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2009年5月の台南旅行記です。 東港日帰り旅行から戻り、本日の夕食は「鍋焼麺」です。 鍋焼は台湾のどこでもお目にかかれるものではないと思うのですが、台南ではこれを看板メニュウとしている店がチラホラあります。 この民族鍋焼老店もその一つで、毎日、毎夜、結構人が入っている人気店です。 民族鍋焼老店は赤嵌樓のすぐ横、民族路と成功路を繋ぐ路地にあります。この路地はとても雰囲気が良い通りで、台南の中でワタシが一番気に入っている場所でもあります。 基本的には静かな通りなのですが、地元でも人気の焼肉屋さんやオサレな珈琲屋さん、プリン屋さんが並ぶこの道は、夜になるととても賑やかになるんですよ。 また車の交通量も極めて少ない石畳の道なので、夕涼みに散策するのもおススメなんです。この通りには開基霊佑宮という廟がありますのでそれを目印にしていただければと思います。 民族鍋焼老店は、開放度の高いオサレ(?)な店構えです。 店の前を通りかかると、威勢が良くて人懐っこい老板娘が声をかけてきます。 看板メニュウはもちろん鍋焼麺で、注文時に麺の種類を選びます。 スタンダードなのは油で揚げた「意麺」、いわゆるうどんである「烏龍麺」、春雨の「冬粉」も選べます。 朝の仕込みを見れば、その店の繁盛っぷり、雰囲気がわかります。 新鮮な野菜を下ごしらえしているのを横目に、台南散策はスタートします。 これが看板メニュウの「鍋焼意麺」です。 見た目通りチープでジャンキーな小吃なのですが、不思議とハマってしまうんです(笑)。 スープが台湾ではあまり味わえないような独特の味。 「サッポロ一番しお味」の味がするんです。わかります?(笑) 見た目、とんこつっぽい感じもしますが、(ワタシが)苦手なニオイはしませんし、海鮮系でもない。 カツオだしっぽい香りもしますが、それだけでもない。 そして、油で揚げた意麺がスープにとけてフニャフニャになって、シャンクフードさを更にUPさせてるんです。 トッピングはカマボコに厚揚げ、刻みネギに半熟卵というシンプルですが、外れはない王道のラインナップ。 1杯のお値段は60元と、当たり前の小吃価格なので、ぜひ台南にいらしたら召し上がっていただきタイワン! ・・・1日歩きまわった後の夕食がこれだけだと、さすがに物足りないので近くの「赤嵌樓擔仔?跟」へ。 台南小吃をいただきます。 この店は色々な小吃をお手頃な価格と安心のお味、綺麗な店内でいただけるので重宝します。 筍干[火廣]肉飯(60元)は、シンプルですが見た目だけで美味しさが伝わってくるような、みんな大好きぶっかけ飯です。 とろとろ三枚肉とシャキシャキと歯触りのよい筍のコンビネーション。ご飯がススミます。 涼拌洋葱(40元)は、玉葱のサラダ。箸休めに良いです。玉葱の臭さも無く、シャキシャキした食感が楽しいです。 擔仔米粉湯(50元)です。米粉を選ぶとスルスル食べられますね。 貢丸湯(40元)は筍干[火廣]肉飯のお供に。 QQの貢丸とセロリの香りと食感がたまりませんね。 お口の中でQっQっQっ。 地瓜葉(60元)はその名の通り、サツマイモの葉っぱの炒め物。肉みそとすりおろしニンニクを和えていただきます。 古早味香腸(60元)は昔ながらの台湾ソーセージって感じでしょうか。 少し甘口の荒びきソーセージです。 にんにくや生姜の甘酢漬をカジりながらいただくのがポイントです。 これはビールが合いますね。ぴんいえさん。 赤嵌樓は今日もカラオケ大会でした。
ほぼ毎日ってぐらい、カラオケ大会かコンサートやってますね。 近所の人たちが夕涼みがてらノンビリ聞き入っています。大盛り上がりもせず、勿論盛り下がりもせず、ただただのんびりと・・・。台南の雰囲気そのものですね。 やっぱり台南は良いなぁ。 |
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