旅のおもちゃ箱(アジア旅行中心)

歓迎光臨でございます。謹賀新年。今年もよろしくお願いいたします。

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ごく普通に空港に行き、ごく普通に飛行機に乗り込み、ごく普通に台湾に向かい、ごく普通に南下します。
destinationは、台南です。09年のGWは台南でのんびり過ごします。いや結構アクティブかな?

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本格的なGWラッシュはまだ先なので、空港は空いてます。
午後の夕便ですけどね。人も少ないので、広い出発ロビーは気持ち良いです。
今回は4人で台南に向かいます。
我々はマイルで発券したのですが、寸前に座席をチェックしたらほぼ満席状態だったので、もしかすると・・・と思っていましたが、見事UPGのアサインが・・・。
ただCクラスへのインビテーションは2名だけということで、我々の権利を連れの2人に進呈します。
プラチナ&SFCで2年間通算で6回のUPGですが、忘れた頃に招待いただけるので新鮮で嬉しいですね。混雑しているときほど、光を放つSFCです。我が家はSFC+ブロンズレベルなんですけどね。
SFCに付帯される☆Gステータスで、UAでもUPGがかかったことがあるので、年会費1万円に対するお得感はありますね。旅行好きなら修行してでも手に入れる価値はあるかも。

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ラウンジで旅のミーティングです。
本日は夕便なので、基本的には機内食が夕食になるのでラウンジでも軽くサンドウィッチなどをつまむことにしましょう。

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よく煮詰まっちゃってる「Chowder's 」のスープですが、今日は美味しかったです。

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パッケージも仕入れ先も新しくなったANAナッツは、あられ&プレッツェル仕様となりました。ワタシは好きなのですが相方はイマイチだそうです。

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ANAラウンジで最もイケてるサービスが、フォションのアイスクリームかと。
ワタシはストロベリーが一番お気に入りです。

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それでは出発です。天候はバッチリですね。
B767−381ER(JA8323・1992年11月登録)。
いつものカラシだ・・こりゃ。我が家はカラシに愛されてるな。
夕便なので、UAが集まる第3サテライトからの出発です。因みに反対側の第5サテライトのANAラウンジは18:30にクローズします。
夕方以降は第5サテライトからの出発便は無いってことですね。

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事前にエグジットロウは抑えてあるので、Yでも快適です。あまり落ち着きませんけどね。短距離線だとそんなにありがたみは感じないかも。
ポケットとか使いにくいしね。あと向かいに座るCAさんが疲れきってて、しかもストッキングが伝線してるのを見るとなんか切なくなってくるんですよね。
過酷な労働条件なんでしょうね。CAという誇りと使命感が支えになっているのでしょうか。何度も言いますが、ANAのCAさんはホント頑張ってると思います。
ANAブランドとサービスレベルをマンパワーで支えてるって感じなんですよね。

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隣の台湾人家族のお父さん、すごい勢いで「ミスドのポンデリング」を召し上がっていました。
日本で買ったのでしょうね。奥さんに勧めてましたが、あっさり断られて、必死に全部平らげてました。
日本はいかがでしたか?

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何となく気分が良かったので、珍しくスパークリングワインをオーダー。
プラスティックコップは残念ですが、シュワシュワ酒をYでいただけるのは、ANAの自慢サービスですよね。
CAさんも自信ありげに勧めてました。ワタシもビールだったらこっちがいいかな。でも、少し量が多いので、瓶ごとサーブしてくれなくても良いかも。

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シーフードバジルがメインの機内食です。何回食べたかは忘れましたね。が、これは結構美味しい「アタリ」の機内食です。
詳しくは次回。

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あっという間に桃園国際空港に到着です。
いつもの通り、国光客運で台北市街に向かいます。
台北で1泊した後、次の日の午前中に台南に向かいます。
色々調べたのですが、夕刻便でその日に台南入りするのは難しいようです。
高鐡ですと、最終便が桃園到着時刻(21:00前後)から1時間もないのでちょっとリスキーなんですよね。
台中までは確実に行けますので(高鐡でもバスでも)、台中から南部行きの高速バスに乗り換えるって手もありますが、それなら朝イチの高鐡で台北から行った方が良い気もします。
あとは3人ぐらいいれば、交渉でタクシーでしょうか。3人分の高鐡代を考えれば、3500元ぐらいまで出せる気もします。台中まで2000元ぐらいでしたっけ。
まあ、安パイは台北1泊でしょうね。桃園泊なら台北の方が良いでしょう。どなたか良いアイディアがあればご教授いただければ幸いです☆

では、2009年台湾南部旅行記、はじめさせていただきます。

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マレーシア・クアラルンプル旅行記です。

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クアラルンプルに行ったら、立ち寄るであろう繁華街「ブキ・ビンタン」。

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少し南下して、ブキビンタンどおりを平行に走る大通り・ジャラン・インビ界隈を歩きます。
賑やかなブキビンタンに比べて、こちらは結構ローカルな雰囲気が漂っていて、背伸びしないKLっ子の姿を見ることができます。

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ジャラン・インビにある老舗の中華レストラン「阿順哥鮑魚」。その名の通り名物はフカヒレ料理なのですが、ワタシは行ったことがありませんし、行く予定もありません(笑)。
スポンサー次第ですな。
むぅ〜・・・道路の脇に吐き捨てられたこの血痕のようなものは・・・ビンロウですな。KLでも裏通りに行けばよく見かける光景です。

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裏通りにはあちこちにホーカーズがあります。
シンガポールほどではありませんが、マレーシアのホーカーズも比較的清潔なので(タイよりは清潔だと思うけど、まあドングリの背比べかな)、我が家も利用します。
今日はどこのホーカーズにしようかな。

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ジャラン・インビから見た、ホテル・リッツカールトンです。スターヒルに隣接した、リッツ、マリオット、ウェスティンの3ホテルは、同じ資本のフランチャイズのようです。
我が家はマリオットがお気に入りなのですが、今回はリッツに滞在しました。ノボテルはなかなか良かったので楽しみです。まあ、サービスは期待してませんけどね。

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今日はここのホーカーズに決定しました。潮州粥がウリの店らしいですが、決め手は夕方でもバクテーがあったこと。相方が「バクテー食べたい。バクテー食べたい。バクテー喰わせろ」と念仏のように唱えていたので、早く喰わせて黙らせようということで。

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豪快にサテを焼き上げているのを見ると俄然食欲が湧いてきます☆

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オーダーはサテ・アヤムにバクテー、またまた又焼飯です(笑)。
だって、日本でなかなか食べられないんだもの・・・中華街だと結構高いしね。

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マレーシアに行ったらサテですよね。ラクサとサテは外せません。
ピーナッツソースがこってりのガドガドソース(厳密には違います。もっとスパイシーです)をたっぷりつけるのが幸せです。

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東南アジアの鶏肉は美味い。
身は少し固めですが、それがまた美味しいんだなぁ。

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バクテーはスタミナ料理なのですが、モツ肉の臭みをしっかり取っているので肉が苦手な方でも美味しくいただけます。
店によって特有の香りと味、漢方臭さに差があるんで、お気に入りの味を見つけるしかないですね。
この店のは漢方臭さ抑え目で、かなり甘めの味付けだったので食べやすかったです。でもこれにライスはかなりパワーフードですね。
さすがはワーカーが朝食べる食事なだけあります。

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ワタシは又焼飯☆
今回のマレーシア&シンガポール旅行では、又焼飯と海南鶏飯ばっかり食べていた気がします。

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かなりクリスピーでワタシ好みのチャーシュウでした☆

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お腹が膨れたら少し歩いて食後のデザートです☆
ジャラン・インビに合った潮州スイーツショップ。オープンカフェ形式で、結構盛況だったのでここに決定。

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注文したのはマンゴータピオカかき氷です。タピオカデザートがこの店の名物らしいので、タピオカは外せません。
相方は紅豆湯です。お汁粉ですね。

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南国なんだからマンゴーデザートは美味しいに違いないと頼んでしまうのですが、美味しいんだけど普通というか・・・マンゴーの質なんでしょうね。やっぱり愛文あたりのアップルマンゴーを食べてしまうと、他の種は見劣りすると感じてしまうのは贅沢なのでしょうか。
美味いんですよ、確かに美味いんだが・・・。相方ちょっとお汁粉わけてくれない?

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クアラルンプルに行ったら、立ち寄るであろう3大スポットの一つ「ブキ・ビンタン」。

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3大スポットとは我が家☆勝手に認定なのですが、ブキ・ビンタン通りとKLCCとチャイナタウンの三か所です。
いや、我が家が必ず立ち寄るスポットと言ってよいでしょうね。
ブキ・ビンタンは昔から賑やかな大通りなのですが、常に新陳代謝を繰り返していて、絶えず新しい施設やテナントがオープンしているので、行く度に新しい発見があります。
我が家においてビンタンウォークで欠かせないのが、1.人種入り乱れる通りで異国情緒を味わうこと、2.スターヒルでリッチな気分に浸る(笑)、3.そして本命の小さなテナントがひしめき合う複合施設・スンガイワンプラザでアジアな雰囲気に浸る、です。
どんなにブキビンタンがオサレになっても、スンガイワンプラザがある限り、ケイオスな魅力は薄れないのであります。
LOT10はブキビンタン通りとスルタンイスマイル通りの交差点に位置し、ランドマークとなっています。個人的には、ここより東に向かうほどオサレ&ハイソになり、ここより西に向かうとケイオスな雰囲気になるような気がします。

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あちこちにあるオープンカフェがブキビンタンの魅力かも。熱いからあんまり客足は伸びてないんですけどね(笑)。

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なかなか潰れそうで潰れないハリウッドプラネット。ブキビンタンではもう老舗のお店になるんじゃないかな?
何とも縁起が良さそうな食堂を発見。ワタシ、小四喜ならあがったことあります。全自動卓ですから洗牌がオカシイとも言えないですし、やっぱり偶然なんでしょうね。おっと、麻雀ネタです。

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ブキビンタン通りから1本裏通りに入ると、閑静な住宅街となります。ときどきオサレなカフェや雑貨屋さんがあったりして、静かに散策したいならおススメです。

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ブキビンタンと並ぶ有名なアロー通り。ビンタンに並行して走る裏通りなのですが、付近にゲストハウスが点在しているので外国人が多く集まる賑やかな通りです。
バンコクのカオサンのミニミニ版と考えていただければよいのではないでしょうかね。
立ち並ぶ屋台も清潔で、接客も良いので立ち寄りやすいのですが、如何せん値段が高く、味やボリウムも普通なので、あまり利用はしません。フードコート行っちゃいますねぇ。

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「瑞堂酒店」は、欧米人を中心としたバックパッカーに人気のゲストハウスです。1泊108RM、微妙な価格ですね。まあ、個室でエアコン付きですからこんなものでしょうか。
ロケーションは良いですしね。

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ブキビンタン通りに戻り、交差するスルタンイスマイル通り沿いの「新香港粥麺家」に向かいます。
新香港粥麺家は、広東料理の店。その名の通り、本格的なレストランというより、カジュアルに香港ゴム麺をいただく快餐店と言った感じです。

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この店、まだあるのかな?

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香港の食堂っぽいキッチュなテーブルとイスが並んでいます。場所がらかショッピングに来た若者やサラリーマンが多かったですね。

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広東料理の店に行くと、このディスプレイにノックアウトされちゃうんですよね。
又焼飯が呼んでいる・・・。

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で、又焼飯です。脂身が多いとってもジュウシイな又焼でした。
シンプルなんですけどね、美味しいんですよねぇ。

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蝦仁ワンタン麺です。麺はそれほどゴムゴムしていませんでしたが、蝦ワンタンはぷりぷり、スープは適度にケミカルしてて(笑)、香港っぽかったです。

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芥藍菜のオイスターソース掛け。これも香港ですね。
マレーシアでなぜ香港ジャンクフード?と突っ込まれそうですが、理由は隣接するスンガイワンプラザにすぐに行きたかったからです。
スンガイワンプラザ(隣接するBBプラザも)とインビプラザ巡りが、我が家のビンタンウォークの最大の楽しみなのです。
では、行って来ます〜。

スンガイワンのお話はまた後日。

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ブキビンタンにはオサレなカフェもたくさんあります。
スタバは勿論のこと、「The Coffee Bean」のように日本未上陸のコーヒーチェーンを楽しめるのも魅力です。
まあ、この手のコーヒーチェーンはどこにでもありますけどね。
チェーン店舗なのに、お店によってかなりサービスにバラツキがあるのがマレーシアと言うか、それならサービスレベルの高いブキビンタンのお店でお茶するってのがCPは高いかなって思ったりします。
この店は他の店に比べてコテコテのメニュウが揃っていると思います。バニラミルクシェイクだったかな?そんな感じの飲み物を以前いただきましたが、それはもう・・・あり得ない脂質っぷりでした。

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この店も最近はマンゴーづいていますね。
相変わらずのホイップクリームっぷりです。

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ワタシの好きなDOMEカフェ。その中でもLOT10の1Fに入っているお店はサービスレベルも高く、お気に入りの店舗です。

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ドリンクメニュウは勿論のこと、結構フードメニュウも充実しているのが特徴です。この界隈のお店と同様に夜遅くまで営業しているのも嬉しいです。

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ここに行ったら「Mango Crazy」ですね。マンゴーシェイクです。日本のヘタレマンゴードリンクでなく、マンゴーの味と香りがキチンとする飲み物です。
オーストラリアのお店らしいのですが、マレーシアに行ったらこのお店詣では欠かせません。

・・・が、台湾南部に行くようになったからでしょうか・・・「Mango Crazy」にそんなに感動しなくなってる自分に気付きました・・・。
やっぱり台湾のマンゴーの方が美味しい・・・。最近ではこちらにうかがうと、台湾では食べられないフルーツを選んで手を出すようになってきましたね。マンゴスチンとかね。
恐るべしか・・・台湾。

では、もう少しビンタンウォークを続けましょう。
KL初日のステイ先は「ノボテルハイドロ・マジェスティック・クアラルンプル(現在はノボテルクアラルンプル・シティーセンター)」です。
HP:
http://www.accorhotels.com/ja/hotel-6324-novotel-kuala-lumpur-city-centre/index.shtml

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KLモノレール・ラジャ・チュラン駅から徒歩2〜3分程度、ブキビンタンやKLCCにも充分徒歩圏の好立地にあるホテルです。
この立地条件と1泊180RM(約5400円)朝食付きという格安条件だったので、初日はこのホテルに決定。
我々が宿泊した時はオープンしたてだったので、情報も少なく、興味半分、不安半分だったのですが、設備は新しくスタッフも初々しく頑張っていたので満足度は高かったです。
ただ、客室の内装など、結構いい加減な造りだったので「ああ、最初は良いけど後々はボロが出ちゃうかもね。そんなに長くないホテルかも」と話していましたが、見事にオーナーが変わっちゃいましたね。
我々的には満足なホテルでしたよ。

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小じんまりしたホテルで、ビジネスホテルって言っていいかな、ぐらいの規模です。
ドアマンやベルボーイはキビキビ動いていて好感が持てました。

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ブキビンタンから見たノボテルです。後ろにペトロナスツインタワーが見えます。
画像の通り、ホテルはブキビンタンとKLCC(ツインタワーがあるエリア)の中間ぐらいに位置しているので、街歩き派にはお薦めです。

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ホテルの斜め向かいには「PAVILION」なるショッピングモールが出来ていて、このモールを通ってブキビンタンに行けます。
モールはブキビンタンに面していて、丁度スターヒルの向いあたりに出るんです。これは非常に便利です。

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吹き抜け構造で、高い天井のロビーです。右手に見えるのが朝食会場になるメインダイニングです。

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ロビーラウンジ&バーはモダンな感じ。キッチュというか悪く言うとちょいチープな感じです。

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御覧の通り、ホテルはシンプルな造りに徹しています。

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部屋のカテゴリーはスーペリアダブル。

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御覧の通り、部屋はそんなに広くはないです。

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窓の外は高層ビル群。見晴しは最高とは言えませんが・・・

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ツインタワーも見えます。

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ネットもできますが、確か有料だったような・・・。禁煙をリクエストしたのですが、灰皿がありますな。
まあ、タバコ臭くなかったので良しとしました。

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アメニティも最小限、バスタブは結構広かったです。シャワーブースは独立していません。

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ターンダウンサービスはありません。部屋を暗くすると窓の外には結構迫力あるツインタワーが・・・。

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こんな感じです。結構迫力ありましたね。角度が悪くて、シングルタワーになってましたが。

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今、世界で3番目でしたっけ?デザインは結構好きです。片方が日本の建設会社、もう片方が韓国の建設会社が建てたんでしたっけ?

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フィットネスもプールもあります。仲が良いところをちょいと見せつけましょう。

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朝食はヨーロッパのホテルチェーンだなぁ的な内容です。

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シンプルですがちゃんとオムレツスタンドもありました。
マレーシアのホテルは英語がちゃんと通じるところが良いですよね。

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ワタシの朝食ルール、まずはフルーツから。
無難な内容でしたが、パパイヤがあるのが嬉しかったです。こいつのおかげで慣れない土地、慣れない食べ物でもきちんと整腸できます☆

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パンとチーズがあれば何も言うことなし。パンがかなり美味しかったので◎。

朝食に結構満足したので、お値段的にはお得感があるホテルでしたね。100〜150RMぐらいのアロー通り界隈のゲストハウス狙うぐらいなら、もうちょっと出してこのホテルの方が良いかな、って思いました。
サービスやハードは今どうなっているのかはわかりませんが、立地は文句なしに良いので、その辺を重視するならお勧めなホテルです。あらためて言うのもなんですが。
人気の「YOKOSUKA軍港めぐり」に参加してきました。

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このツアーは、海上から横須賀米海軍基地と海上自衛隊基地をぐるりと廻って見学するもの。
1回40〜45分で1200円とかなりお得なツアーです。
運不運はありますが、停泊中の護衛艦や米軍の空母等を間近で見ることができます。
なかなか人気のツアーで、週末ですと事前にHPで予約していかないと参加は難しいようです。


ワタシは軍事関係は疎いので、そちらに詳しい強力な助っ人(朋友@平成のジャンクフード王)を誘って行ってまいりました。

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まずは最寄駅・京急汐入駅で下車。
徒歩3分ぐらいのところにある乗船場所・汐入桟橋に向かいます。

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乗船場のすぐそばにある発券所でチケットを購入します。事前に予約してあったのでスムースに受け取る事ができました。
今日も例外なく人気なようですね。最終便もあっという間に売れちゃいました。当日券を狙うなら朝イチで手に入れて、時間まで横須賀を散策するのが吉でしょうね。

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定期便で湾内を周遊しているので、同じ船に乗ります。
1Fは座席あり、2Fは真ん中にベンチがあり、360℃見渡せる展望デッキとなっています。
当然、2Fの方が見晴らしが良く、ライブ感もあって人気です。ただ海上だと日差しも強く紫外線も強いですから、女性はちょっと辛いかな。男性諸氏は、ぐっとこらえてスマートに1Fの窓際に女性をエスコートするのが良いかと☆
我が家?我が家は・・・「せっかくだから」という相方の許可もあって2Fに(笑)。朋友の「2FデッキへGOオーラ」もびんびんに伝わってきてましたしね(笑)。

航路ですが、汐入桟橋を出て、米海軍横須賀海軍施設が右手に見える横須賀本港を通り、日米が共同で管理する吾妻倉庫地区(小島)をぐるりと廻り、海上自衛隊司令部があり、数多くの護衛艦が停泊する船越地区に向かいます。
そして旧日本海軍が掘った新井堀割水路を通って汐入桟橋に戻ります。
と言うことで、乗船におけるポイントは何と言っても「上部デッキ&右舷側」です。アメリカ海軍と海上自衛隊の艦船を間近で見るためにはこの場所を陣取るのがポイントです。はい。

決して大きくはない船に100名以上が乗船するので、ちょっと怖い感じ。
内海とはいえ、湾を出れば揺れるでしょうしね。

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それでは出発です。
艦内アナウンスのおネエさんの軽妙なトークに耳を傾けつつ、船はメリハリをつけながら湾内を移動します。
アメリカ第7艦隊が停泊する第12号パースと緑が生い茂るベースです。このベースには3万人が勤務しているそうです。
第7艦隊は極東有事の際には中心となって活動する部隊だそうで、海上自衛隊と連携して日本の海を鎮守する重要な部隊だそうです。
詳しい事は専門家に話を譲りますが、この艦隊の存在が日本の領海を侵犯しようとする大国や小国に対する抑止力に成っているわけですね。
世論が日本に対するアメリカ軍の介入を許そうが許すまいが、この厳然たる事実をかえる事はできませんね。残念ながら。それでも排他水域から勝手に領海内にパイプラインを引っ張って石油を採掘する大国があるぐらいですから、この抑止力が無ければどんな事をされるかわかったものでありません。

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左が海上自衛隊の潜水艦、右が米軍の宿泊用艦艇だそうです。
宿泊用とは、船がドック入りしたら、船員が泊まるところが無くなるので、この船がホテル代わりになるとのこと。因みに1000人ぐらい宿泊できるそうです。

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朋友が艦内アナウンスより早く、そして激しく反応していた海上自衛隊の新型艦「ひゅうが」という艦船。
今年投入された新品ほやほやだそうで。海上自衛隊最大の艦船でヘリコプター搭載艦とのこと。ヘリコプターを11機搭載できることで、朋友曰く「空母みたいなもんかな。改装すれば戦闘機も搭載できるのかな?」とぶつぶつ呟いていました。目がマジです。
なるほど・・・。
停泊していたのが米国海軍が使用する12号パースだったのですが、このように海上自衛隊の艦艇と入り混じって停泊していたのが驚きでした。もっと明確に分けているのかと思いましたが、色々密接なんですね。

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そしてこちらが本日のメインディッシュであろう原子力空母「ジョージワシントン」です。
良く洋上訓練に出かけるらしいですが今日は停泊していました。アナウンスより早く朋友が解説してくれるので(しかも懇切丁寧&分かりやすく)、助かります。
航空機を最大85機搭載できる世界最大級の航空母艦。全長は333m、全幅は76.8m、約6000人が搭乗するとのこと。
日本はアメリカの軍事力の傘の下に生きているという事実を体感いたしました。
そしてこの傘の下から抜け出すという事は、自らがその責任と義務を負わなければならないということも。
自立とは同時に責任を背負うということですからね。その議論をせずに、この状況を変える事は出来ないでしょうね、永遠に。

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こちらは海上自衛隊の艦船が停泊する船越地区です。

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「現代の兵装って軽装化されてるんだね。ほら、あの主砲らしきものもあんなに小さい」と素人丸出しの感想を漏らすと、朋友が「今、長距離戦闘はミサイルだからね。大口径の主砲なんかはいらないんだよ。それにあの主砲が小さいといっても、戦前の大型口径のものより精度なんかは何倍も優れているから小さくて十分なんだよ」と説明してくれました。
また「艦橋のそばに白い筒みたいなモノがあるでしょ?ファランクスと言って、砲身から毎分3000発も発射される防御兵装が装備されているから、防空対策もあれで十分なんだよ」と付け加えてくれました。
なるほど、小型化しても性能は向上しているし、用法の変化で艦のあり方、形状や兵装も変化している訳ですね。

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そして現代は電子戦なのですね。すごい数のレーダーらしきアンテナ群です。各艦それぞれレーダーらしきものの形状が違いますから、能力か用途が異なるのでしょうね。

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この白い建物が海上自衛隊司令部とのこと。この司令部が米国太平洋艦隊などと連携して作戦を指揮する役割を負っているようです。
ここが攻撃されたら?と思うのですが、様々なフェイルセーフが講じられているのでしょうね。そもそもここを狙うという事は米国海軍を攻撃するようなものですから、米国への宣戦布告と見なされる恐れがあるわけですね。

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画面左170番の艦「さわかぜ」が、海上自衛隊護衛艦隊の旗艦だそうです。結構小さいのですね。

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クルーズではかなり艦艇に近づいて航行しますので、結構迫力あります。日本は海に囲まれた国ですから、この艦艇が日本の防人となってくれているのですね。
これらの抑止力が無ければ、極東アジアの国々は日本に対してどれだけの要求を突きつけてくるのでしょうね。
お金を払って解決でしょうかね。それとも自国の領土を削って解決するのでしょうか?

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左側の白い艦艇は外国の要人などを招いて、船上でパーティを開いたり、この港を案内するためのものだそうです。朋友が接待船と名づけてました。

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まだまだ停泊しています。船内ガイドさんに言わせると今日は「アタリ」日だそうです。

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423番は、インド洋上の給油に向かい、戻ってきた補給艦だそうです。

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5003番のオレンジ色の塗装が眩しい艦艇は、南極観測船「しらせ」。5002番の同名艦「しらせ」の退役に合わせて造られた新造艦だそうです。
南極観測船って自衛隊の管轄だったんですね。知りませんでした。
隣の6102番は試験艦と言われ、様々な新型兵装を搭載して試験する役割を持った艦だそうです。常に最新鋭の兵装であるため、海上自衛隊最強と言われているらしいですよ。

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45分間のクルーズはあっという間でした。出発した汐入桟橋に戻ってクルーズは終了です。
この「YOKOSUKA軍港めぐり」ですが、かなり濃い、お勧めのツアーだと断言します。
軍事関係に疎いワタシでも、非常に楽しむことができ、また同時にあらためて色々な事を考えさせられるきっかけともなりました。
その意見、議論については「旅行記」ですから論じませんが、事実を学ぶという意味で非常にお薦めのツアーであると言いたいですね。
それをどう咀嚼するかは個人次第。でも事実というソースを手にすることは極めて重要だと思います。
人を殺傷する直接的な戦闘行為としての戦争は断固として反対ですが、カタチを変えた戦争(紛争と言った方がいいか)は我々日本の周辺でも常に存在しており、それは現実のものです。その上で軍事力とは=戦争の道具だけではなくて、=自国の権利を守るための抑止力となる、という事実があり、また我々はその傘の下で平和を享受しており、それがなければ脆くも崩れ去るということ、故に現在の国際社会の枠組みにおいて軍事力は不可欠であるという現実を認めなければならないと実感いたしました。
我々の常識は、他国の非常識となる極東情勢ですからね・・・。
人類はまだまだ未成熟なんですね。勿論、ワタシも含めて。
では、横須賀バーガーでも食べに行きましょうかね。
続く。

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