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台湾に秋という概念がきっちりあるのかわかりませんが・・・。秋を楽しむ特集は良くやってますよね。美食だのサイクリングだの・・・。 まあ、久しぶりに台湾に行ってまいりました。 UAの激安レートでの訪台です。東京から名古屋を新幹線で往復するより全然安い価格でした。 今回の訪台の目的は 1.兄弟象八百長事件情報収集 2.銀行口座開設 3.台湾国内用携帯電話入手 4.台湾東西南北地区制覇 5.雲林縣走破 6.台南小吃 とあり、日程も短いので休みなく予定を消化するといった感じでした。 しかも、現地で全てがは台湾時間で進むので、こちらの予定通りに進まないことも織り込まなければなりません。 1については、日本でも報道していますが、台湾職業棒球の兄弟象の選手が中心となって八百長試合を行っていたことが明るみになり騒動になっています。 八百長暴露については、台湾棒球がオフシーズンを迎えると浮き彫りになってくる年中行事のようなものですが、今回のは規模が大きいことと、老舗の人気球団「兄弟象」がからんでいたこと、大リーグから移籍した選手などの大物がかリストアップされたことで大騒ぎになっています。しかも、まだ真相はわかりませんが、兄弟象の前監督である中込氏(ex阪神タイガース)も関与していたと疑われ、空港で身柄を拘束されるという日本にとっても不名誉なことが起こってしまいました(中込氏は検察の事情聴取に対し、体調不良を理由に拒否したにもかかわらず、密かに台湾を出国しようとして桃園空港で拘束されました。その瞬間も台湾のニュース番組で報道されています)。 個人的には八百長があるという問題以上に、野球賭博が黒社会で組織的に行われていることの問題、選手の年棒を含めた待遇が低すぎてそういった状況に陥りやすいということの問題が大きく、そういった根本的要因を解決しなければ(メスを入れなければ)この騒動は毎年起こってしまうのだと思います。 そういった部分にはマスコミを含めて警察は踏み込まず、関わった選手についてセンセーショナルに報道します。車や家を与えられたり、辣妹に接待されたり、そういった瞬間の映像がなぜかリークされてTVで報道されるんですよね。こういった映像はまずは選手に対しての脅し、そして用済みになると高く売られるのでしょうね。 この腐敗構造は台湾棒球をどんどん追い詰めていっているのでしょうね。 もちろん、皆に夢を与えるプロ野球選手がそういったものに手を染めるというのは論外なのですけどね。 台湾棒球は今、解散の危機を迎えています。 2については、まあ深い意味はないのですが(?)、そういうことです。 銀行口座を開設し、キャッシュカードを作成すると結構便利になるんです。台湾のキャッシュカードはデビットカードとして使用できますから、銀行口座に預金がある限り、キャッシュレスで買い物ができるようになります。 高額紙幣を持ち歩かなくていいのが嬉しいですね。クレジットカードで使えばいいって?まあ、そうかもしれませんが(笑)。 3については、表題の通りです。 今の携帯でも不便はないのですが、プリペイドSIMで小回りを効かせようということで入手することにしました。 外国人旅行者が台湾現地で携帯を手に入れる方法としては、桃園国際空港でプリペイドSIMを入手して3G携帯に突っ込むのが最もイージーで確実なのですが、それ以外の方法ではかなり情報が錯綜しています。 つまり市中で携帯を入手したい場合、携帯ショップで購入したい場合、手続きに関する情報が非常に曖昧です。ある方はパスポートがあれば良いというし、ある方は証明書が2つ以上いる、またある方は購入はそもそも困難である等々・・・。 この疑問をクリアにするため、我々は敢えて市中の携帯ショップでプリペイドSIMを購入するということを試みました。まあ、実はUA便の到着時間だと桃園の携帯ショップはクローズしてしまうからなんですけどね(笑)。 結果としては、パスポートのみで簡単に購入できます。恐らくキャリアやショップによって条件は異なるのでしょうけど(そこが台湾)、我々が行ったお店ではあっけなく入手できました。 これで台湾で心おきなく通話ができます。3G携帯なら他国に行ってもSIM変えれば使えますしね。携帯の本体はBLOG朋友ぴんいえさんのご厚意で譲っていただきました。ありがとうございます。次回はこの携帯でご連絡させていただきます。 4についても、その名の通り。台湾では方角を示した都市が点在していますが、一つだけマイナーな場所があります。 台北、台南、台東、台中・・・そう、ある方角を示した場所が非常にマイナーな扱いを受けています。 もちろん、台湾での扱い、認知度も非常に悪く、「あそこは何もないよ。ヤ○ザしかいないよ」と冷たい返答が返ってくるほど。 でもね、それでもいいんです。登山家は山があるから登るんです。東西南北、地名があれば全部行きたくなるってもんでがしょ。 というわけで、台西に行ってまいりました。 それも公共機関を利用してね(これがポイントです☆)。乗り継ぎ、ホントめんどくせ〜、って場所でした。 帰りは台中に出てBLOG朋友ぴんいえさんご家族と火鍋ディナーと夜市めぐり。ぴんいえさんの愛娘いえ子ちゃんと元気よく遊んでまいりました。 5については、台西が雲林縣に属しているため。また台西が海岸近くにあるのに対し台鐡や縣内の大都市が内陸に位置しているため、どうしても雲林縣を走破しなければならないため。 雲林縣は苗栗縣と並んで渋い縣(笑)なので、立ち寄る理由を見つけなければそうそう行きませんしね。高鐡の站がもうすぐできますのでそうなるとまた変わるんでしょうけど、まだ素通りしがちな縣です。 雲林縣だと北港や虎尾あたりが日本人にとって気になるスポットかな。 6は毎度の台南ですが、まだまだ食べていない台南小吃がありますのでそれをチャレンジです。 二空新城の涼麺とか黒糖かき氷(With焼プリン)とか・・・時間もない中、がんばって食べてきました。 これは台北ですが、ダブル紅豆スイーツ☆ HOT&COLDの夢の共演。この時期ゆえに楽しめる豪華セットです。紅豆湯圓はもちろん「芝麻」ですよ〜。湯圓の中には胡麻餡たっぷりで〜す。 今回の台北の気温は約16℃、台南は25℃と南北の気候の違いを見せつけられた旅でしたが、台風も無く日中の日差しも厳しくないので年間を通して考えれば良い時期に旅ができたのかなと思っております。
次回の訪台は、草苺、火鍋目的ということで、冬でしょうかね。来月?再来月? |
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