毎度のことですが予約が9時なのに先生に診てもらったのは10時。
先生ご登場の前には下肢の計測ももちろんしますが
初めてお会いする先生で五月に相応しい(?)さわやか君♪
計測の結果、両足の差はなし。
弾ストは仕事とテニスの時には着用しているが
休日は履いていないこともご報告。
そこへK嶋先生ご登場!
※この先生は本当に変わらない。年取らないんじゃないかと思う。
完治の診断を頂いて1年。
初めてカルテ見ないで私の苗字を口になさいました。
というのも、エビデンス確立の為に患者の追跡調査が必要なのに
LVA術後4〜5年経過(恐らくLVA第一期と呼べる)で追跡出来ているのは実際は20人しかいないとのこと。
その中で更に完治したのは3割=7人。
私はその中に入っているから名前が出たようです。
※遠方からLVAを受けに来た人も沢山いらっしゃるし
T大病院の予約センターは繋がらないし
更にK嶋先生の予約枠は取り辛いので診てもらう気が無くなるのは分かる気がします・・・。
K嶋先生曰く。
「今全世界が知りたがっているのは完治する人としない人の差は何かということ」
・術後放射線照射の有無
・蜂窩織炎の既往の有無
・リンパ節郭清してどれくらいの時間経過でLVAを受けたか
先生の口ぶりではこれらの点はかなり関係があるように思われます。
それと肥満についても言及されていらっしゃいました。
脂肪層が厚いということはそれだけリンパ毛細管が増えます。
溜まる余地も出来るということになります。
リンパ浮腫患者にとってウエイトコントロールは非常に大事な要素と言えるようです。
それにしても、単純に患者全体数を分母として完治患者数を分子にした確率が
現状追跡出来ているだけの数字上でも3割となると・・・
厳しいなというのが正直な感想です。
LVAによって「完治」と「悪化しない・蜂窩織炎の起きにくい状態を保てる」と「悪化」となる境目は何なのか?
是非解明して頂きたいと願います。
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