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台北大橋を越えると三重市に入ります。 台北のベッドタウンである三重ですが、今まではバスぐらいしか公共交通手段が無いので旅行者には近くて遠い街だった感があります。国光客運で台北火車站から桃園国際空港まで向かうと、途中三重のバスターミナルに立ち寄る(現在、ターミナルはありません。改装中か廃止したか)ので、実はいつも目にしている街なのです。 しかし、もう少しでMRTが開通するので、そうなると三重も変わってくるのでしょうね。街が発展するのは良いのですが、三重は台北のダークな部分を受け持っていた印象があるので、(誠に勝手ですが)面白くなくなるのは少し残念です。 台北が条例などで色々なものを規制すると、それに関わる業者や人の流れが三重に移るといった印象なので。 三重で有名な三和路夜市。 台北大橋を渡ってすぐの重新路沿いに入り口があります。 三和路といっても屋台が集まるのは、ほぼ歩行者天国状態の中央北路です。 画像の奥に見えるのが台北大橋です。 「観光」夜市化されていないローカルな夜市、これが地方の夜市の魅力ですね。 この三和路夜市も例外ではなく、マイナーさ加減がぷんぷんに漂ってタマりません(笑)。 夜市の露店は、服飾関係やアクセサリー、そして小吃屋さんが多いのですが、胡散臭い時計やゲームソフト屋、雑貨屋なども軒を連ねています。100均みたいなお店も何件かあるので、リーズナブルな生活用品を探すのも楽しいですね。 ベルト屋さんは生計が成り立つのかな? 通りの真ん中にも露店が出るので、結構ごちゃっとして歩くのが大変だったりします。ピーク時間はどうなっちゃうんでしょうね。この中を原付とか入ってきちゃうんで大変です。 何気に美味い「地瓜球」。 サツマイモで作ったQQな食感の揚げ菓子です。 中身がスカスカなんで、結構軽くいただけるというか、肩すかしな感じの食べ物です(笑)。 狭い路なのですが、蝦釣屋台もありました。子供も大人も集まって楽しそうで、和やかそうなのですが・・・。 ガチの勝負です(笑)。 釣果はそのまま、満腹指数につながります☆ この辺りは丁度、松山空港の離着陸のラインに位置するらしく、ヒコーキが激しく行き来しています。今日は着陸のラインですね。来年秋以降、羽田−松山線が開通したら、この場所から蒼い機体を見上げることになるかもしれませんね。 三和路夜市の隣を平行に通る文化北路は、飲食店が集まっていて活気があります。ここは普通の車道なので、車や原付の往来が激しいのが難です。 うわ、あぶねっ。 三和路夜市から自強路を歩いて7〜8分のところに、「五燈奨」という有名な猪脚屋さんがあります。(三重市自強路1段119号) お店に入るとずらりとオカズが並べられていて、ベース猪脚飯や魯肉飯、お好きなオカズを指先チョイスな感じのご利用スタイルです。 来店客も老若男女、実に幅広く人気店であることがうかがい知ることができます。 猪脚飯に維大力・・・これぞローカルの組み合わせなのでしょうか・・・実にハイレベルだ。我が家はまだ真似ができません。 夕食前なのでぐっと堪えて「魯肉飯」のみオーダー。 最近は2人で1杯なんか当たり前になりましたね。 調子にのって、1人1杯なんてやると何もお腹に入らなくなっちゃう。 ここの魯肉飯の「肉」は豪華かも。普通、魯肉で使われる部位とはちょっと違う感じです。普通では食べにくい筋張ったところとかを煮込んでトロトロにするのが魯肉なんでしょうけど、ここのお肉は普通の部位っぽいんですよね。 ワタシ、肉にしてはシロウト以下なもので、偉そうな発言は控えさせていただきます。 あと、メンマが入ってるのもポイントかな。これが良いアクセントになってるんですね。黄色いタクアンも泣かせます。 お店を出て目に飛び込んできたのが・・・三重市、オマエもか! 海角七味鍋でした・・・。 7種類の具材でも入ってるんでしょうかね。 あまりにもオチープ・・・。 おまけです。 前記した雑貨屋さんはこんなアリガチな商品で溢れてます。 健康ルバンジソ使用とは・・・? 泡立ちとツヤリえ感にあ満足。 だそうです。 三重市の三和路夜市、タクシー使えば台北火車站からでも20分程度。運賃もそんなにかかりませんし、実は士林夜市よりも近いお勧めの夜市ですよ☆
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2009年06月23日
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