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新竹に戻り、梅さんの案内で市街を歩きます。 まずはホテルに預けておいたスーツケースを受けとり、息子さんの車で梅さんのお孫さんのお店へ。 お店で荷物を預かっていただいたのですが、お孫さんはオサレな美容室の店長さんでした。 しかもお孫さんもスタッフもお客さんもかなり若い年代で、我々とは一廻り離れているぐらいで、なんか照れくさかったです。 ピアスや紋身姿の若者が梅さんの指図に畏まって従っているので、ちょっと面白かったですね。 どんな格好をしていても、年長者や年配の方を敬う心がちゃんとあるのは良いことです。もっとも、梅さんのパワーのせいかもしれませんけどね(笑)。 とにかく歩く速度と、左右のフットワークが軽い梅さん。 ぼーっとしていると姿を見失ってしまいます。 写真をおさめる間が無い・・・(笑)。 街歩きの後は、都城隍廟へ。 「美味しい魯肉飯屋さんがあるの」ということですが、廟内で小吃屋さんの店員を捕まえて「魯肉飯で美味しいところどこ?!」と聞いていました。 しかも、メニュウに魯肉飯がある店なのに・・・(笑)。 「柳屋」というお店でした。 ここの肉燥飯(魯肉飯)が美味しくて有名ということです。 「ここに座ってなさい」と言われて、素直に待っていると、どんと置かれました。 肉燥飯と?旙仔煎です。 肉燥飯は脂身が多い感じですね。味付けはどうかな?結構濃い口な感じがします。 たっぷりかかった黒胡椒と肉燥の組み合わせがGOODです。スパイシーな肉燥飯です。豚の顎肉を使っているのが美味しさのポイントだとか。 これは確かに美味しい・・・お腹がいっぱいになってきましたが。 (台湾)オーロラソースがたっぷりかかった?旙仔煎です。 実はいつも食べるのは蝦仁煎ですが、今日は選択肢がありませんので。 台湾で?旙仔煎を出されるのは、まあお約束ですからありがたくいただきましょう。 もぐもぐ食べてると、いつの間にか別注品が・・・。 炒米粉と貢丸が・・・。美味い!美味いのですが・・・胃袋が・・・。 しかし、新竹の貢丸は美味いなぁ。 ずらりと並べられた小吃を懸命に、そしてつとめて冷静に平らげていると、隣の席に腰掛けた小姐に早速声をかけ始めた梅さん。 息をつぐ間もないほど立て続けに質問を浴びせる梅さんに、小姐はできたての肉燥飯に箸をつけることができません(笑)。 小姐は、台南から新竹で1人でやってきたらしく、用事を済ませてこちらに立ち寄ったとのこと。 台南で看護士をされてるそうで、家族構成は・・・どこまで聴くの梅さん(笑)。 さては・・・息子さんのために(勝手に)、プロファイリングしてるんですね(笑)。 なかなか1口目をいただくことができない小姐に、我々はずっとハラハラしてました。 1日中つきあってくださったので梅さんの体も心配です。日も落ちたのでそろそろ台北に戻ることにしました。 バスで戻ることを梅さんに告げると、今度はあちこちの中距離バスに乗り込んで台北行きかを確認してくださいました。 バスに「台北行」と書いてあるのですが、運転手さんに直接確認してくださる梅さんです。 バスに乗り込むとすぐに出発です。 梅さんはいつまでも手を振ってくださって、ちょっと胸が詰まる思いでした。 いつまでもお元気で、またいつかお会いできる日を楽しみにしております。 ・・・と思ってましたが、これが別れにはなりませんでした(笑)。 それはまた後ほど。 で、今回、梅さんが我々に持たせてくださったお土産をご紹介いたします。 大変嬉しいのですが、どれも持ち帰ることができないモノばかり(笑)。 滞在中に(しかもほとんどがすぐに)いただいてしまわなければなりません。 因みに左端の新聞紙の包みが「粽」、丸いタッパーに入っているのが「肉圓」、その下の顔のイラストが描かれている四角い箱が「包子(8個入)」です。 巨大な芒果は「金煌」かな。 これだけ大きいのですが、味はGOODです。時期を過ぎた愛文(三越で買った)より全然美味しかったので、さすがだなぁと思いました。 隣の文旦を見れば、芒果の大きさがわかると思います。 文旦はさすが時期モノだけあって美味しかったです。 バナナってこんなにねっとりしてるの?!ってぐらい濃厚な甘さでびっくり。 台湾産バナナは種類がたくさんあるのですが、機会があれば食べ比べしてみたいですね。台湾のフルーツはやっぱり美味しいなぁ。 東南アジアに魅力を感じる1つの理由として「南国のフルーツ」というのがあったのですが、台湾で食べられるのがわかるとね、なかなか南下できなくなっちゃうんです。台湾で食べたくても食べられないなぁって思うのは、マンゴスチンぐらいかな。ジャックフルーツはそんなに好きじゃないし、ドリアンは輸入物だけど結構安く売ってますしね。 こちらは「龍眼」です。 ライチより小粒で、甘さが前に出てる感じかな。ライチより甘い香りだし。 疲労回復、体を冷やす効果があるとのことで、梅さんがどっさりくれました。 これもすぐにいただきましょう。 お菓子もどっさりなんですが、どうも廟で神様に捧げたモノらしいです。ご利益あるかな。これは持ち帰れますね。 台北のホテルに帰ったこの日は、インルームダイニングでございました。
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2009年06月15日
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