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驥園川菜餐廳(敦化南路一段324号)は、相方が台湾旅行番組を観てて「ここは行ったことがないけど食べてみたい」と珍しく興味を示した台北市内にある四川料理屋さんです。 四川料理は勿論のこと「砂鍋土鶏」という地鶏スープで有名なお店のようです。最強のキーワード「コラーゲンタップリ」という響きが彼女のハートを撃ち抜いたようであります。 そしてこの「砂鍋土鶏」はランチでもいただけるというのもポイントです。まずはランチで試して、美味しければディナーでも利用するってのが基本でありますからね。 こういった看板メニュウはランチ設定が無いことが結構多いのですが、太っ腹ですね。 台北火車站付近の重慶南路のバス停からお店のある敦化南路に向かいます。バスは敦化路とクロスする信義路を通りますので最寄りのバス停まで移動します。台北市内の多くのバスは車内に電光掲示板がありますから便利ですよね。 台北と三峡を結ぶ中距離路線バスにも「天燈節」のラッピングが。天燈節は国家レベルのイベントですからね。 敦化南路付近のバス停で下車します。信義路は今地下鉄工事の真っ最中ですね。これが出来ると永康街まで簡単にアクセスできるようになりますね。 便利ですけど街並みも変わってしまうんでしょうね。 驥園川菜餐廳に到着しました。伝統的な中式(川式?)餐廳って感じですね。大人数で行くほど楽しく美味しくいただける店でしょうね。 メインの客席は地下にあるようです。地下に案内されて席に着きましたが個人客は数組しかおりませんでした。、代わりに賑やかだったのが奥のパーティルームで怒号にも似た歓声が飛び交う盛り上がりっぷり(酔っ払いっぷり)でした。 地下に向かう階段に飾られていた人物が「砂鍋土鶏」の考案者でしょうかね。こういう演出好きですよね。 ランチの「砂鍋土鶏」は1人前500元(!)。土鍋の他に小菜3品とご飯、フルーツが付きます。 夜は2000元するらしいですよ。勿論、2〜3人前のボリウムなんですけどね。 「砂鍋土鶏」ランチセットです。これで1人分?ってぐらい大きな土鍋でびっくりです。 小菜はメニュウの中から3品を選ぶのですが、結構きっちりした一品料理が選べます。 ワタシは青菜に蝦仁、牛肉をチョイス。 実はこの脇役とも言える3品がかなり美味くて(流石は餐廳)、これとご飯で満足しちゃうくらい(笑)。 せっかく鶏鍋を食べに来たのにいかんいかん。 ぐつぐつと煮えたぎった白濁スープ。スプーンですくってふうふうしながらおっかなびっくり口に運んでみると・・・。 むう、これは。 ずばり、豚骨臭くないとんこつスープです。 コラーゲンたっぷりで濃厚そうなんだけど、口に入れた瞬間はクリーミィ、そして後を引かずにふわっととけるように喉をぬけていきます。 これは癖になりますね。ワタシはとんこつスープは×なんですが、これはイケます。 コラーゲンの膜が・・・。鶏は半羽か1/4羽ぐらい入ってるんでボリウムたっぷりです。お肉もジュウシイで煮込まれているのにダシがらになってません。 ああ、朝ごはん食べ過ぎたのが悔やまれる・・・。 結局2人とも半分ぐらいしか食べられず無念のリタイア。 「肉ひげパンなんか買ってくるからだ」と相方にぶつぶつ言われてしまいました。ちぇ・・・。 口直しにフルーツを。トマトがこの位置に来るのが台湾ですね。トマトはフルーツです。でも意外にさっぱりして美味しい。 驥園川菜餐廳の「砂鍋土鶏」。もう一度チャレンジしたいと思わせるような美味しさです。ランチで500元は高いけど、う〜ん。食べる価値はあると思います。 元気もりもりですよ。 おまけです。
お腹いっぱいで街を歩いていたら見かけました。 童謡のコンサートがあるようですね。 東呉大学の楽団が演奏するようです。さすがは日本語教育の雄ですね。 ひらがなのタイトルで覚えた童謡も、漢字で表記するとこうなるのかぁ。ってしばらくポスターにじーっと見入ってしまいました。 「しょうじょうじ」って「誠城寺」と書くんですね。知りませんでした。 |
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2009年04月01日
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