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●17:35 ソウル上空を通過中。朝鮮半島を縦断して一気に日本に向かうようだ。
●18:10 お茶のサービスと免税の販売が始まる。「AVOD」のスカイマップを見ると鳥取辺りに向かっているようだ。「AVOD」のビデオメニューは往路と変わらない。月を跨いでいないので当然か。腹も膨れて、ちょっとウトウトする。隣の相方は昏睡状態だ。
●19:00 大阪付近を通過し、現在は大島付近。日本列島を突き抜けて、太平洋側から「成田」にアプローチする模様。
●19:03 機内放送。あと20分ほどで成田に到着予定とのこと。すぐに降下が始まる。高度は9753m、32000feet。対地速度644mph、1027km/h。ファイナルアプローチに向けて機内もバタバタし始める。そう洗手間ラッシュだ。「最後にひと絞り」といきたいのが大方の心理であろう。
●19:12 房総半島の先。シートベルト着用のサインがつく。機体はグングン降下する。
●19:20 「ファイナルアプローチ」のコール。機体は「Landing」に向けて姿勢制御中。「ゴンゴン」と床下から軽い揺れ&機械音と共に「ランディングギア」が出る。
●19:26 「Landing」。軽くバウンドしながら無事着地。同時にフラップが垂直に立ち上がり、ゴーという唸るようなエンジン音と共に「スラストリバーサー」が作動する。ジェット噴流を前方に噴射してブレーキをかけるこのメカニズムが作動する瞬間が、実は凄く好きなのである。主翼の中身をめい一杯さらけ出して、減速後にはすぐにパタパタと閉じていくそのアクションは、何となく脆そうで実に機械的。あくまでも電子的ではなく「機械的」な動きなのである。ちょっと危なげで必死さが伝わるこの動作に、到着の安堵さと相まって、例えようも無く惹かれてしまうのだ。「スラストリバーサー」FANは集まれ。
●19:35 定刻より約30分強遅れて、成田空港に到着。機長のお詫びの挨拶の後、すぐに降機が開始される。まずは検疫と入国審査だが、別段問題なく通過し、バゲージテーブルに向かう。
●ここではターンテーブルに乗って流れてくるスーツケースの他に、別預かりした例の「金装芽台液38度」を受け取らなければならない。空港職員が「金装芽台液38度」の入った手提げ袋を持って、声を掛けている。すぐに駆け寄って、手提げ袋を受け取る。職員は手提げを軽く開いて中身を確認し「大丈夫のようですよ」と微笑みながら渡してくれた。そんなに「預け荷物」は危険なのかね?と思いつつ手提げ袋を受け取ると、「ムワッ」と超酒臭が立ち込める。まさか・・・。二人で顔を見合わせて中身を確認してみる。見たところ酒瓶は普通に箱の中に収められており、割れてもいないようだが、瓶を手にとってみると思わず「完全に開けられてんじゃん!」。しかもフタは虚しくクルクル回転し、その度に酒臭を撒き散らしている。「フタも壊しやがった!」
●まったく中国ってのは最後まで・・・×××。(了)
以降、北京編はスポット更新します。
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・・やられましたね(^^;
2005/8/26(金) 午後 2:36
ふたまで壊されると思いませんでした。しかもきちんと空港職員に預けたのに・・・。大陸には要注意です(笑)。
2005/8/26(金) 午後 7:56 [ Kurocelestar ]