旅のおもちゃ箱(アジア旅行中心)

歓迎光臨でございます。謹賀新年。今年もよろしくお願いいたします。

台湾の思ひ出09-1

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最近、各地に点在するTTL(たいわんたばこ&りきゅーる:日本の専売公社みたいなもの)の酒工場は、先を争って酒のテーマパークで金稼ぎを目論んでいます(笑)。
生産工場を集約するなどして、リストラクチャリングを図るとともに、残された工場の跡地はただ壊すのではなく、酒のテーマパークとして蘇らせる。広大な敷地を活用して、バスが何十台も停められる駐車場を用意し、地産の土産物屋を集め、ただの酒工場を観光地に仕立て上げています。
冷静に見ればどの酒テーマパークも同じようなアトラクションや土産物屋が並んでおり、大した工夫も無い感じなのですが、試食・試飲コーナーも充実しているし(笑)、敷地が広いのでゆったり見学、休憩ができるので結構楽しかったりします。

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この宜蘭酒廠(宜蘭市舊城西路3号)は、紅麹米を原料にした紅露酒が有名で、まだ敷地内で生産しているらしいです。
紅麹は少し前に台湾の健康ブームの中で注目されて、人気を集めたヘルシー食材。
これを使ったお菓子や料理が受けて、色んなものが紹介されてきました。紅露酒はそのブームに乗じて出てきたものでは無く、トラディショナルなお酒らしいのですが、便乗して人気を博したようです。


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宜蘭酒廠も春節ムードですね。
2009の「9」が「酒」になっているのがベタ過ぎて笑えます。「9=ジウ」と「酒=ジウ」を掛けているのですね。オヤジギャグってヤツですね。

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酒廠の中は、主に甲子蘭酒文物館と台湾紅麹館、酒銀行が見学できます。
どれも、ハコモノ行政キワマレリ、って感じのただハードを用意しました的な内容となっております(笑)。まあ、来場するほとんどの方は買い物と飲食目当てですからね。

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甲子蘭酒文物館では、2Fが展示物会場となっているのですが、メインは1Fのお土産屋でしょうね。皆さん2Fなど興味ないようでした(笑)。
1Fではお酒を使った土産物や、地産のものを買うことができます。
規模にもよるんでしょうけど、ある程度団体客がいてくれたほうが、我々個人客は安心して見学ができますよね(笑)。

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リニューアルが充分でない奥の建物はなかなか趣があります。工場が開かれたのは1909年ということですから約100年の歴史がある工場なんですね。

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ちょっと怖かった緊急用シャワーと洗眼コーナー。お酒といえども危険は伴うものなのですね。

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台湾紅麹館には、紅麹の解説コーナーや土産物屋、飲食店が入っています。

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こんな感じです・・・結局土産物ブースがはびこっているのであります。
我らが伍佰先生の姿も見えますね。TTLの宣伝に出ているからかな。

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やっぱりここに来たからには紅麹でしょ、と紅麹アイスキャンディーを。
TTLの酒テーマパークって必ず酒アイスがある気がします・・・ね、ぴんいえさん。

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紅麹アイスのお味ですが・・・ほのかに甘くてさっぱりしたアイスキャンディーです。が、酒なのか紅麹なのか・・・よくわかりませんでした(笑)。

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紅麹肉鬆まで・・・(笑)。肉鬆って「Pork_Fiber」って表記するのですね。なるほど・・・まあ、言われてみればそうか。でも、味気ないですね。

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小学校入学記念に酒を詰めるらしいですが・・・おいおい未成年でしょ(笑)。まあ、飲むわけじゃないから良いのか。この辺の感覚が台湾ですな。

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酒銀行は奥に酒の製造工程を説明したブースがあり、入り口は郵局みたいになってましたが、警備員らしき方が1人、楽しそうにTVを観ていたので、すすっと出てきちゃいました。平和だなぁ、宜蘭。

以上、宜蘭酒廠でした。う〜ん・・・特に盛り上がりもなくてすみません(笑)。

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紅麹って、横浜中華街でも1軒しか取り扱っていなかったぐらい、なかなか手に入らないものだったんです。最近、ちょっと手に入りやすくはなったものの、私にとっては非常に貴重な代物。
そんな紅麹の資料館があるなんて! ほぉ!
一人じゃ絶対行かないであろう場所なので、非常に興味深く拝見しました♪

2009/8/27(木) 午前 10:46 ashmama

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紅麹の資料館が併設されてるとは興味津々です(^^)ちょっと行ってみたい。っていうか観てみたいです(笑)
小学校入学記念に酒を漬けて、子供の成長と一緒に紅麹を熟成させるっていうのはホント台湾らしいですね。

2009/8/27(木) 午後 0:20 [ - ]

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宜蘭にもあったんだ!酒工場、台湾で何ヶ所か行きましたけど、だんだんどこも似てるな〜ということに気が付きました。そりゃ、当然か!日本みたいに各社特色出して競ってないもんね〜。アイスは必ずあるしね。ところで、その緊急用の設備ですが、酒工場で起こる非常事態って!?!?(樽に落ちるとか?)

2009/8/27(木) 午後 6:17 nyankosensee

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宜蘭へ行った時はこの手前の説治祈念館までは行ったのですが時間がないのであきらめました。やっぱり行くべきだったなぁ〜。

2009/8/27(木) 午後 6:21 Yasushi

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そのアイス、食べてみたいです。ついでに肉鬆も^^

2009/8/28(金) 午後 7:27 [ puyomalu ]

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こんばんは、ashmamaさん!へええ、そうだったんですか。全然知りませんでした。日本でも確かにそんなにメジャーじゃないかも。台湾だとブームになったせいか、結構見かけるし、紅麹料理なんかも紹介されてますね。資料館は生成過程やら栄養素やらを紹介してました。そんなに貴重なモノならもっと丁寧にみれば良かったと後悔している今日この頃です。

2009/8/29(土) 午前 2:19 [ Kurocelestar ]

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こんばんは、シューちゃんさん!宜蘭なら台北からバスで1時間余り。結構行きやすくなってますのでぜひ。でも、この資料館、ハード先行なので・・・う〜ん、う〜ん。お酒を子供の時につけるって、沖縄の泡盛みたいですね。あれは生まれた時か。

2009/8/29(土) 午前 2:21 [ Kurocelestar ]

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こんばんは、ニャンコセンセエ!ははは、そうかも。TTLの工場ある所にテーマパークありと(笑)。そう、日本と違って特色が弱いですね。名産はそれぞれうたってるんですが、見せ方(魅せ方)が似てるというか、同じ演出なんですよね。アイスは確かに必須ですね(笑)。あと香腸も。酒樽に落ちたら・・・どうなるんでしょうね。熱いのかな。

2009/8/29(土) 午前 2:27 [ Kurocelestar ]

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こんばんは、Yasushiさん!う〜ん、すごく近くまで来られたのですね。あそこも良いですよね。後ろのショッピングモールは違和感ありますが。こちらは完全にローカル向けのテーマパークでした。試食コーナーは充実してますので、そのへんは面白いかも(笑)。では、次回も東部の旅で☆

2009/8/29(土) 午前 2:29 [ Kurocelestar ]

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こんばんは、ぷよまるさん!アイスは台湾の一つの名物かもしれませんね。どこにでもあるから・・・定番って感じかも。肉鬆に関してはもうそれはソウルフードですね、間違いなく。ん?・・・ぷよまるさんはだめ〜(笑)。

2009/8/29(土) 午前 2:31 [ Kurocelestar ]

緊急用シャワーと洗眼器、それに子供のための記念お酒詰めセレモニー(っていうんでしょうか)、面白いです。何も知らない生まれたときくらいにしておけばいいのに、ピカピカの一年生がお酒を詰める風景は、やっぱり風紀上問題かも・・・

2009/8/31(月) 午前 5:47 ハミングバード

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こんばんは、呉呂茶日記さん!お元気でしたか〜。お酒づくりも大変なのですね。飲むのは成人してからだからいいだろう!って考えなんだと思いますよ。台湾ですしね(笑)。

2009/9/2(水) 午前 0:17 [ Kurocelestar ]


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