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さあ、高鐵に乗り込みます。 また、ゆっくり訪れたいです、嘉義。 台北まであっという間ですね。 繰り返しますが、座席は東北新幹線の2F席のようなシンプルで機能的なツクリです。 短い乗車時間ですが、きっちり食事は楽しみます。 勿論、台北に戻ったら美食三昧ですがね(笑) 本日のメニュウはご覧の通り。 サンドウィッチはBLOG朋友ぴんいえさんにいただいた「台中一」美味しいといわれるお店のものです。 「洪端珍」という店ですか。ぴんいえさんにはご丁寧にカードまでいただいちゃいました。さすがはBlogerですね、わかっていらっしゃる(笑)。これも楽しみですね〜。台湾の三明治、甘マヨなんでしょうねぇ・・・。 この三明治、実にシンプルな感じですから、美味しさ評価の最大のポイントはパンになりますかね。 サンドウィッチパンがしっとりもっちりかが重要です。 いただいた飲み物です。 台湾ではおなじみのバリスタものです。 ワタシ勘違いして「香草」を「草苺」と勘違いして買っちゃいました。 苺に期待しちゃったんですけどねぇ・・・「香草」・・・バニラでした。 まあ、美味し・・・いえ、かなり甘かったですね(笑)。 では、あらためまして・・・ まずは、おにぎりをいただきます。 日本発のコンビニおにぎり。これが台湾で定着したってのはすごいですね。冷や飯を喰らうのは刑務所、冷や飯を喰わせるのは失礼なことと考える中華的思考が強い台湾でおにぎりが認められるとは・・・。一人で小感動しています。 いただいたおにぎりは「黒胡椒鶏蓉」です。鶏そぼろの黒胡椒味。ふふふ、べたべたなチョイスですね。 いいんです、黒胡椒=台湾フレーバーと勝手に位置づけているワタシですから。 何気ないですけど重要なのがおにぎりのお米ですよね。大陸等で一般的なぱさぱさ米では製品化するのが難しいのではないでしょうか。 もちもち粘り気があるお米じゃないと。勿論、Ph調整剤もポイントですが(笑)。 で、肝心なおにぎりのあん「黒胡椒鶏蓉」は甘くて意外におとなしい味でした。 さあ、今回のメインディッシュ「ぴんいえPRESENTS〜三明治」でございます。 「洪端珍」というお店のこの三明治、台中で人気があるらしいですね〜。 王道のサンドウィッチスタイルですねぇ。よく見てくださいな。これ一気にかぶりつかないと食べられないつくりになっているわけですね。 分離不能です(笑)。これぞ台流。 ずずずと寄ってと・・・。いや〜実にシンプルです。これはゴマカシが効きませんよね〜。 しかし見れば見るほど、パン生地のきめ細かさが気になります。 これはしっとり系ですねぇ・・・美味そう。 ふむ、具材はハムに甘マヨ、ん?なんですかね、この黄色くて見るからに甘そうなあんは・・・。 では、一気にかぶりつきましょう。 ・ ・ ・ う、美味いです。予想通り甘い黄色いあんとしょっぱいハムがベストマッチングです。 そしてこのサンドウィッチパン・・・非常にしっとりもっちりしていて、おいしい〜。 上あごに貼り付いてしまうようなパン、褒め言葉になっていないようですが、褒めてます。 こんなサンドウィッチを台湾でいただけるとは・・・感謝です、ぴんいえさん。 これはまた食べたい味ですねぇ。うんうん。 美味しいサンドウィッチをいただいて、ほっと一息ついているともう台北に到着です。 台北の高鐵到着ホームは地下です。 お約束ですが、ぱしゃっと記念撮影して台北〜新竹〜嘉義旅行はお終いです。 駅員さんに写真を撮っていただきました。駅員さんも手馴れたものです。毎度、撮って撮ってとお願いされるんでしょうね。 今回の旅行では本当にいろいろな方にお世話になりました。
ありがたいことです。 特に台湾在住のぴんいえさん、にゃんこせんせえにはいろいろ手配していただいたり、アドバイスをいただいたり、大変お世話になりました。おかげで非常に充実した思い出に残る旅行にすることができました。 この場を借りましてお礼申し上げます。 ありがとうございました。 ・・・また、よろしくお願いいたしますね(笑)。 |
台湾の思ひ出07-1
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さあ、台北に戻ります。今回の目的は果たしました☆ 少し時間もあるので、嘉義市街を散策いたしました。 嘉義市街は正に台湾の地方都市そのものです。台鐵駅前を中心に繁華街が広がっていますが、ちらほらと大型のロードサイドショップが登場して人の流れが変わりつつある・・・そんな印象です。 地方に行くと多く見かける「軍払い下げ品」ショップです。 基地とかが多くなるからでしょうかね。 台鐵・嘉義站正面です。反対口と異なり、それなりに活気がありますね。 嘉義のお土産の定番なんですかね? お店のスローガンが「平常心」。素晴らしいです・・・。因みに主人は上半身裸でした。 「家楽福ビンロウ」・・・(笑) 家楽福・・・じゃ〜らぁふ〜・・・カルフール・・・ビンロウ。 近くにカルフールがありましたからね(笑)。 駅前のタクシー乗り場でタクシーに乗り込んで、台灣高鐵・嘉義站まで向かいます。 何とタクシーで40分以上かかりました。しかも300NTD・・・。別にぼったくっているわけでなく、本当に時間がかかりました。 はっきりいってびっくりしました。 台灣高鐵・嘉義站に着いてまず、列車の運行状況を確認します。 高鐵は今のところ(07年3月末現在)1時間に1本のダイヤ編成です。 切符は朋友ぴんいえさんにすでに手配してしていただいたので、余裕しゃくしゃくで辺りをぶらぶらしてみます。 とりあえず、セブンイレブンで飲み物や軽食、みやげ物などに当たりをつけます。あと・・・台灣高鐵グッズも忘れずに。 相方の導線を伺いながら、ちらちらチェックします(笑)。 おっ、これもいいな、あれもいいな。 台北行きは「北上月台」、高雄行きは「南下月台」です。とてもわかりやすいですよね。 台北までは5つの駅に停車します。さすがは新幹線、実にシンプルですね。 便利になったものです・・・しみじみ。 さあ、高鐵の入線です。 これは何回経験してもワクワクしちゃいますよね〜。 入線の放送があってから、白線(黄色)に踏み込んでいると、係員(駅員だけでなく構内整理員も含む)に怒鳴られます。 かなりガンガン攻められるので要注意です(笑)。 粛々と近付いてくる高鐵。 さあ、乗り込みましょう。
さようなら、嘉義。短い滞在でしたが楽しかったです。絶対、また来ますね。再見☆ |
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嘉義市内の目抜き通り「中山路」に移動して、目指すは駅から10分ほど歩いたところにある「七彩噴水池」・・・ではなくてその前にある「噴水鶏肉飯」。 あまりにも有名すぎる「噴水鶏肉飯」ですが、その実力はいかに?! 到着しました「噴水鶏肉飯」です。まだ午前中だからでしょうか?お客さんはまばらで、スタッフが黙々と仕込みを行っています。 オヤジさんが見事な手つきで七面鳥をばらしています。 「噴水鶏肉飯」の主なメニュウです。 金牌は勿論「鶏絲飯」。40NTD(約170円)とごく普通の値段です。 遂にご対面〜「噴水鶏肉飯」ですっ。 前記しましたが、ニワトリではなく七面鳥を使っているのがポイントらしいです。 確かにニワトリではないようです・・・。ドンブリの上に添えられた黄色いたくわんも嬉しいですよね〜。ぶっ掛け飯が何たるかをわかっていますね(笑)。 ニワトリより食感も味もはっきりしていて、脂身も多いので鶏肉とは思えない前に出た味です。ワイルドなカットもそそります。ががが〜っとご飯といっしょにかっこみたくなりますね。 付け合わせにA菜の炒め物を頼みました。 これまた定番ですが外せません。塩味が軽く付けられたシンプルな炒め物(油通し)ですが、たっぷりのすりニンニクがたまりません。 どっさりと添えられたすりニンニクです。 ブレスケアなんかまるで効かなそうですね。シンプルなのにパワフルです。 勿論、完食です。
ああ〜大満足☆ 美味かった〜。 10000円以上出費した甲斐があったってもんです(笑)。40NTDのために2000NTD以上かける。お金で買えない価値がある・・・んでしょうかね。 また、食べにこようっと。ご馳走様でした。 |
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台鐵・嘉義站から国道1号線を水上機場に向かって南下すると左手に現われるのが「北回帰線標誌(北回公園)」です。 北回帰線標誌(北回公園)は以前から一度行ってみたかった場所なのです。 この公園は、台鐵で南下する際、嘉義站を過ぎるとすぐ右手に見えてくるのですが、実際に行ったことはありませんでした。 この公園はその名の通り、亜熱帯と熱帯が分かれる北回帰線が通っているのです。 自分の足で亜熱帯と熱帯の境界を越えるというささやかな野望をかなえるべく、行ってまいりました。 それだけなんですけどね(笑)。 台鐵・嘉義站から車で約10〜15分程度のところにある「北回帰線標誌(北回公園)」。 予想通り人気の無いただの公園でした。 イマイチわからない天文博物館みたいな建物に入口には、大声を張り上げている呼び込みのオバチャンがいました。珍しく客がやってきたと思ったのでしょうね。公園には地元の方がちらほらいるだけでしたから・・・。 う〜やっと来ました「北回帰線標誌」です。 この位置はまだ亜熱帯。そしてコレより先は熱帯なのです。 因みにこれは5代目の「北回帰線標誌」のようです。 画像奥には歴代の先輩達の姿が見えますね。 1代目から4代目までの先輩達です。 だんだんスケールアップしてきたのがわかります。 緯度経度もばっちりです。 さて、せっかくだから亜熱帯から熱帯に飛び込むとしますか。 ささやかなセレモニーであります。 せぇのっ うりゃっ。 ようこそ熱帯へ〜。 う〜ん、やっぱり熱帯に入ると暑いですね〜。 ってことは全く無いですね(笑)。 勿論わかってはいましたが、身体で体験いたしましたのであらためて納得です☆ また一つ、野望を達成いたしました。
それでは、七面鳥食べに参りますかっ。 |
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台灣高鐵・嘉義站から嘉義市街までは地図で見る限り直線15km程度。 結構離れていますね。ていうか嘉義市じゃないですよね?地図で見る限り「太保市」辺りです。 まわりは原っぱです。 停まる車も疎らで、目の前に広く用意された駐車場は更に寂しさを演出しちゃってます。 台灣高鐵・嘉義站から嘉義市街には路線バスが走っています。 20分に1本程度の間隔ぐらいかな? 画像左が路線バス、右は観光バスですね。これから阿里山に向かうようです。 路線バスはほぼノンストップで台鐵・嘉義火車站まで向かいます。 路線図の赤いラインがこのバスの経路です。 台鐵・嘉義火車站までは確か42NTD。 結構高いね〜って顔を見合わせてたのですが、乗ってみて納得です。 40分以上かかりましたよ。 いかがわしそうなカーテンがこれぞ台湾という気持ちにさせてくれます。 あっ、因みに運ちゃんの口は勿論真っ赤っかでした(笑)。 南部に行くほど真っ赤っか率が高まる気がしますね・・・。 走り出したバスの車窓はしばらくこんな感じです。 あと数年もしたら、見違えってしまうのでしょうかね? まずは、台鐵・嘉義站で降ります。というかここでこのバスは台灣高鐵・嘉義火車站に折り返してしまうので降りなくてはなりません。 ちょっと辛かったのがバスの降車場が、正面玄関ではなかったこと(後車站?)。 これから市街に繰り出すのにはちょい不便です。 ・・・これぞ台湾のオバチャンって方がいらっしゃいますね。 いや〜ローカルですね。停車している貨物車が泣かせます。
さあ、一休みした後は、第1の目的地「北回帰線」に向かいます〜っ。 |


