|
睡眠時間は3時間程度なのですが、妙に目覚めが良いのが不思議です。 本日は玉井郷で出会った元気おばあちゃん「梅さん」にお会いして色々案内していただく約束となっております。梅さんはとっても元気でキュートな方なんですが、如何せん超台湾な方でして、「女性」、「お年寄り」、「台湾人」とくればそのパワーたるや・・・ご存知の方は頷いていただけるでしょう。台湾人男性にマザコンが多いと言われるのがわかる気がするんですよね。台湾母、最強だもの(笑)。 で、ホテル前で9時と待ち合わせたのですが、一向にこない・・・どうしたのかな? って心配するのが日本人の悪いところ。 梅さんがホテルにやってきたのは結局10時30分を廻ったところでした。 何?息子さんを会社休ませて、車出させてきた? ちょっちょっと困りますよ。そこまでしていただかなくても。 ああ、息子さんに目で謝られちゃった・・・わかります、わかりますよ。 「お袋の言うこと聞いといて。オレは大丈夫だから」的な目です。ワタシにはわかりますよ。男同士だけがわかるそんな目です。ワタシも相方の目を盗んで、よくそのような視線のレイザービイムを放ちます。 息子さんはすごくオシャレな独身貴族でした。 梅さん曰く「オシャレにお金ばっかかけて、結婚する気ないの。ホントに困るのよ〜」 ああ、この方が相方に「ワタシの息子、貴女の旦那様にどう?」ってしきりに勧めてた人物なのね。因みにワタシは相方の弟だとずいぶんな時間思われていました。 で、「日本に誰かいない?」と、めげずに実物を前に我々に販促開始。 息子さんはとっても良い方なんですが、梅さんがお母さんになるのには・・・パワー要りますな(笑)。 息子さんの用意してくださった車に搭乗して出発です。 助手席にちょこんとすわってるのが梅さん。梅さん今日はとてもかわいらしい服装で固めてます。 取り留めのない話をしているうちに車は山の中へ。 行き先は明確に伝えてもらっていないのですが、どうやら内灣に向かうようです。 「ホントは観音様のトコロに連れて行きたいの。朝早く出ないと駄目なの。だからそれは今度ね。」 と梅さん。 恐る恐る「その観音様はどこにあって、何時ごろ出るものなんですか?」と聞くと 「4時ごろね」 ・・・背筋が(笑)。 車はローカル線の内灣線と併走しているようです。 新竹市街から30〜40分で内灣に到着です。 内灣は、台湾三大支線の終着駅がある場所です。 ローカル線なので使用車両はDR1000型気動車という区間車とのことです。何のこっちゃ。 趣のある駅舎内です。 史跡ではなくちゃんと今も現役です。 1時間に1本程度の運行本数ですね。 わかりやすいタイムテーブルもローカル線ならではかと。 まだ、新竹まで繋がってないのかな?(当時は新竹〜竹北間を工事中でした) 例によって駅から老街が広がっています。休日は恐ろしいコトになってるはずですが、今日は平日なので寂しいぐらいです。人ごみが苦手な我々は大歓迎ですが。 この「丹野牧場」、各地の老街に出現してますねぇ。老街にターゲッティングしてチェーン展開してますな。梅さん曰く「不味い」そうです。 「じゃぱっぼえ〜(飯食った?)」が最初のあいさつなように、まず聞かれるのは「朝ごはん食べたか?」「お腹減ったでしょう?」です。 減ってないと言っても大概聞き入れてもらえませんが(笑)。 というわけで、客家料理の店に入って腹ごしらえです。 ワタシがいただいた「乾板條」です。 客家料理は油分が多いですよね。 胃腸が弱ってるとタイムリーヒットを放つことになります。 板條のモチモチ感がたまりませんね。 汁ありは油分がある程度気にならなくなりますが、その分味が弱くなります(間が抜けます)。自分で味を調整するのが基本ですからね。好みの味付けを覚えるようにしたいものです。 魯肉飯も何となく注文されました。お腹一杯になってきたぞ。 でも、すごくキラキラした目で「美味しい?」ってこっちを見てる梅さんの期待に応えないわけにはいかなくなり(日本人の習慣なんですよね。躾とも言う)、完食。 幸い胃腸の調子は良いので、美味しくいただけました。 老街のランドマークと言えるのがこの建物「劇院」です。 劇場ですね。映画館として使われていたようです。 色々改装されて、レストラン機能を持たせたり、ちょっとしたアンティーク博物館になってたりします。 趣あるでしょう? この塩の看板、小さい頃良く見かけたような・・・。 売店が併設されてます。 懐かしさのあまり・・・いや、駄菓子の購入はしません。いつのかわからないから(笑)。 郵局のポストです。日本のヤツと似てますね。 中はシアター兼レストランです。 今はレストラン事業に力をいれてる感じですね。映画を見てる人なんかいません。皆さん、一心不乱に食べてます。 梅さんに「何か食べる?」って・・・いやいや、お腹いっぱいです(笑)。 このデュアル黒電話。どんなシーンで使うんでしょうかね。オフィスの向かいあった席で? 老街を後にして、更に車は奥地に向かいます。所々台風の影響で土砂崩れがおきていて、山が痛々しい姿になっています。
どこに行くんでしょうか?ここからは想像が付きません。 どこにでも連れて行って下さい。レストラン以外なら(笑)。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2009年05月21日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



