JR/東急目黒線:目黒駅下車徒歩10分
バス/権之助坂下車3分
会場費*500円              
予約は要りません
当日直接会場へお越しください
お問い合わせ*
ワールドツーリングネットワークジャパン(WTN-J)事務局
〒243-0213 神奈川県厚木市飯山4444-6
URL:http://www.wtn-j.com  e-mail:info@wtn-j.com


古山隆行さんからのメッセージ
 リビアを旅行した経験がある、という人は少ないと思います。さらに、バイクでツーリングした日本人は私の知る限りでは4人だけです。 私は普通のサラリーマンで、大学卒業後、神奈川県庁に就職し現在に至っています。仕事を辞めて長期の旅に出た事は一度もありません。今日お話するリビアツーリングも24日間のちょっと長い休暇の範囲で行ってきたものです。 リビアをバイクでツーリングするには、自分のバイクを持ち込むより他に方法はありませんでした。バイクを海外に持ち出すには、ものすごい手間と時間がかかります。船便での輸送だけで3ヶ月近くかかりますし、その上、船便は1ヶ月くらいの遅れは通常の範囲なのです。それ故、私達が現地に着いた時に、バイクは届いておらず休暇は終わってしまう可能性がありました。
 なぜ、そんなにまでしてリビアツーリングをしたのか。それは、「サハラ砂漠をバイクで走りたい」という一点です。
 リビアを旅したという経験者が極端に少ないのですから、情報が無く、旅の計画はすべて手探りで始まりました。でも、それは私にとっては、苦労ではなく、好奇心をくすぐるものでしかありませんでした。
 リビアのイメージと言えば、ほとんどの人にとっては「カダフィ大佐」くらいしか思い浮かばないのではないでしょうか。実は私がそうなのです。
なぜツーリング先としてリビアを選んだのか。バイク輸送、ビザ取得でどんな苦労があったか。そして、実際に旅してみて、旅人の視点から見たり感じたりしたリビアという国と出会ったリビアの人達のお話をしたいと思います。
 (本人の紹介)
 中学3年だった昭和55年10月5日に初めて一人旅をして以来、今日まで旅を続けている。バイクツーリングでは日本全県を走破し、累計走行距離は34万キロを越え、海外ツーリングは16ヶ国を走った。山歩きも好きで、ペルーでマチュピチュに至るインカトレイルを2回も歩いている。最近は地球環境を考え、WWFメンバーになった。妻とペンギンを愛する旅人。普段は職場で仕事に追いまくられているだけのサラリーマン。

赤道横断

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 スマトラ島に赤道が横断しているのには地図上で気がついていたので、とりあえず行ってみたら、立派なモニュメントがありました。バイクで赤道初横断!
 物売りのおじさんがいて、「写真撮ってあげましょうか?」と声をかけられたのですが、もう三脚でセット済みだったので、このまま撮りました。
 その後、売り物のTシャツを出してきたのですが、断ったら、それで終わり。インドネシアの人はおっとりしているなぁ〜。という感じ。私なんか、はるばる赤道を横断するためにやって来たけど、おじさんは毎日赤道横断しているね。なんて会話が続きました。。。
 初めて海外ツーリングに行った時、目的はなんだったかな?と思い出してみると、単純にバイクで見知らぬ土地を走ることだったかもしれません。たぶん、景色だったかな。それが、最近は、ペンギンを追いかける旅に変わってきました。これからは動物を追いかける旅になるのかな。
 今月号の別冊モーターサイクリストに縁あって載せてもらえることになりました。取材を受けた時に、これまでの海外ツーリングをまとめてみて、そんなことを思い出したまでです。
 海外ツーリングが雑誌に載って話題になればいい。なんて取材に来たライターさんが話してました。
 でも、単純に雑誌に載った記事をみたら、うれしかったです。

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 1999年の夏から稚内〜サハリン間の定期フェリーが運行されるという記事を読んだ時に、サハリン最北端まで走るツーリングプランが思い浮かびました。サハリンにはバイクツアーで1992年に走った事はあるのですが、サハリン南部限定のツーリングだったので、いつかはサハリン縦断をしたい!という気持ちがあったのです。

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 自宅を出発し、宗谷岬に到着しました。北海道ツーリング中に立ち寄る度に、いつかはサハリンを走りたいという気持ちを感じた間宮林蔵が樺太、今のサハリンに渡った地の碑です。
「これから、サハリンに渡り、最北端まで行ってきます。」

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 稚内港国際旅客ターミナル到着です。柵の向こうは日本ではありません。ついに自分のバイクと共に出国です。

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 この道路標識を見るまで、不明だった事がありました。それは、一番肝心な、サハリンを縦断する道路があるかどうかです。
 日本ではまったく情報は手に入りませんでした。行ってしまえばなんとかなる、だけで作ったのが今回のツーリングプランなのです。
 ここに来るまで、ビザ手配を頼んだロシア旅行社の担当者さん、稚内〜コルサコフ間の東日本海フェリーのスタッフ、そして輸出手続きを頼んだ日通稚内支店の担当者さん、誰もサハリンを縦断する道路が整備されているかどうか情報を持っていなかったのです。
 10年くらい前に日本人がサハリンを縦断したという記事をバイク雑誌で読んだことはあるのですが、悪路の連続だったというのです。今でもその道はあるのかな。。。その不安がこの標識を見てようやく解消されました。サハリン最北端の街「オハ」まで633キロです。


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 北緯50度です。戦前はここが、日本とソ連の国境でした。


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 サハリン北部は、特別なエリアになっているため、許可書がないと立ち入りができません。行き当たりばったりでオハ市内をめぐり、取得することができました。突然現れた日本人に親切に対応してくれたロシアの人に感謝です。
 そのエリアの入口です。言葉は通じないけど、みんな親切にしてくれました。

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 ついにサハリン最北端到着です。エリザベート岬までの道は無く、立つ事はできませんでしたが、岬を山の上から遠望することはできました。
 サハリン縦断の道があるかどうかも?。エリザベート岬に行けるかどうかも?。街がどこにあって、ガソリンがどのくらいの距離をおいてあるかどうかも?不明だらけで見切り発車してスタートしたサハリンツーリングでしたが、おかげで、ツーリング中の感動は大っきい!ものでした。

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