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2009年5月の台湾旅行記です。 台南滞在時は定宿があるのですが、営業開始後、半年経ってもプレオープン扱いのシャングリラにお試しステイしてみました。 二名朝食付きで2200NTD(¥6500程度)でしたから、お試しには丁度良いかと。 台南シャングリラは場所があまり良くないので、敬遠してたのですが、滞在中1泊だけ利用なら良いかなと思いました。 しかし、どのような算段で遠東グループは開業したんでしょうかね。まあ、このホテルの建物は遠東グループのものでしょうけど、テナント企業が入らないんでしょうかね。しばらく全フロア「租」状態でしたからね。 人影も少なく、少し寂しいロビーですが、少し引いた感じの雰囲気(シャングリラ系は一般的に金ぴかで派手な雰囲気です)がなかなか気に入りました。 フロントの小姐達は英語完璧で少しびっくり(失礼)。 台南でチェックインを英語で済ませるとは・・・。 ゴールデンサークルメンバーのステータスは平グリーンなのですが、一応フロントで見せるとUGしてくれました。 これでラウンジアクセスが可能です。 ウェルカムドリンクもいただきました。チケット制で、滞在中いつでも利用することができます。ロビーラウンジで好きな飲み物をいただけます。 いただいたのはフレッシュキウイジュース。なかなかのボリウムで飲みごたえありましたね。 部屋はエグゼクティブフロア。部屋まで続くパブリックスペースも照度を落とした落ち着いた雰囲気です。 ・・・が、アサインされた部屋からもう少し奥に進むと・・・まだ工事中でした(笑)。 いつまでかかるの? エグゼクティブダブルルームです。 豪華さはないですが、新しいしゴテゴテしていないので気に入りました。 クローゼットやビジネスデスク等の調度品は結構しっかりしていて使いやすかったです。 今風なんでしょうね。 台南らしさを演出した内装もいいですね。 ウェルカムフルーツはもっと台南らしさを出してほしかったけど、日持ちするものじゃないとね。 バスタブも広く、シャワーブース付き。 インターネットアクセスは有線LANで無料です。 こちらはツインルーム。 実は同じカテゴリーでもツインルームの方が広くて、シンクが2つ用意されているのはポイントですね。朝の忙しい時には重宝しますよね。 こっちの部屋を指定すればよかったな。 ぐるっと円筒状の建物の高層階に位置するシャングリラですから、眺望はさすがです。 周りをさえぎるものは一切ないので、台南市街をど〜んと見渡せます。 我々の部屋は中山大学VIEWでした。 こちら側の台南はまだ未開拓なので興味深いです・・・がやっぱり反対の方が良かったかな(笑)。 中山大学のバレーボール、バスケットボールコート。 さすがは名門大学。良い設備ですね。 眼下にはシャングリラのプールが。5月でも誰か泳いでるのね。 台南は国内でも有数の空軍力を保有する基地があります。 シャングリラのそばを、戦闘機が離着陸の訓練をしていました。大体、午前は9時過ぎ、夕方は7時前後ぐらいに台南市街の上空を飛びまわるケースが多い気がします。 せっかくですからラウンジにアクセスしてみます。 高層階に用意されたエグゼクティブラウンジですが、同じエリアにビジネスセンター等があります。 チェックアウトもこちらで可能です。 客室稼働率を表しているのか、ラウンジは始終ガラガラでした。 他のシャングリラほどではありませんが、ティータイムには簡単なものが用意されています。 クッキーやナッツ、フルーツ類。 ケーキや野菜スティックにフレッシュジュース。 このフレッシュジュースはかなり美味しかったです。フレッシュフルーツを絞って作った生ジュースです。 これが一番おいしかったかな。 ケーキの種類は多くありませんが、台湾ではかなり高いクオリティの部類に入るのではないかと。 朝食はブッフェスタイルで。 会場は意外な人出でちょっとびっくり。 こんなに宿泊者がいるのか?って感じでした。が、朝食だけ食べにくる台湾人も結構いるようですね。 朝食はさすがはシャングリラって感じの種類の多さでしたね。 フルーツが充実しているのは台湾の魅力ですね。 ワタシの朝食パターン。まずはフルーツとミルクから。 オムレツスタンドもあります。 出来の方は・・・う〜ん(笑)。日本のホテルって素晴らしいと思いますね。 お試しで利用した台南シャングリラですが、なかなか落ち着いて(客室稼働率の問題もありますが)過ごすことができました。
現在は少しお値段も高くなってしまったようですが、まだまだ他のシャングリラに比べればお得な価格でステイできる台南遠東国際大飯店。 いかがでしょうか? |
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今年の最初の旅はニューヨークにしようと決めていました。 1月の3連休に発券していたソウル行の特典航空券を12月に変更し、1月をフリーの状態にしておきました。 しかし12月の時点で体感したソウルはかなり寒く、正直、寒い時期に金を払ってさらに寒い所に行くのはどうもな、と思い始め、南半球、ハワイ、東南アジアなどを視野に入れて検討を行いました。 プラチナ特典が付く今のうちになるだけANA便で長距離に飛べば、マイルを相当稼げるからとふんでいたのですが、検討を重ねているとあっという間に年が明けてしまいました。 一時期、台湾に私用を残していたので候補にもしていたのですが、UAの¥19800チケットの空きがいつの間にか無くなり、少しがっかりしながらもあきらめていたのでした。 が、1月に入り、何気なくUAのサイトをチェックしてみると(癖になってる)、出ました直前での格安チケット解放。 サーチャージも航空保険料等も全て込みで¥19800。 フライト時間も悪く、サービスもなにも良くも悪くもUAなのですが、文句は言いません。じっと我慢して本でも読んでいれば、我が家のリゾート地(最近認定しました)に到着です。 いつもの動線、いつもの景色、いつもの人達、いつもの「お笑い」、全てが変わらない台湾です。 前置きが長くなりましたが、残念ながら、いや予想通り、今年の最初の旅のディスティネーションは「台湾」となりました。 今回は2日前の決定で急ですから、台北だけのステイです。 また、急な話しながら、台中から台北まで出てきてくださったBLOG朋友ぴんいえさんには毎度ながら感謝です。色々な意味を含め、ご家族が良い年でありますように・・・。 台北をじっくり回るのは久しぶりだったのですが、さすがは首都、日に日に変わる街の風景に驚かされました。 台北駅周辺(特に北口)は再開発の真っただ中で、これからどんどん変化していくのでしょうね。マンションの建設も増えているようで、景気も戻ってきたかなという感想も持ちました。日本と違って個人消費のパワーが強いですからね。その辺は、景気対策もやりやすいんでしょうね。まあ、現政権、総統の支持率は日に日に悪くなっているようですが。 限定的ですが、地方の補欠選挙では野党に陥落した前政権与党の民進党が勝利したようです。 余談ですけどね。 今回の私用は、 まずは、前回開いた銀行口座のキャッシュカードの受け取り。 ATMの使用も含めて、色々試してまいりました。 これで旅がもっとフレキシブルになります。 お次は台北二二八紀念館。 実は今年の4月から2011年まで、閉館して改装するのです。 11年は中華民国建国100年ということで、それに合わせて改装を行うということです。が、二二八事件や白色テロの歴史は、また塗り替えられることになります。 政権が代われば、歴史が変わるのはどの国もそうなのでしょうが、民主国家においてそれを選ぶのは国民自身ですからね。それは日本においても変わりませんね。歴史とは史実であり限りなく中立であることが必要だと思うのですが、あるものの思惑のために捻じ曲げられ、利用されていくのですね。 総統府もしかりですが、現与党に都合が良い歴史観に塗り固められた記念館になることは間違いないと思います。 1Fに改装後の展示ブースの案内がありましたが、相方がざっと見て一言「白色テロのブースがざっくりカットされてるよ・・・」とつぶやきました。 二二八事件は、異なる歴史、文明をもつ民族同士が未成熟の時期に衝突してしまった、悲劇の歴史と捉えられ無くもないのでしょうが(現与党にとってですが)、白色テロの時代はごまかしようがない現与党の負の歴史ですからね。 改装前に目に焼き付けておく必要があると思い、再び館を訪ねました。 今回は、申請をして撮影許可もいただいたので、記録として色々収めることもできました。 貴重な資料となりそうです。 少し重い話になりましたが、後はまだ行ったことがなかった「北投温泉」にも足を運んでみました。 日本でも全く温泉に行かない夫婦なので、温泉につかってのんびりといったことはしなかったのですが、このエリアは日治時代の古い建物や歴史が残る街なので、そちらを楽しみに訪れてみました。 北投温泉博物館(旧北投温泉浴場)ニテ座禅。 もちろん、美食(?)も忘れずに。 実は台北での我が家の食事は「洋風」なものが多かったりします。 台湾なのに「台湾」的な料理をいただくことがあまりなかったりするのです(笑)。 夜市好きじゃないですしね。 でも、今回は基本に戻ってということで、色々食べてみました。 この時期は火鍋が一番美味しいですね☆ この時期に行くからと、食のテーマ選定は3つ。 1つ目は前記した「火鍋」。 2つ目はシーズンフルーツの「草苺」。しかも「大湖」産にこだわります。 3つ目は忘れちゃならない「湯圓」ですね。 今回は3箇所でいただいてみましたが、ダントツで「台一」のものが美味しかったですねぇ。 「台一」の紅豆芝麻湯圓は、お汁粉FANには外せないマストアイテムですぞ☆ BLOG朋友ぴんいえさんとは火鍋を楽しみました。 ご家族ともお会いしたかったのですが、少しバタバタしてしまって調整がつきませんでした。次回は中部方面でのんびり旅を計画したいです(除く彰化肉圓)。 その節にはぜひお会いしたいなと思っております。よろしくお願いいたします。 こちらの希望で2次会は日本で話題の「和民」へ。 さすがは「和民」というべきか、メニュウ構成は完ぺきに「日本式」で「日式」が全く取り入れられていませんでした。 残念と言うべきか安心というべきか・・・(笑)。 ただ、ぴんいえさんが「台湾和民は、居酒屋でなくて、ファミレスとして位置づけられてる感じですよ」とおっしゃるように、大部分のお客さんは食事重視で(夜の8時過ぎなのに)、メニュウも酒の肴と言うより、ご飯のおかず的なものが多かったです。 2次会には辛いかもしれませんね(笑)。 店員さんの掛け声は居酒屋そのものでしたけど・・・「ぃらっさぁんせぇ〜」って音で覚えた感のあるキーが外れた掛け声でした(笑)。 あ、そういえばぴんいえさん、支払いの件ですが、我々は2人ですから今回そちらが支払いすぎてると思うんですよ。次回、調整させていただきますのでよろしくお願いします。 そうそう、UAの台北〜成田便のミールサービスですが、遂にここまで来たか、的な内容でした(笑)。 アナウンスでは韓国風チキン炒飯って言ってましたが・・・ニンニク入り混ぜご飯・・・。 椎茸と香菜が唯一の具材だったので、嫌いな方は最悪の混ぜご飯ですね。 日本人って椎茸や香菜が苦手な方って結構いますよね(笑)。 これに千切り野菜に新東陽のパイナップルケーキ・・・。 チケット代は¥19800だし、ラウンジ使えるんで文句は言いませんが、衝撃的だったので、はい。 今回のお土産はこんな感じです。 少し古いパッケージですが、スタバのクリスマスブレンドです。デカフェなんですよ、コレ。 年明けても街の至る所でクリスマスの装飾がそのままになっているところが台湾らしいというか(笑)。 相方曰く「旧正月の飾りつけするまでつなぐ気だな」ということです。 右は珍しく立ち寄ったDFSでつい買ってしまった「台湾の名産品地図が描かれたハンカチ」です。 なかなかマニアックな名産品がのっかってて楽しいんですよ。値段はDFSらしくクソ高かったですが。このハンカチの値段で台中まで行けるぞ、まったく。 DFSに立ち寄った理由がコレ。 ドコモダケの台湾バージョン、無料で配ってるんですよ。 ドコモダケがただ台湾と描かれた団扇持ってるだけなんですけどね。 帰国しても台湾の風を感じられるように「レトルト日式カレー」と「インスタント麺線」も☆ 日式カレーはちと怖いですが、食べたら報告します(笑)。 そしてついにTTLから「日本酒」が・・・! 発売されました。TVCMでも絶賛放映中ですが、日本酒と紅麹ワインが新商品らしいです。 米ドコロの台湾ですから、日本酒が出てこないのはおかしいなと思ってたんですが、満を持して登場です。 とりあえず「清酒」を買ってみました。後は吟醸もありましたね。 これも後ほど報告します。 これは台湾の広告史の本です。日治時代からの広告を紹介した本です。 昔は台湾各地で競馬が開かれていたんですね。 CDは、まずまず新作が出ていたかな。 トリは伍佰の新譜でしょう。 このアルバムかなりいいですよ。前作は少しやっつけ感がある散漫なアルバムでしたが、今回のは何より佳曲が多くて、捨て曲がないんです。 涙そうそうの台湾語カバーも入ってます。どこをどう聞いてもEUROPEのファイナルカウントダウンな曲もあったりするのもご愛嬌(笑)。 おススメです。 JJも丁度アルバムを出して、公館あたりでイベントやってました。フェイルンハイも台中でイベント開催で行きたかったです、ぴんいえさん。 敗犬女王の主題歌を歌うFISH梁のアルバムも出ていました。 そして再始動開始の本家EUROPEもやってくるようですね。 台湾三大都市巡りですか・・・欧州合唱團。 どうせならコレを聴きに台湾に行こうかな、3月末あたりに。 以上、冬は三寒四温な台湾レポート速報版でした。
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2009年5月の台南旅行記です。 東港日帰り旅行から戻り、本日の夕食は「鍋焼麺」です。 鍋焼は台湾のどこでもお目にかかれるものではないと思うのですが、台南ではこれを看板メニュウとしている店がチラホラあります。 この民族鍋焼老店もその一つで、毎日、毎夜、結構人が入っている人気店です。 民族鍋焼老店は赤嵌樓のすぐ横、民族路と成功路を繋ぐ路地にあります。この路地はとても雰囲気が良い通りで、台南の中でワタシが一番気に入っている場所でもあります。 基本的には静かな通りなのですが、地元でも人気の焼肉屋さんやオサレな珈琲屋さん、プリン屋さんが並ぶこの道は、夜になるととても賑やかになるんですよ。 また車の交通量も極めて少ない石畳の道なので、夕涼みに散策するのもおススメなんです。この通りには開基霊佑宮という廟がありますのでそれを目印にしていただければと思います。 民族鍋焼老店は、開放度の高いオサレ(?)な店構えです。 店の前を通りかかると、威勢が良くて人懐っこい老板娘が声をかけてきます。 看板メニュウはもちろん鍋焼麺で、注文時に麺の種類を選びます。 スタンダードなのは油で揚げた「意麺」、いわゆるうどんである「烏龍麺」、春雨の「冬粉」も選べます。 朝の仕込みを見れば、その店の繁盛っぷり、雰囲気がわかります。 新鮮な野菜を下ごしらえしているのを横目に、台南散策はスタートします。 これが看板メニュウの「鍋焼意麺」です。 見た目通りチープでジャンキーな小吃なのですが、不思議とハマってしまうんです(笑)。 スープが台湾ではあまり味わえないような独特の味。 「サッポロ一番しお味」の味がするんです。わかります?(笑) 見た目、とんこつっぽい感じもしますが、(ワタシが)苦手なニオイはしませんし、海鮮系でもない。 カツオだしっぽい香りもしますが、それだけでもない。 そして、油で揚げた意麺がスープにとけてフニャフニャになって、シャンクフードさを更にUPさせてるんです。 トッピングはカマボコに厚揚げ、刻みネギに半熟卵というシンプルですが、外れはない王道のラインナップ。 1杯のお値段は60元と、当たり前の小吃価格なので、ぜひ台南にいらしたら召し上がっていただきタイワン! ・・・1日歩きまわった後の夕食がこれだけだと、さすがに物足りないので近くの「赤嵌樓擔仔?跟」へ。 台南小吃をいただきます。 この店は色々な小吃をお手頃な価格と安心のお味、綺麗な店内でいただけるので重宝します。 筍干[火廣]肉飯(60元)は、シンプルですが見た目だけで美味しさが伝わってくるような、みんな大好きぶっかけ飯です。 とろとろ三枚肉とシャキシャキと歯触りのよい筍のコンビネーション。ご飯がススミます。 涼拌洋葱(40元)は、玉葱のサラダ。箸休めに良いです。玉葱の臭さも無く、シャキシャキした食感が楽しいです。 擔仔米粉湯(50元)です。米粉を選ぶとスルスル食べられますね。 貢丸湯(40元)は筍干[火廣]肉飯のお供に。 QQの貢丸とセロリの香りと食感がたまりませんね。 お口の中でQっQっQっ。 地瓜葉(60元)はその名の通り、サツマイモの葉っぱの炒め物。肉みそとすりおろしニンニクを和えていただきます。 古早味香腸(60元)は昔ながらの台湾ソーセージって感じでしょうか。 少し甘口の荒びきソーセージです。 にんにくや生姜の甘酢漬をカジりながらいただくのがポイントです。 これはビールが合いますね。ぴんいえさん。 赤嵌樓は今日もカラオケ大会でした。
ほぼ毎日ってぐらい、カラオケ大会かコンサートやってますね。 近所の人たちが夕涼みがてらノンビリ聞き入っています。大盛り上がりもせず、勿論盛り下がりもせず、ただただのんびりと・・・。台南の雰囲気そのものですね。 やっぱり台南は良いなぁ。 |
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