象印派画家の勘違い

印象派の巨匠 クロード・モネの本物など高くて買えない・・・ ならば描いてしまえ!(笑) DIY ここに極まれり。

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粘土のステーキ形マグネットと並行して、またステーキ形貯金箱を作っております。

以前に作った時はヤフオクですぐに売れたので、手作り品販売マーケットで売るには

いい品物かと思いますが、なんせ作るのに時間がかかるので、採算性はあまり無い

かな〜と思っております。 作っていて面白いんだけどね。 (苦笑)

まあでも、作るのが好きで自分の作品が家にあふれて困るような人にも、処分する

方法としてネット販売はいいですよね。 







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前回はお金を貯める事を少し意識して、厚みを大き目に造りましたが、
今回はもう機能はどうでもいいやと思って、より薄めに作りました。
ステーキとしてリアルな厚さ・・・・ まで薄くすると自立しませんから、
多少厚すぎるステーキくらいな厚みです。








今回の厚紙はアイスの箱 (ヨーロピアンコーン) を使いました。


昔は紙が貴重品ですから、屏風や襖の下張りに使い古しの紙を使ったりするのが

一般的でして、現代でも骨董品の屏風の中から、珍しい古文書が見つかったりする

事がございます。 当時は何のへんてつもない誰かの日記くらいな物だったにしても、

現代からすると有名武将の知られていない裏話、などが書いてあったりして大変貴重な

物になったりもするという感じですが、、、、 そんな分けで、わたくしも何百年も後に 

「なんだこの貯金箱、大昔のアイスクリームのパッケージが入ってる!」 というような

発見をする、考古学者が出たら楽しいな〜とか、ロマンチックな想像をしながら作って

おります。 (笑)

現代において大事な物は、未来まで残そうという人が居るでしょうが、ゴミになって

普通に捨てられている物というのは、時代とともに消えて行くので、逆に時代が

移り変わると忘れられてしまいます。 偶然残っていると、とても貴重という事にも

なりえるわけですね。。。。。


アイスのパッケージは、アイスクリーム会社の方でサンプルを保存してるだろうな、

会社の歴史として。 私が取っておいても、しかたないだろうな〜。







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強度を増すため新聞紙を小さく裂いて、張り子のようにノリで貼りました。
2〜3重くらいに貼ったかな。 この作業も楽しいんですよねぇ。








イメージ 2
粘土をかぶせて、形を作ります。 こちら側は、焼いたステーキにします。
今回はレモンは 2枚乗せよう。
削るのは、しっかり乾かしてからですね。








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細かい部分は表面に水を塗って、少し粘土を溶かして削っております。
カッターの刃で削るというよりは、刃でない部分をヘラのように使って、
粘土を平らにしているというイメージです。
一度中まで乾かすと、表面を溶かしても土台がしっかりしているので、
彫刻がしやすくなります。









カッターの刃は濡らしてほっておくと錆ますが、市販の粘土ベラは厚みがありすぎるので

このくらい小さい物にはカッターがいいかなとわたくしは思います。 まあ、粘土の

プロの作家さんは、ヘラは自分で削って使いやすくしたりするのかなと、想像

しておりますけど。。。。








イメージ 4
また乾かしてから、紙やすりで表面を整えました。
カッターで乾いた粘土を削った後は、削り跡のエッジがシャープなので、
刷毛で水を塗って若干エッジを丸くしたりもしております。








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色は水彩絵の具で塗ります。
紙に絵を描く場合もそうですが、淡い色を先に塗っております。
最初は水よりも、若干色がついているといった程度の色ですね。








イメージ 10
資料はネットでも見ますが、最近だとお歳暮のパンフレットをもらって来たり、
スーパーで買いもしない高いお肉を、じっくり眺めたりしております。(笑)
お店の人が 「あんなに見てたのに、買わないのー!?」 と思っているんだろうなぁ。








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しかし、脂肪のサシをどのくらい入れたお肉が、一番美味しそうに見えるかは、
個人の好みの問題なので、どのくらい入れたらいいのかは迷うところですねぇ。
またあまり白い脂ばかりでは、インテリアのオブジェとして、
色合いが良くないようにも思いますし・・・・・








サシと赤身の割合もそうですが、サシの形も色々あって、本物のお肉を見ていると

とても美しくて感心します。 かなり前ですが、肉を見ると人間の狩猟本能かなんかが

刺激されて、気持ちが高揚して元気が出るというような説を聞きまして・・・・ 見るだけ

でも、人間にとってプラスの作用があるという研究がなされているらしいです。 科学的に

証明されているのかは知りませんが、確かにわたくしは美味しそうなお肉を見ると、

テンションが上がって気分も明るくなりますねぇ。 単に肉好きなのだと思っておりましたが、

人類の本能じゃしかた無いな〜。 アハハハハハ・・・・ ハァ (溜息)、 痩せない分けだ。








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上から同じ赤を濃淡をつけながら塗って、サシを描きます。
使っている赤は、紫の方に近い深い暗めの赤です。
なんとかレッド・ディープや、クリムゾンなどといった名前のついた赤ですね。








牛肉のサシの入り方は、大別すると網のように入っているお肉と、江戸小紋のように

細かい柄がツブツブと入っているようなお肉とがありまして、わたくしは作品としては

網のような柄の方が迫力があっていいかと思っております。








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網と言うか、袋田の滝とか龍頭の滝とかを彷彿とさせるような・・・・・ ね。(苦笑)










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更に濃い赤で肉の赤身を描いて、サシの部分を粘土の色のまま残していきます。
前に塗った絵具が乾いてから塗ると、色と色の境目がシャープになり、
細かい筋が描きやすいと思います。







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こんなもんかな〜?






この粘土は塗れると若干グレーになるので、濡れている間は絵具の色が鮮やかに

見えませんが、乾いたらこんな色になるだろうというのを想像しながら塗っております。

ニスを塗ると更に鮮やかになるので、絵具の時点でそんなに鮮やかにしておく

必要はありません。



次回は、焼いた側の色を塗ります。



<追記>
焼いた面の記事 はこちらへ






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