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228公園に隣接している「台北賓館」に向います。 台北賓館は中華民国の迎賓館でもともと。日治時代に台湾総督の公邸として建てられたもの。 皇太子時代の昭和天皇も宿泊されたことがあるそうです。 国民党にとってもこの賓館は重要な位置づけです。 1952年4月に日本と台湾の間に日華平和条約を結んだ場所であり、日本から正式に台湾を譲り受けたということを示す重要な史跡なのです。 今日は月に一度の開放日です。 総統府ほど厳重ではありませんが手荷物検査もあります。 結構、参観者もいるようですね。 重厚で荘厳な建物です。 1901年に建てられたものらしく、日本が新興国として背伸びをしていた時期ですから、このような贅沢な造りになったのでしょうね。 変身写真がベストマッチするような場所です(笑)。 ビリヤード室もあったらしいです。西洋に追いつけ追い越せだったんですねぇ。 建物の裏は日本庭園と中国庭園を折衷したような庭になってます。 2階のバルコニーに出てみたいですね。 漫画やドラマに出てきそうなお屋敷でした。映画のセットではなくて本当に使われていたのですね。 なんか不思議な感じでした。 歴史に浸ったあとは腹ごしらえです。 丁度、徒歩圏内に「蘇杭餐廳」がありますのでそちらでお昼をいただきます。 実はこの蘇杭餐廳、我が家で台北一お気に入りの店の一つだったのですが、ちょっと最近スケールダウンしてきたんですよね。 お値段を安くした代わりにボリウムが減った感じなんですよねぇ。 相変わらず仕事は丁寧で料理は美しく、味付けもばっちりなのですが、割高感がねぇ・・・美味しいですけどね。 台大学友会館の2Fにあったこの店は、最近1Fに移ったようです。儲かってますねぇ。 内装もどんどん高級店っぽくなってますね。でも値段は結構お値打ちなんですよ。鼎泰豊より安いぐらい。 我が家のお気に入りが絲瓜蝦仁湯包(140元)。 ヘチマと蝦の小籠包です。ヘチマのシャキシャキ感と蝦のプリプリ感、そしてジュウシイな肉汁と肉餡を薄い皮でぷるるんと包みこんだ幸せの一撃です。 小魚山蘇(180元)。台菜の定番ですね。ぴんいえさんに紹介していただいて以来、我が家のマストアイテムとなりました。これは不思議と病みつきになる美味しさです。 東坡肉(360元)と刈包(20元×4)です。 ふわふわの中華パンにとろとろの豚角煮。説明はいりませんね。 ここで火腿扁尖冬爪湯(180元)をはさんでデザートです。 火腿扁尖冬爪湯は金華ハムと冬瓜のスープ。あっさりとしてるけどハムのダシが染み出てて美味しいんですよ。 〆は豆沙小包で。こし餡と小籠包のシルキーな薄皮の組み合わせがたまりません。 かわいい一口サイズなのもポイント。ぽいっと口の中にほおりこんでハフハフやるのがいいんです☆ ごちそう様でした〜☆
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2009年05月14日
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