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●地下鉄は結構古そうだが重厚な造り。故宮から見て天安門の前で横切っているのが1号線、故宮を大きく円で囲んで走っているのが2号線。その他2号線から放射状に広がる13号線となる。相方曰く、北京の地下鉄は防空壕(核シェルタ)じゃなかったけ?とのこと。そうだっけ?そうかも。
●改札は未だに自動化されておらず、切符を地下鉄女姐が手でモギる。もちろん券売機も無く、窓口で女姐から購入する。相方曰く、地下鉄は女性の職場なのではないか?そして職を奪わないためにあえて自動化しないのではないか?とのこと。なるほど確かに女性職員が多い。さらに自動化しても別の職を与えればと思うのだが、そうはしないところが中国なのかな?とも思う。
●時刻表は見当たらず地下鉄のダイヤはわからない。が、平日の昼間もほぼ5分程度でホームに滑り込んでくるので、別段不便は感じない。ホームには新聞売りなどの簡易売店があるが、床に新聞をじかに並べたりしている。まぁ、ホームは清掃が行き届いていて結構綺麗だけど。また相方曰く「地下鉄の車体が妙に四角い」とのこと。お気に入りのようだ。
●ホームに下りて程なく電車が滑り込んでくる。当然、ホームにいる客は順番に乗車などはせず、降車客より先にどんどん乗り込んでいく。最初はよくぶつかって喧嘩にならないなと思っていたが、実に北京人は人をよけるのがうまいということに気づいた。車両などの入口で人とすれ違う際には、ほとんど真横になって、人との接地面積を最小にしている。また、並ばないといわれる切符窓口にも見えないルールがあるようだ。我先に窓口に切符を求める群衆も、窓口に金を握った手を突っ込むと、素直に切符が渡されるまで順番待ちをしている。つまり、無秩序に金を突っ込むのではなく、無事金を突っ込み終えた者は勝利者として認められ、群集は次のタイミングを待っている訳で、実に秩序だった競争社会だ。
●車内放送は普通語と一応、英語が使われている。なぜかドアが閉まって、次の站のナレーションが終わるまで電車は発進しない。日本や他の国のように、走行中次の站が近づいて放送があるカタチではない。これはなぜだろうか?
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綺麗ですね。これで古いんですか?札幌の古い南北線よりずっと綺麗ですわ。
2005/6/25(土) 午前 8:52 [ ryanhoa ]
こんばんは!車両はかなり消耗してるって感じです。まぁ日本の古い地下鉄ぐらいでしょうか?東南アジアは最近出来たもの多いですしね。共産圏の地下鉄は核シェルターを兼ねてるらしいですから、古くからあるものも多いのかな?
2005/6/25(土) 午後 8:12 [ Kurocelestar ]