旅のおもちゃ箱(アジア旅行中心)

歓迎光臨でございます。謹賀新年。今年もよろしくお願いいたします。

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2009年08月

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宜蘭は台湾東部の街で、日台関係の歴史を示す史跡が数多く残る興味深い場所でもあります。まあ、普通の台湾の田舎町なんですけどね。
因みにF4のヴィック・チョウ(仔仔)の出身地でもあります。個人的には仔仔が一番良いかな。

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まず、相方が行きたがっていた文昌廟へ。市街地中心の文昌路にある文昌廟は、名前でも察しがつくように勉強や試験にご利益がある場所らしいです。

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したがってこの廟には学業成就を祈願する参拝者がひっきりなしにやってきます。また、日治時代、宜蘭神社に祀られていた神馬の銅像が現在はこちらに移されています。例によって戦後国民党に日治時代の文化的資産が破壊尽くされた時(使えるものは簒奪)、ある方がこちらにそっと移したそうです。

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宜蘭政府も受験生を応援しているそうです(笑)。
これはオススメのお供え物(ご利益がある)を紹介する張り紙ですね。

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どういう根拠かと思ったら、単なる韻ですね。言葉変えれば「ダジャレ」。いや韻はこちらでは大事なことですからね。でも、日本人的にはどうしても「ダジャレ」を連想してしまいます・・・。

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色々なお供え物に願い事を書いた紙をくくり付けて奉納してます。
宜蘭とくればやっぱり名物の「葱」でしょうかね。葱をどんっとお供えしてるのがすごいなぁ・・・。
で、この願い事を書いた紙なのですが、良く見ると・・・。

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受験票のコピーをそのままくくり付けてる・・・。個人情報流出とか気にしないんですかね。これ本物のコピーですよ・・・(笑)。写真には写らないようにしてと・・・。合格すると良いですね!

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廟から向かって左側に奉納されている神馬です。
これを観にきたんです。
年季を感じさせる黒光りした馬体と躍動感あふれるフォーム。素晴らしいですね。
眼福でした。

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文昌廟のある文昌路から宜蘭酒廠がある舊城西路に入り、合計10分強歩くと、舊城南路にある宜蘭設治紀念館に到着です。
宜蘭設治紀念館は日治時代の1906年に建てられたもので、当時は行政長官官邸として使用されていたらしいです。現在は宜蘭の歴史を紐解く資料館になっています。
檜をふんだんに使っているという和風の建物はなかなか風情がありますね。

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こちらもなかなか。エアコンの室外機はご愛嬌ということで(笑)。
後ろに映る大きな建物は、最近できた何とも場違いな(のんびりした宜蘭において)ショッピングモール「蘭城新月廣場」です。

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蘭城新月廣場で小休憩しました。とにかくこの日は2月とは思えない日差しの強さで、日本の真冬モードになっている身体には非常にこたえるんです。このショッピングモール、カルフールや誠品書店なんかも入っていて、かなり違和感あるんですよねぇ。ここだけ台北って感じです。あとフォルモサリージェントグループが経営する「晶英酒店」ていうラグジュアリーホテルも隣接しています。
でもここらって宜蘭監獄があったあたりだったような・・・。まあそういう大きな敷地は再開発に使われますからね。

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ここから宜蘭站までは徒歩10分ぐらいですので、テクテクと站まで。途中、朋友夫妻がローカル色の強いデパートで雑貨を漁りたいとリクエストが出たので、宜蘭站のそばにあるちょっとウラビレタ「友愛」というデパートに向かいました。
そこの1Fにあるバリスタで我々は一休み。
で、站まで移動して・・・

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ああ、暑いのが悪いのよ。PEKOさんゴメンナサイ、やってしまいました「鮮芋仙」で「仙草ゼリー全部のせ」。QQ黒タピオカに甘い紅豆、ほくほく芋頭にホロ苦い仙草ゼリー、まさに「ぞんふー(総合)」であります。

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身体を冷やして台北に戻ります。
復路は今日のメインイベントの一つ、雪山隊道(トンネル)を通って台北に戻ります。
台北と宜蘭を結ぶアジア最長クラスを誇る長距離トンネル「雪山隊道」。全長14Kmでこのトンネルのおかげで台北〜宜蘭間が2時間近くも短縮されることになったそうです。故に・・・台湾のバスで、こんなに長くトンネルを走るなんて・・・かなり怖いかも。バスの事故は日常茶飯事ですからねぇ。ちゃんと脱出できるのかしら・・・。
台北までアクセスしているバスは2つ。首都客運と葛瑪蘭客運です。
葛瑪蘭の方がバスも良さ気だし本数も多く、台北火車站が終着駅站なのでこちらを利用することにします。

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因みにコチラが首都客運「首都之星」であります。

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台鐡宜蘭站を出てすぐ左手にバスステーションがあります(観光案内所の隣)。

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葛瑪蘭客運は予約制で座席も合わせてブッキングされます。これは安心ですね。因みに更に南下した羅東から出発するバスもあります。
129元で台北まで。桃園空港から台北市内までの値段とほぼ変わらないんですねぇ。やっぱ空港線は高いなぁ。

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右画像の柱の影ですが、切符もぎりの方、ご丁寧にスーツ姿でした。
逆に違和感ありますね(笑)。

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座席は2−1、今の長距離線ではスタンダードな配置ですね。
車体はかなり新しめで気分良く過ごすことができました。まあ、ほとんど寝てましたが。

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宜蘭を出て40分ぐらい走り(渋滞等で結構かかりました)、北宜高速に入りいよいよ雪山隊道です。ああ、標識が見えてまいりました。

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突入します。皆様ごきげんよう〜。

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何事もありませんように・・・(笑)。

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しばらくすると車内の照明も消されました。モクモクと暗闇を走ります。
そうすると人間、ゲンキンなものでやることが無くなったせいか猛烈に睡魔が襲ってきました。
途中記憶が無くなり、台北までまったく目覚めませんでした・・・。

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台北火車站に無事到着いたしました。
ありがとう雪山隊道、ありがとう葛瑪蘭客運。
このトンネルとバスのおかげで簡単に日帰り宜蘭旅行ができてしまいました。
時間はまだ夕方、一休みして台北の街に繰り出せます。本当はこれに羅東夜市を絡めたりすると宜蘭県をしゃぶりつくすって感じなのですが、今回は充分満足です。
電車に乗って海岸線を楽しみながら弁当を喰らい、古都宜蘭をのんびり楽しむ。そしてアジア最長の雪山隊道を楽しんで台北に戻る。夜は台北の街でお楽しみ、いかがでしょう、こんな宜蘭日帰りの旅は?

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最近、各地に点在するTTL(たいわんたばこ&りきゅーる:日本の専売公社みたいなもの)の酒工場は、先を争って酒のテーマパークで金稼ぎを目論んでいます(笑)。
生産工場を集約するなどして、リストラクチャリングを図るとともに、残された工場の跡地はただ壊すのではなく、酒のテーマパークとして蘇らせる。広大な敷地を活用して、バスが何十台も停められる駐車場を用意し、地産の土産物屋を集め、ただの酒工場を観光地に仕立て上げています。
冷静に見ればどの酒テーマパークも同じようなアトラクションや土産物屋が並んでおり、大した工夫も無い感じなのですが、試食・試飲コーナーも充実しているし(笑)、敷地が広いのでゆったり見学、休憩ができるので結構楽しかったりします。

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この宜蘭酒廠(宜蘭市舊城西路3号)は、紅麹米を原料にした紅露酒が有名で、まだ敷地内で生産しているらしいです。
紅麹は少し前に台湾の健康ブームの中で注目されて、人気を集めたヘルシー食材。
これを使ったお菓子や料理が受けて、色んなものが紹介されてきました。紅露酒はそのブームに乗じて出てきたものでは無く、トラディショナルなお酒らしいのですが、便乗して人気を博したようです。


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宜蘭酒廠も春節ムードですね。
2009の「9」が「酒」になっているのがベタ過ぎて笑えます。「9=ジウ」と「酒=ジウ」を掛けているのですね。オヤジギャグってヤツですね。

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酒廠の中は、主に甲子蘭酒文物館と台湾紅麹館、酒銀行が見学できます。
どれも、ハコモノ行政キワマレリ、って感じのただハードを用意しました的な内容となっております(笑)。まあ、来場するほとんどの方は買い物と飲食目当てですからね。

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甲子蘭酒文物館では、2Fが展示物会場となっているのですが、メインは1Fのお土産屋でしょうね。皆さん2Fなど興味ないようでした(笑)。
1Fではお酒を使った土産物や、地産のものを買うことができます。
規模にもよるんでしょうけど、ある程度団体客がいてくれたほうが、我々個人客は安心して見学ができますよね(笑)。

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リニューアルが充分でない奥の建物はなかなか趣があります。工場が開かれたのは1909年ということですから約100年の歴史がある工場なんですね。

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ちょっと怖かった緊急用シャワーと洗眼コーナー。お酒といえども危険は伴うものなのですね。

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台湾紅麹館には、紅麹の解説コーナーや土産物屋、飲食店が入っています。

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こんな感じです・・・結局土産物ブースがはびこっているのであります。
我らが伍佰先生の姿も見えますね。TTLの宣伝に出ているからかな。

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やっぱりここに来たからには紅麹でしょ、と紅麹アイスキャンディーを。
TTLの酒テーマパークって必ず酒アイスがある気がします・・・ね、ぴんいえさん。

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紅麹アイスのお味ですが・・・ほのかに甘くてさっぱりしたアイスキャンディーです。が、酒なのか紅麹なのか・・・よくわかりませんでした(笑)。

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紅麹肉鬆まで・・・(笑)。肉鬆って「Pork_Fiber」って表記するのですね。なるほど・・・まあ、言われてみればそうか。でも、味気ないですね。

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小学校入学記念に酒を詰めるらしいですが・・・おいおい未成年でしょ(笑)。まあ、飲むわけじゃないから良いのか。この辺の感覚が台湾ですな。

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酒銀行は奥に酒の製造工程を説明したブースがあり、入り口は郵局みたいになってましたが、警備員らしき方が1人、楽しそうにTVを観ていたので、すすっと出てきちゃいました。平和だなぁ、宜蘭。

以上、宜蘭酒廠でした。う〜ん・・・特に盛り上がりもなくてすみません(笑)。
ルート:シンガポール−成田(09/07)
所要時間:約6h40m
機材:A380−841

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CLASS:Y
食事の種類:MIDNIGHT SNACK&BREAKFAST


MENU:(MIDNIGHT SNACK)

●メイン
温製 七面鳥とチーズのオリーヴパニーニサンド
又は
温製 ツナのオープンサンドウィッチ

●温かい飲み物
コーヒー、紅茶

●冷たい飲み物
ウーロン茶


MENU:(BREAKFAST)

●フルーツ

●メイン
(和朝食)
焼き塩鮭 卵焼き 野菜の取り合わせ 御飯
又は
チーズオムレツ ハムステーキ
トマトのロースト ハッシュブラウンポテト

●パン各種
ブレックファストロールの盛り合わせ
バター フルーツジャム

●温かい飲み物
コーヒー 紅茶 煎茶


シンガポール−成田、Yクラス機内食です。
例によってYクラスでも配られるメニュウを確認すると、A380だからといって特別メニュウが用意されているわけではないようです。

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ナッツだけはANAの勝ちです。好みの問題だと思いますけどね。ワタシはANAの乾きモノが結構好きです。

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離陸して30分ぐらいで配られるMIDNIGHT SNACKです。メニュウにはRefreshmentとありますが、時間は既に24時を回っているので勝手に呼び変えました。
SQ超短距離線では定番のパニーニ、ピザスティック系の軽食です。
でもこれがかなり美味しいんですよねぇ。
カットを大きくしてくれたらメインでも十分OKなくらいです☆

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温製 七面鳥とチーズのオリーヴパニーニサンドです。
ううっ・・・夜中にチーズ・・・ついつい誘惑に負けて完食してしまいました。これから仕事するからいいよね。

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寒い機内でいただくホットミール&ジャンクフードはタマラなく美味☆
夜中にチーズパニーニ頬張りながら映画鑑賞・・・罪深いです。

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到着2時間前にキャビンの照明が灯り、ミールサービスが開始されました。
ワタシが選んだのは和食。機内食では基本的に洋食派なのですが、朝食だけは別です。機内食のオムレツはCであろうがYであろうが美味しかった試しはないもので。

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う〜ん朝食って感じですね。カットフルーツも大ぶりだし、多分にもれずカーボン系が多いのが玉に瑕ですが。パンの代わりにヨーグルトとかあったら完璧ですね。

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ご飯はちゃんとジャポニカ米でした。良くあるなんちゃって和食だと、堂々とインディカ米が出てきたりするんですけどね。シンガポール積み込みだろうに、やるなSQ。
焼鮭の切り身は大ぶりで、ちょっと塩っけが強かったかな。機内食は味付けにメリハリをつけるのでこんなものでしょうかね。

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トロピカルフルーツの盛り合わせというわけにはいきませんが、個人的にはパイナップルとぶどうは嬉しいな。

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そして、このバナナマフィンがかなり美味しかったです。ああ、また全部食べちゃった・・・。でもこれは美味しかった。

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バターとジャムがちゃんとサーブされるのもすごいですね。さすがはSQ。

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相方が感心していたのが、紅茶をサーブする際にちゃんとトレーを付けて渡してくれること。何気ない気配りですが嬉しいものです。

さすがはシンガポール航空。深夜便とはいえ手抜きはありませんでしたよ。
ごちそう様でした☆

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今回のシンガポール行きの目的の一つ、シンガポール航空のフラッグシップ機「A380」の搭乗です。
A380はご存知の通り、オール2階建ての超大型旅客機。豪華絢爛なアッパーサービスも話題となりました。ワタシが気になっていたのが次世代のエコノミークラスサービスを提案するとSQが宣伝していたこと。基本的にY利用の我が家にはコチラの話題の方が気になるわけです(笑)。
丁度、シンガポール行きのチケットがA380利用でも23000円(オール込)程度と破格の値段で出ていたので、急遽旅程を組んだのです。ご存知の通りシンガポールは外貨に頼るお国柄ですので、常に観光客やビジネス客を呼び寄せる魅力的なイベントや仕掛けを用意しています。最近ではカジノやF1なんかも良い話題になっているようですね。
日本からの観光客が凹む時期などには、政府と航空会社が一体となってVISITキャンペーンをうっている気がします。その辺がこの魅力的な価格設定につながっているのかなっと思ってみたりするのです。

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本日成田に向かうSQ638便は、チャンギ国際空港T3・B4ゲートから出発します。この人数を搭乗させるからでしょうか。ボーディングタイムは、出発時間の1時間前とかなり前倒しです。

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今回はメインデッキ(1F)です。

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☆Gも優先搭乗がかかったので、早めに機内に入ります。荷物も多少ありますし、早く落ち着きたいってのもあります。
A380はさすがにデカイですね。機体に近づけば近づくほど実感します。
SQ638(A380−841・9V−SKI・2009年7月6日デリバリー)。
A380の中でも新型中の新型です!まだほとんど使用されていない新品機材です。これは楽しみですねぇ。
さあ、日本まで頼みますよ〜。

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SQ638便はほぼ定刻通り出発いたしました。既に言われていることですが、離陸時のGや騒音を余り感じませんでしたね。エンジン音や振動が伝わってこない分、今何に乗って移動しているのかわからなくなります。

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搭乗率は8〜9割程度でしょうか。日本人は5割程度ですね。A380といえど深夜便ってのはあまり人気ないのかな?確か秋口にはSIN−NRTのA380は昼便になるとか。そうなると、これで遂にLAXまで行くのでしょうかね。A380が太平洋便に投入されると、日系や米系のキャリアも悠長なこと言ってられなくなりますね。

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気になるYのシートピッチですが、見た目はそう変わらないのですが、着座してみるとびっくりです。かなり広い!これは楽です。横幅も縦幅も広いと感じます。UAのエコノミープラスより広い感じがするのは錯覚でしょうか(笑)。

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そしてSQのA380が誇る新型のクリスワールドとパーソナルモニターです。
モニターのサイズは10.4インチ!これは大きいです。ANAのCクラスのモニターより大きいです。しかも高精細で発色も良く、文字も実にシャープに映っています。

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何気に嬉しいドリンクホルダー。これでテーブルを自由に使うことができます。特にノートPCを使う方には、この便利さはたまりませんね。一応サラリーマンなので今回はずっとノートPCで作業をしていたのですが快適でした。
USBポートはクリスワールドのアプリケーションで作業したデータをUSBメモリーで吸い上げることができます。LANポートはまだサービスを開始していなかったかな。

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新しいコントローラーは何といってもレスポンスが飛躍的に向上していて素晴らしい!
従来のクリスワールドの最大の欠点がコントローラーの反応の悪さだったと思います。
キーボードは、クリスワールドで提供されるワープロや表計算ソフトで利用します。

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そして今回最も進化したと思われるのがプログラムの充実っぷり。
映画やゲームは勿論のこと、とにかく驚いたのが音楽チャネルのパワーアップです。
ROCKやPOPS、洋楽やアジアンPOPS等々、様々なジャンルに分けられた楽曲、アルバムが用意されているんです。
操作性も良く、ジャケット写真が出てくるので選曲するのも楽しいです。

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周傑倫の最新アルバムもあります。飛輪海もありますね。

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S.H.Eは基本かな。げっ、我らが伍佰の最新アルバムまで・・・。

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動力火車の最新アルバムも・・・A380の中で台湾棒球のテーマソングが聴けるとは思いませんでした。
最新アルバムがこんなに聴けるとは・・・もはやここはROSEや5MUSICですな。
クリスワールドの収録CD数はなんと791枚! 聞ききれません・・・。

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そして更にびっくりしたのが・・・タタヤンにジェームスまで!
タイPOPSまで用意されてるとは・・・流石アジアNO.1キャリア・・・。
ANAさんも打倒SQ、目標アジアNO.1を掲げているならこのくらいは用意しないとねぇ。
しかしジェームスとは・・・なんか微妙・・・。ジェームスって99年のタイ国内線の事故で奇跡的に助かったんですよねぇ。あの事故以降、離着陸時の携帯使用が禁止になったといわれているぐらい大事だったんですけど。
ジェームスの歌をヒコーキの中で聴くとは・・・。

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凄まじく高精細なモニターです。さすがは新型。こういうところのハードには常に最新のものを採用するSQは凄いですね。
大体コストバランスを考えて、1〜2世代前の性能のものを採用するのが普通のキャリアですが(←秋葉系男子の意見)。

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とりあえず仕事しながら動力火車のベストアルバムをチェックしました。
自分だけのプレイリストも作れるんですよ。長いフライトも楽しいですね。

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機内食は離陸後すぐに軽食と、到着2時間前に朝食の計2回サーブされました。
これは次回ご紹介。

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ラバトリーもバリアフリー設計になっているものもあり、かなり広くて清潔でした。
あと、いたるところでLEDを使用していて、明るいけど優しい照明だったのが印象的でした。

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7時間のフライトもあっという間です。到着2時間前に機内の照明がつき、ミールサービスが始まりました。

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オーバーヘッドコンパートメントも非常に工夫されていて、天井が高く、機内空間を広く使えるような設計になっています。
更に上のデッキがあるとは思えない広さです。

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結局ず〜っと仕事の合間にアルバムチェックしてました。
機内食をいただいた後は、紅茶をすすりながら洋楽チェック。
結構、ROCK&HMもありますね。朝からAC/DCはキツイからやめておこう(笑)。

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BONJOVIを聴きながら成田まで。
適度にラウドで適度に爽やかに。徹夜明けには丁度良いサウンドです。

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あっという間のフライトでした。機内にいる時間がこんなに短く感じたのは初めてです。
Yでこんなに「快適」という言葉が口に出たフライトはいまだかつてありませんでした。
素晴らしいハード&ソフトです。
この機材だったら文句ありませんね。この値段の倍出して「からし色」のポンコツ機材に乗って台湾に向かっている我々は何なのだと、相方がぶつぶつ呟いていました。
ホテルや温泉、ヒコーキは新しいほど良い。設備投資産業だとある方がおっしゃっていたことを思い出しました。
シンガポール航空・A380。また利用したいヒコーキです。
あっ、あえて難点を挙げるなら、機内が凍えるほど寒いこと(笑)。とにかくキンキンに冷えてます。ブランケットはかなり大きめのサイズで体をすっぽり包むことができますのでお忘れなく。それにしても寒い。真面目に冷蔵庫の中にいると思ったほうが良いです。
次の行先はまたシンガポールかなぁ?(笑)
勿論、この機材に乗って!
チャンギ国際空港T3の☆Gメンバー用ラウンジ「クリスフライヤーゴールドラウンジ」利用レポートです。
チャンギで☆Gメンバーに用意されているラウンジは共同ラウンジで、ターミナルごとに名称及びコンセプトが違います。運営している組織も違うのかな?
T1はレインフォレスト・ラウンジ、T2はSATSプレミアクラブラウンジ、そして近年オープンしたT3で用意されているのが「クリスフライヤーゴールドラウンジ」です。
そもそも☆Gメンバーには、大方の場合☆組航空会社が運営するラウンジが案内されるのですが、SQのアッパークラス用ラウンジ「シルバークリス」は、アライアンスメンバーといえども、自社にパトロナージュを発揮してくれる客でなければ利用はさせないという姿勢を貫いています。この辺の徹底した差別化が、優良顧客の囲い込みとブランド価値の向上に繋がっているわけですね。資本主義において差別とは真の意味で平等なのです。日本の企業はお客様満足度という言葉をお題目に掲げて、できる限り平等にサービスを提供しようとします。厳しい言い方ですが、それでは無駄も多く、愛顧度の高い(この場合はお金を多く落としてくれる、利用頻度の高い客)顧客の不満足に繋がるという最大のマイナスポイントが発生します。
中国朋友が「日本のほうが中国よりよっぽど社会主義だね」と言っていました。社会の底辺を支えるべき仕組みや考え方(この点については素晴らしいと思います)が、本来健全な競争を行うべき領域にまで影響を与えていることは、日本企業や我々が国内から海外にフィールドを広げる際に阻害要因になると思うのです。さかのぼると教育までに発展する問題ですが、そういう世界の常識を、我々は教えられてきていない、また自ら学んできていない気がするのです。
そんなことを考えながら「差別された」下っ端のクリスフライヤーゴールドラウンジで大人しくサンドウィッチを頬張るのです(笑)。

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チャンギまではタクシーで。
今回の運ちゃんはすごく丁寧な運転で我が家的には「当たり」でした。
T3の利用はこの訪SINが初めてです。わぁ、新しい空港は良いですね。深夜なのにこんなに明るい雰囲気で旅立ちを演出してくれます。

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見事すぎるほどのプロポーション。サロンケバヤ姿はいつ見ても美しいというより、大変そうだなぁ、寒そうだなぁと思わされます。CAさんの手ってふとした時に触れてしまうと冷たく冷え切っている場合が多いです。冷え性だったら大変ですよねぇ。CAさんの職業病ってたくさんありそうですね。ワタシから見れば決して花形と思えないんですよねぇ。基本は安全要員ですし、その上サービスを要求され、立ち仕事で激務で危険で・・・おまけに成層圏で色んな有害電波を浴びて・・・プライドとやる気が無ければできない仕事ですね。ホントに尊敬します。

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制限区域の天井はT1やT2と比べて高い気がして、開放感がありますね。
新しい空港は気持ちが良いです。
さすがは24時間空港。免税店やお店のほとんどはまだ営業しています。

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夜とはいえ結構な人です。桃園国際空港の昼間並みかと(笑)。
クリスフライヤーゴールドラウンジは上層階にありますので、エスカレータで上に。

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普通の航空会社のラウンジと変わりません。
☆Gのために用意されたラウンジとしては上等ですね。

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タイミングが良かったのでしょう。ラウンジはガラガラでした。
ソファもゆったりとしていて、テーブルとの感覚も広くてプライベート感があります。
勿論、無線LANも無料で使用可能。コンセントもあちこちに用意されているので便利です。

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香港のCXラウンジ「ThePier」のように、敷地の半分が外に出ています。開放的と思うか、落ち着かないと思うか、人次第でしょうね。
PCは3〜4台。あと嬉しいのが市内電話が無料です。相方が朋友に電話を掛けていましたが「無料」とわかると先方がなかなか切らせてくれませんでした(笑)。

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特質すべきなのが共同ラウンジのわりにホットミールが多かったこと。
サラダやフルーツ、シリアルなども用意されています。

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サンドウィッチも結構種類ありますよね。
大きさもANAの倍ぐらいあります(笑)。

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ホットミールです。白身魚のあんかけに炒麺。

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フライドポテトにチキンカレー。ルンダンにも見えますが。

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茄子の炒め物にご飯。

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ドリンクメニュウも勿論豊富です。ソフトドリンクにアルコホール、コーヒーに紅茶・・・気になるお酒はビールやワイン、ハードリカー等々。飲める方にはタマラナイでしょうね。

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ワタシは搭乗前なのでサンドウィッチとミネラルウォータをいただきました。
ツナサンドとトマトサンドです。

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ミネラルウォータはSQのロゴ入り。こだわってますね。

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ただ、残念なのがこのラウンジ、中にトイレが無いんです。ラウンジを出て右折して20〜30m行ったところにあります。で、トイレのあるブロックで見かけたのが・・・入り口からオーラが出まくっている「シルバークリスラウンジ」・・・。
ラウンジを利用する方法はいくらでも考えられますが、やっぱり堂々とアッパークラスのチケットを購入して、ここを利用する身分になりたいものです。モチベーション向上にもなります☆ 成功者の自慢話をとうとうと紹介するくだらないTV番組を観るより、よっぽど励みになるSQラウンジ前です(笑)。

搭乗ゲートはA380専用の「B」ゾーン。さすがに凄い人です。さすがは世界最大の輸送量を誇る旅客機です。ラウンジからは徒歩5〜7分程度かな。


「クリスフライヤーゴールドラウンジ」なかなか良かったですよ。チャンギの「ANA・EVAラウンジ」より全然良いです。コレほんと。

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