旅のおもちゃ箱(アジア旅行中心)

歓迎光臨でございます。謹賀新年。今年もよろしくお願いいたします。

ニッポンノ中華

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時々、いや結構うかがう横浜中華街。我が家が大好きな横浜中華街でいただいたものを報告します。
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閑話休題。
お馴染み長崎ちゃんぽんのチェーン店「リンガーハット」ですが、この店ワタシの周りで非常に評価が高いんです。

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母数は少ないですが、長崎出身の知人4人全員が声を揃えて、「あそこは美味いよ。長崎にある数多のちゃんぽん屋(中華料理屋)より美味いかもしれない」と絶賛する始末です。

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オペレーションを統一し、味の均質化を図ったチェーン店のウィークポイントは、「そこそこ美味い、もしくは普通」という評価だと思うのですが、この店はどうも違うようです。

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まあ、ワタシも時々食べますけどね(笑)。
このとんこつスタイルならワタシでもイケますね。臭くないし。
野菜もそこそこ入ってるし(カット野菜ですから、まあ某国謹製なんでしょうけど)、何より一杯450円とお値ごろなのです☆

ふと最近思ったので徒然無く書き綴ってみました。
美味い・・・んでしょうね。リンガーハット。

ラーメン党でもないワタシが唯一食べたくなる味、それが佐野らーめんです。
特徴は青竹踏みと言われる製法で作られたコシのある縮れ麺に、少し塩味がハッキリした醤油ベースのスープ。
昔からあるお店のスープは心なしか少しだけ臭みが残るワイルドな味がするのも共通の特徴です。
・・・一言でいえば喜多方ラーメンに似たタイプです。
佐野はラーメンで町おこしに成功し、アウトレットモールで人を呼びとイケイケの町ですが、基本は昔から変わらずのんびりした地方都市です。
佐野には友人がいるので、たまにふらふらっと出かけます。
今回は北関東に出かける用事があったので、ラーメンをすすりに立ち寄ってみました。

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浅草から東武線を利用します。
途中、館林で在来線に乗り換えて、佐野市駅まで移動します。

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佐野市の道は入り組んでおらず、比較的真っすぐなので迷うことがありません。
てくてくと歩いて、一軒目のお店に向かいます。
このIMOZOなるお店は、佐野のもう一つの名物「いもフライ」で有名です。

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一軒目の「しまだや」です。
http://www.simadaya.co.jp/

まだ、開店してまもないですが、地元での認知度は高く、既に人気店の仲間入りを果たしています。

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しまだやのラーメン(600円)です。
シンプルですね。スープはとてもクリアで、澄み切った味です。全然獣くさくありません。
ダシだけ上手く抽出したって感じです。とんこつラーメン派の方にはちょっと物足りないかなぁってぐらい上品なスープです。

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麺は店頭できちんと打っていて、結構コシがあります。また生麺の風味がかすかに残っていて、香りが鼻からす〜っと抜けるんです。
この麺は美味しいですねぇ。

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しまだやを出て、てくてくとまた歩きます。そのまま南下して50号線に向かいます。
途中、有名な「万里」もありました。いつでも混んでますねぇ。やっぱり有名店だけに他県ナンバーが目立ちますね。

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50号線に出て少し歩くと、佐野プレミアムアウトレットがあります。
雨が降りそうな天気でしたから、人の入りもまばらのようです。

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ワタシの目的はこちらのほう。
佐野プレミアムアウトレットのすぐ近くにあるイーオンには、ラーメン屋が集まる「拉麺浪漫館」なるものがあるのです。
そこに知る人ぞ知る「永華」というラーメン屋が出店しているのです。

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早速、永華ののれんをくぐっていただいたラーメンです。
この永華は餃子も有名なので半皿を注文してみました。

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先ほどの「しまだや」より盛り付けも味付けもワイルドなラーメンです。
永華はボリウムがとにかくあるので、かなり食べでがあります。

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麺はもちろん縮れ麺です。しまだやよりちょっと太い感じですね。

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実はチャーシュー麺を頼んだのですが、店員さんがうっかりラーメンを運んできたので、あわてて別盛りで出してくれました。
結構、多いですよね・・・。あっぷあっぷです。

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名物の餃子はとにかくサイズが大きいです。
肉汁たっぷりでおいしかったですよ、ニンニクも結構効いてるのでガッツリ系の味です。

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食べ終わってイーオンを散策です。さすがは郊外型のショッピングモール、かなり歩き回ってお腹の消化に役立ちました。
佐野のもう一つの名物「いもフライ」です。いっつもお腹がいっぱいで手が届かない、心残りの佐野ソウルフードです。

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友人と落ち合って、連れて行っていただいた「共栄ラーメン」です。

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さすが地元の友人が連れて行ってくれただけあって、今日一番美味しかった佐野ラーメンです。
ワイルドな味付けの伝統的な佐野ラーメンですね。悪く言えばしょっぱいのですが、ただしょっぱいわけではありません。柔らかいチャーシュウに半熟玉子等のトッピングにも手は抜いていません。

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麺は勿論、モチモチでコシがある縮れ麺です。
今回はどこのラーメン屋も美味しかったです。
しかし、他店の美味しいラーメンをさらに上回る美味しさでワタシを満足させてくれたのが共栄ラーメンさんでした。

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餃子は外がカリッとしたフリッターのようなタイプ。何となく揚げホワイト餃子って感じがしましたね。
にんにくたっぷりでこりゃ、ビールが進みますな。友人がしきりにビールを飲みたがってましたが、運転なんでぐっとこらえてました。

ごちそうさま。

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らーめんに始まりらーめんに終わる日でしたが、とても満足の一日でした。
帰りの車中でそう思いながら家路に就くのでした。
新宿2丁目(最寄駅は都営新宿線新宿三丁目)にある老舗の中国(北京)料理屋さん「隋園別館」。
http://www.zuienbekkan.co.jp/


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隋園さんはなかなか本格的な中国料理を出してくれる店で美味しいと思います。
ボリウムもあるし、お値段も結構がんばってる良心的な店なんですよ。
しかし、2丁目の路地裏って妙に居づらいんですよね。男のワタシが視線を感じてしまう不思議な界隈です。地べたに座ってる若者からおっさんまで舐めるように見上げてくるんでちょっと怖いです。駐車場って1歩裏に入ったところにあることが多いんで、そちらに入っちゃうとね。不思議なエリアです。

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お店は食事時になると連日大盛況です。
お客さんは中国人比率の方が高いんじゃないかなぁ。2階も大きな宴会スペースになってるらしく、どれだけの客席があるのか未知数なんですよ。とにかく2階が大騒ぎなんでさぞかし盛大に酒宴が繰り広げられているんでしょうね。

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まずはスタータの炒土豆絲(じゃがいもの千切り炒め)です。しゃきしゃきとした食感がたまりませんね。軽く炒めて酢であえてあります。家常料理って感じですね。我が家でも時々食卓に並びます。

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豆腐干絲も我が家の好物メニュウ。豆腐干の千切りは不思議な食感で、香菜をあえると、とてもさっぱりして美味しいです。ビールにも合いますね。

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酸辣湯は少し日本人向けにアレンジされてるかな。辣より酸。酸っぱいけどあまり痺れない。台湾の酸辣湯もこんな味付けですね。暑い日でも寒い日でも美味しくいただけるスープです。

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鮮肉水餃。水餃子ですね。結構なボリウムで大変でした(笑)。粉モノを食べると一気にエンディングを迎えてしまいます。結構モチモチしてましたね。

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小籠包は日本でいただくものにしては結構大きくてジュウシイでした。肉汁飛び散らしていただきました。

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やっとたどり着いた本日のメインです。
合菜戴帽と薄餅です。合菜戴帽はドーム型になってるオムレツのような料理で、炒めた野菜とかを玉子で包んでます。これをクレープのような薄餅で甜面醤、葱といっしょに包んでいただきます。カオヤーみたいなものですね。大陸東北部の定番料理ですね。これを食べさせてくれるところはなかなか本格的な中国料理屋かと。

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担々麺は、日本や香港でいただく系ですね。
今年は汁無しがブームなんでしたっけ?担々麺は日本と大陸でこれほど違うものは無いんじゃないかなと思えるほど優しくて美味しい料理です。大陸のは凶暴で荒々しい味ですから(笑)。お口の中が線香花火大会ですからね。

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今日は食べたかった炒飯です。いつもは食べないんですが、たまに食べたくなります。しっかりした味付けで、のんべえの〆としては好適品かと思われます。

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最後に西瓜がサービスで出されるのも本場って感じですよね。
さっぱりいただいて、ごちそうさまでした〜。

日本の中華料理と中国料理の良い所取りのような美味しい料理を提供してくれる隋園別館さんはなかなかお薦めです☆ あ、結構メニュウは充実しているので、今日はこれ系を食べるぞ〜って決めていった方がいいかと思います。
新年快楽!春節の横浜中華街で食べ歩き(続き)。
早めの昼食を済ませ、お茶などを買い込んだ後、茶芸館で小休憩。
外では獅子舞等のパレードが始まり、爆竹が轟いている。
こりゃしばらくのんびりしているのが得策だな。

根が張るほど優雅にお茶をすすり、外が静まり返ったのを見計らって店を出る。
時間は4時近い。
5時にもなれば今度は夕食を食べようとするお客で店は混雑するだろう。
ということで、早めの夕食をとることに。
ねぎそばが食べたいというリクエストがあったので、夕食は麺にしよう。

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「ねぎそば」をいただく。スープは(多分)鶏がらやホタテなんかがベースであっさり。ねぎとチャーシュウがあっさりスープにアクセントを加える。
このねぎそばは例の名店で。店頭にはおばあちゃんしかいないあの店だ(笑)。

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ぷりぷりのシュウマイ。
実は結構名物なのだ。
こぶしでギュッと固めたような弾力で、旨味が凝縮している。

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十分に味もついているので、軽くお酢等をつけてぱくりといただこう。

これでお腹いっぱい。
街はまだ人でいっぱい。そろそろ夕食をと思う時間になるだろう。
では、早々に退散しよう。

今年もよろしくお願いいたします。ぺこり。
新年快楽!今年も皆様にとって良い年でありますように・・・。
日本では新年はとっくに迎えて、賑やかな気分も落ち着いてしまいましたが、中華圏では先週末が本番でしたね。我が家のCCTVの番組も大晦日・お正月特番で大変賑わっておりました。
そんな旧正月の雰囲気を日本にいながらにして味わうには、中華街に出かけるのが良いでしょう。
ということで行ってまいりました。
旧正月というと、他の国では多くの店が閉まってしまい旅行者はいろいろ苦労するものですが、日本の中華街は「今が稼ぎ時」とばかりに、ほとんどの店がシャッターを開けて中華鍋をふるっております。
当然、TV等でも中華街のことはがんがん報道しているので、人出はすごいと予想されます。
我が家のポリシーは「人ごみにはいかない。人の流れと違う行動を取れば得をする」であるので、混雑する中華街を攻略するには、早く行って、早く飯を喰らい、早く帰るが上策と考えました。
よって、朝食は「中華まん」あたりで済ませ、お目当ての店には「開店前に並ぶ」、みんなが飯を食らっている時に「ショッピング」、みんなが飯を喰らいショッピングを始めた時に「早めの夕食」、そしてとっとと帰るという行動計画を立てて出かけました。

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大混雑の中華街。特に関帝廟付近は歩くのが困難なほど。
いつもは並んでいないような店にも、今日ばかりは人、人、人。

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まずは「チャーシュウまん」をいただく。具沢山で大満足だ。

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お目当てのお店で一品料理+白飯をいただく。
湯は「干し蝦と鶏肉、干豆腐のスープ」。野菜は「豆苗炒め」。
どちらもあっさりとしていて(下味はしっかりついている)箸休めに良い感じ。

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ちょっと贅沢に「車エビのチリソース」。大きめのぷりぷりエビがピリ辛チリソースとベストマッチング。チリソースは生姜やネギがバランスよく合わされていて、深い味わいになっている。
エビは殻も残されていて、バリバリいただく。香ばしい殻の味や噛み砕く時の食感も楽しむのだ。尻尾もいただくエビ好きのワタシにはたまらんね。

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「黒酢排骨」。これが今回一番美味しかった(オドロキという部分で)。クリスピィに揚げられた柔らかな排骨がトロミのある甘〜い黒酢ソースに絡まって極上!火を通した黒酢はかすかに香ばしさが出て、ソースに一層の深みが出るのだ。

お腹いっぱい。幸せいっぱい。

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