SWIFT工房日記 Mk.2

四国の片田舎にある模型工房スイフト工房長の模型やなんやかやの不定期日記

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ちょっと前に飛行機クラスタで話題になった、ヤフオクに出品されてた飛燕の実物(の残骸)。 あの個体が
どうやら無事日本に到着したとのニュースが。 しかも、サポートしてたのは(要するにオク出品者)、愛媛県
今治市(いまばりと読み、ゆるきゃらバリィさんの地元です)の男性との事。 落札者の住む岡山に陸揚げ
されたらしい。 まさか愛媛の方がアレに関係されていたとは。 大戦中に飛燕に搭乗されてた、故小山進氏(「あゝ飛燕戦闘隊―少年飛行兵ニューギニア空戦記 」の著書有り)は、戦後は愛媛で民間パイロットとして
操縦桿を握られてて、我がMACの会員で小型機ライセンスを持っておられるUさんは、小山氏から小型機の
操縦訓練を受けた最後の弟子だそうで、愛媛と飛燕って意外に接点があったりします。
(写真は愛媛新聞ONLINEより)。

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上画像は、ヤフオク出品時の実際の画像。出品者さんの説明によると、オーストラリアのコレクター氏が、
1970年代にパプアニューギニアのウエワクから回収して合法的にオーストラリアに輸入した個体で、その
コレクター氏が「日本に帰還させたい」と願っていると。 出品価格は1,500万円で、オーストラリア→日本
への輸送費は別途必要という出品でした。 出品写真を見る限りは、かなり腐食が進み、厳しい状態ながら
胴体部分は何とか原型を保っている感じですが・・・。 購入者が今後どのように保存されていかれるのか
興味深い所です。 個人的には、これ以上腐食が進まないような処置をした上で、ヘタに復元などせずに
このままの状態で、保存・展示されれば・・・と願いますが。

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落札金額もさる事ながら、移送やら手続きやら、これからの維持保管やら…
大変なお金を注ぎ込んでの事ですね〜

こういう事って、それこそ文科省とか外務省とか防衛省とか、国がやってもいい案件の気もします…

2017/12/2(土) 午前 9:18 [ へてかるぴ ] 返信する

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状態は厳しい感じですが、希少な実物の残骸がこれだけまとまっているという事を
考えると1500万円という価格は決して高くはないと、個人的には思います。
まあ、自分が出せる金額か、という話は置いといての話ですが(笑)。

確かに、本来なら国とかカワサキあたりが対応して欲しい案件ではありますが
欧米諸国とちがって、兵器というだけでアレルギーを示す人がいるので公共は
及び腰なんですよねー。

2017/12/2(土) 午後 0:30 [ SWIFT ] 返信する

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