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イエローアイドペンギンの親子です。とっても人への警戒心が強いので、柵の陰からレンズだけ覗かせての撮影です。 懸命にエサをねだるヒナの姿がとってもけなげです。一羽目のヒナがエサをもらった後、二羽目のヒナがそれこそ必死に親にねだりようやくもらうことができ、野生のたくましさも感じれました。 |
イエローアイドペンギン
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イエローアイドペンギンの巣に近寄るカモメが2羽。何かを狙っています。そのカモメに睨みを利かせる親ペンギン。この巣にはヒナが1羽いました。カモメが狙っているのはヒナではなく、ヒナに親ペンギンがエサをあげるのを横取りしようとしているみたいでした。 大きさで較べたら、イエローアイドがカモメの倍はあります。でもカモメのしつこい事。親は巣を離れることができないので、クチバシで威嚇できる範囲から離れればカモメは安全だとわかっているみたいでした。 親の前に見える茶色い丸いのがヒナです。
イエローアイドペンギンの本来の巣は、こんな見晴らしのいいところではなく、森の中。だから、カモメと争わなくてはならなくなったのは、本来の生息地が失われてしまったからです。 ニュージーランドでは、イエローアイドペンギンを保護しようという強い姿勢をあちこちで感じられました。ここはモエラキのカティキポイントです。ペンギンの生息地には木が植わっていて、低木ながらも森になっていました。周囲は柵で囲ってあり、犬や猫の侵入を防ぐ工夫はきちんとしてありました。 |
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イエローアイドペンギンは遠かった。近づけないのです。柵があるわけではないのですが、ペンギンの事を思うと、接近するのは良くないのです。 とってもプライバシーが必要なペンギンなのです。でも、とっても遠すぎる。はるかな彼方に動くものが見えたら、それがイエローアイドペンギンです。でもあまりに遠すぎて、カモメと見間違える事もありました。 崖には木があってちょっとした薮になってます。そこにペンギンの巣があるのです。巣と海をペンギンが行き来していて、その時だけ、ペンギンを見れるという訳です。 これだけ広いのに、ここにはペンギンの巣が10個くらいしかないそうです。お互いの巣も接近しては構えないのです。 ちょっと近づけました。 さらに接近。ペンギンを見るツアーでの事。人が通る通路にぼんやり立っていたので、会えました。 ここまで、近づければ大満足。これ以上、こちらの姿を見せて近づくと、ペンギンにストレスを与えてしまうので、ここまでで我慢しないと。 モエラキのカティキポイント入り口にあった募金箱です。ペンギン保護のための募金です。イエローアイドペンギンを保護しようという気持ちを感じました。
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とってもいいイエローアイドペンギンのフィギアを見つけました。
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このお正月休みにニュージーランドに行って、ついに念願のペンギンに会ってきました。イエローアイドペンギンはニュージーランド固有種ですが、そんな説明がなくたって分かります。この姿をみれば独特な羽毛の色、ほかに似ている種類はいませんよね。 イエローアイドペンギンのコロニーは5箇所訪問しました。一番良かったのは、モエラキのカティキポイントです。なんたって、目の前を歩いているし、好きなだけいつまでも見ていられます。 他の場所では、ツアーで見学できるコロニーもあります。間近で会えるのは同じですが、やっぱり時間が限られてしまうので、いい姿をみたくて焦ってしまいました。その点、カティキは落ち着いて好きなだけ見ていられます。 イエローアイドペンギンは、まったく人に近づいてくる、なんてことはありません。あるとしたら、警戒してこっちを見ているくらい。でもそんなところが、孤高のペンギンでらしくとってもクール。 この鋭い目つき、惚れ込みました。
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