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本日は調整色の強い場況だったが、引け前は一時殆ど前日変わらずに近いところまで戻す場面も
見られた。 引けは、−49円の13525円。 先物は、それより 45円高い、13570円と
+10円で引けた。 明日は小高いのではなかろうか。
注目の阪神電鉄は、売り気配に始まり、29円安の 838円に始まり、安値 808円があって
その後急騰し、967円ストップ高に引けた。 出来高 2164.1万株。 買い物残りは 233万
株であった。 場ずらをずっと見ていたが、朝寄りの 200〜300万株、後場 30万から50万
の売り物を絶えず拾う大手があり、村上の手か、会社側の防戦買のように思われた。 株数は凡そ、
500万株から700万株と感じた。 29日からの3日間を通算すれば、1000万株を超すだろう。
私の言う通り、波乱万丈ではあるが、今日の様子では、明日以降 4桁乗せ。 2日前の9月29日
1245円を抜けば、2000円台もあり得るのではないか、と考えている。 今日の買いが村上の手
とすれば、27%から増えて、33%を超えていることが間違いないように見るからである。
村上はダミーで、1800億と言われる土地の含みを狙った筋に渡すと言うことも考えられる。
そのほか、住金の強いのが注目された。 10円安の388円に寄り、75円安値のあと、後場は
絶えず買われて、420円高値と安値より45円高があって、417円 19円高の引け。 出来高は
3.60 億株と商いが全く減らない。 シームレス パイプを狙い目の中東 オイルマネーが大量
に入っていることをうかがわせた。 第二次業績相場の中核銘柄と確信する。
10月 3日 21:30 ・・・・・ 黒田半兵衛。
追記
ASAHI.COM 及び YOMIURI ON LINE によると、前者が 22:47。
後者が 23:05 の発表で 次の同文を報じている。
村上氏は、本日 5%ルールにより、阪神電鉄の株式を発行株数の 38.13%にまで買い増し
した。 目的は 『 保有資産に比し、株価が低い銘柄への投資の一環 』 と。 10月1日現在の
村上ファンドの保有株数は、1億6076万株となり、阪神電鉄の発行株数 4億2165万株の実に
38.13%となった。
波乱万丈の第二幕の始まりとなる。 目標は勿論、上記の2000円台だろう。 一段と、面白
くなって来た。
9月3日 23:20・・・・・黒田半兵衛。
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