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美食天国「香港」に向かう港龍航空・KA821便です。 KA821 A320−232(B−HSD・1998年2月就航) 今日の便は、ほぼ定刻通りです。 ほぼというのは、正式な変更はありませんでしたが、搭乗予定時刻や出発時刻10分ほど遅れていました。 航空券のプリントがスタンプ文字みたいで、大陸を感じさせてくれます。 搭乗は大陸スタイルです(笑)。 一気に入口に人が押し寄せてきました(笑)。 一応、席順(後部座席の方が先)にコールされるのですが、かまわず人が押し寄せてきて、係員が悲鳴をあげています。 チケットの座席を確認して、人を押し返しているのですが、なんとも無駄な作業・・・。 文明乗車は、党の重要なスローガンでしょう(笑) 搭乗客とみられる欧米人やスーツをきた香港サラリーマンが遠巻きに唖然としていました。 今回も早めにチェックインしたので前方の席をいただけました。 大陸がらみだと特にありがたいですね(笑)。 座席はまあ予想通りですが国内線レベル。3時間弱のフライトですしね。 Yでしたら最前方のバルクヘッド席じゃない限りは「押し込められ」感が強いです。 さようなら成都。いろいろな思い出をありがとう・・・。 また来る・・・かな? 巡航高度に達し、雲上を進みます。 エンジンに描かれた港龍マークが頼もしいです。 成都〜香港、正に大陸横断って感じですが、道中のほとんど、いえ全部かな、眼下は厚い雲。大陸を眺めることはできませんでした。 雲の絨毯って感じですよね。 地球は丸いなぁ、と実感させられました。 しばらく物思いにふけっていたら、ぷぅ〜んと良い香りが漂ってまいりました。 前方のCクラスではミールサービスが始まったようです。 おっ、我々平民にもサービス開始の模様です。 先ほどまで心を満たしていた感傷はなんだったのでしょうか。機内を満たす温かい香りに、心はもうミール一色であります。 今日のメニュウは何かなぁ♪ では、機内食です。
続く |
成都の思ひ出
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実はまだこちらの旅行記は続いています。 成都〜香港〜台湾〜と続きます。 香港の美食が待っていると思うと、自然に足取りは軽くなります☆ パスポートコントロールを抜けると開放感に包まれます。特に大陸から香港ですからね。 土産物屋はパンダだらけ。最後まで「パンダ」で仕掛けてきますねぇ。 しかしだだっ広いですねぇ。いつかここも手狭になるんでしょうかね。大陸人の大移動(国際線)は近いうちに実現するのか? 成都は相変わらずガスってます。結構、着陸できない飛行機、あるみたいですね。 ここも軍と兼用なのかな? こういうのを大陸でみると、う〜ん・・・と考えさせられます。 VIPの基準ってなんでしょうかね。党幹部、有力者? KLMも来てるんですねぇ・・・これは少しびっくりです。なんか嬉しいですね☆ 遊戯室の看板のパンダが少し怖いです。 出ました「COTTO」。結構、東南アジアではメジャーブランドですね☆ 搭乗する港龍航空が到着しました。 見かけはキッチュですが、大陸に向かうキャリアの中では最も安心できる会社と言えます。 さあ、香港旅行記はじまります。いえ、ようやく始められます(笑)。
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ホテルをチェックアウトして、空港に向かいます。 空港送迎付きのプラン(エアチ+送迎+宿泊)だったので、空港まで楽ちんに移動できます。 ホテルリムジンは、「本物」の日産車でした。 運転手も口数は少ないですが、運転は超一流(※大陸基準。安全運転という点で評価)でした。 空港まではのんびりと街並みを眺めてました。 成都市内にも、電脳ビルはあります。ビルの中に小さなテナントがごちゃっとあるのでしょうね。 やはりデジタル家電は、日本勢の力が強いようです。実際に売れているかはわかりませんが。 成都にも北京オリンピックの熱気は届いているようです。まあ、党の意向でしょうけどね。 そうそう、成都では地下鉄を建設しているようです。 成都双龍国際空港に到着です。 大陸の空港はどこも似通ったデザインですね。元締めがいっしょなんでしょうかね(笑)。 国家AAAA旅遊景区・・・4Aは最高の評価かと。当然、お金が落ちる額も違うんでしょうねぇ。 太陽光を効果的に取り入れられる造りになっていますね。省エネ設計になってるんでしょう。 こちらは国内線出発ターミナルです。 巨大な体育館の中を国際線と国内線の区画に分けたような造りになっています。 お土産屋もそれなりに・・・小吃屋さんはないようですね(笑)。 旅行会社のツアーカウンターもありました。黄金週なんか相当混み合うんでしょうねぇ。 果物屋さんもありました。 空港内で普通の青果屋のような店構え・・・(笑)。 勿論、国内線ターミナルです。国際線では不可ですからね。 出発ターミナルの正面入口にある大熊猫のオブジェです。 この街は大熊猫一色ですね。 日本人の大熊猫に感じる愛着と、中国人が感じる愛着(興味)は微妙に異なる気がします。 したがってこのオブジェは外国人向けですかね。 国際線ターミナルは大賑わいです。なぜなら、チェックインカウンターが一斉にクローズしていたから。チェックインカウンターに向かうゲート自体が閉まっているので、ぐっちゃぐちゃに人があふれています・・・。並ばないんだろうなぁ、この人たち。 幸い団体客がほとんどだったので、固まって行動してくれたので助かりました。個人客の集団だったら、収拾つかなかったでしょうね。 帰りは当たり前ですが「香港ドラゴン航空」利用でございます。 国際空港とはいえ、地方空港。そう多くは国際線の就航はないようです。 上の2便のディレイが心配です・・・暴動にならないといいけど(笑)。 パスポートコントロールを抜ければ、ようやく一息です。
ここまで来るとようやく安心って感じです。 360°全方位に目を配って歩くって感じの緊張感から解放されます。 これから利用するキャリアが大陸系だったら、緊張の糸は緩められませんがね(笑)。 香港のキャリアで香港行きってのが何となく嬉しいのであります。 |
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ようやく成都旅行記も終わりに近づきます。かれこれ1年近くかかってしまいました。 何としても秋の旅行までに終わらせねばっ。 で、閑話休題・・・。 成都市内を走る公共バスです。 古くはないのですが、扱いが悪いのか見た目はあまり良くないです。 座席数は少なく、立ち乗りを想定した都市型のバスです。 運転席の周りには、運ちゃん自身の身の回り品がたくさん置いてある気がするんですね・・・。 成都も朝や夕方は通勤ラッシュで道路が渋滞します。 高級車も結構走ってたりします。 原付・・・ではなく電動自転車です。今、日本で流行りの電動アシスト付き自転車とは違います。 電動アシスト付き自転車と違うところは、電動モードにするとペダルを全くこがなくて良いという部分です。 大陸ではポピュラーですよね☆ よく音もなくす〜っと背後から近づいてくるのでギョッとします。 いくらぐらいするのでしょうかね。 スタイルは原付ですが、タイヤは自転車レベルの太さです。 ここがポイントですね。 日本に持ち帰っても道交法かなんかで難しいのでしょうね。 北京の名門「全聚徳 」チックなお店です。 このキャラクターがねぇ・・・似ていないのですがベースはぱくっているのが明らかです。 客室にあった観光案内書です。 一応日本語の案内書もありましたが・・・ひどい訳でびっくりしました。 一見丁寧なんだけど、実は失礼極まりない案内書です。 貴様・・・とはなんだ、貴様とは。 でも漢字を良くみると、「貴・様」って結構丁寧な漢字ですよねぇ。 日本語って難しいわ・・・。 スーパーで買ってみたサントリーの「ライム味の烏龍茶」です。 これが意外に美味しくてびっくり。いや、保障はしませんが。 NHKですが、放映権が無い番組だとこんな画面がずっと出てます。 海外ではよく見かけますね。 ・・・・では、本編に戻ります。
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「張烤鴨」で小腹を満たして、間髪入れず火鍋です。 ホテルのフロントでお勧めの火鍋屋を聞いたところ、「三只耳火鍋」というお店を紹介していただきました。 このお店は市内の玉双路というところにあります。 我々が滞在している「クラウンプラザ」からタクシーで5〜6分程度、道路が混んでいなかったら初乗り料金で行ける距離です。 「三只耳火鍋」です。入口にはドアマンが立っていて高級店の香りが漂っているのですが、店内はいたって庶民的です。 ほろ酔いの若者グループなんかが和気あいあいと鍋をつついてたりして、ワタシもすぐにリラックスモードです(笑)。 火鍋はまずスープを選ぶのですが、今回は不辣湯にトマト湯を選んでみました。 右の赤いスープはトマトです。結構いけそうでしょ? 飲み物はキウイをチョイス。一応、生ジュースです。水とかで薄めてそうですが・・・まあ気にしない。気にしたらお腹にきそうですからね(笑) お味の方もなかなかでしたよ。火鍋にはやっぱりジュースですな。 つけだれの薬味はなんだったかな?葱と干しニンニクみたいなやつだったような。 とにかくガッツリ味でしたね。 見た目は地獄谷ですが、お味はマイルドです。 とにかくトマト鍋が美味しかったです。基本は甘いのですがちょっぴり酸っぱくて、とろみがあって、冬にいただいたら体の芯までぽかぽかになるでしょうね〜。 牛肉しゃぶしゃぶです。 これでもかというぐらい薄切りです(笑)。でも、しゃぶしゃぶにはこの薄さがいいですね。 お肉の味は・・・濃厚なタレでしゃぶしゃぶしちゃうとよくわかりませんね。 こちらは羊肉しゃぶしゃぶです。 くるくると丸めて俵積みにするのが大陸スタンダードですね。 火鍋なら羊特有の臭みもなくなります。 火鍋にじゃがいもがいいんですね〜。 名前は忘れましたが、このキノコは我が家のお気に入りです。 冬瓜にレタスです。鍋に入れても瑞々しくて美味しいんです。 冬瓜って日本では定番ではありませんが、もっと活躍してもいいと思うんですよね。 豆腐に蕪です。中国の豆腐は少し硬めですね。鍋に入れてもちょっとや煮崩れしません。ワタシは大好きです。 蕪は普通の蕪です。癖のないシンプルな味の野菜ほど鍋に合いますね。 別注の漬物です。きゅうりをニンニクとごま油等で和えたもの。ビール(ジュース)のお供ですねぇ。 今回は、四川で喰らう辛くない火鍋、というテーマでいただきました。
四川でいただく麻辣鍋って尋常じゃない辛さ(痛さ)なので、安心して(?)むしゃむしゃいただけちゃいました。 しかし、トマト鍋、なかなか美味しいですぞ。 |


