黒田半兵衛の推奨株

訪問してくださる方に株式投資の面から今までの経験を生かしお役に立ちたいと思います

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  日経の市場アウトルックに毎週日曜日に掲載される、今週の見通しをいつも評論している。

ブログに書くようになったのは、最近と言っても6月になってからだが、日曜日の朝はじっくり読んで、

絶えず検討して来た。 というのは、株式の売買に当たっては、当然の事ながら、天底の研究が最も重要

な事と信じて、一投資家に過ぎない素人ながら研究を重ね、実践しているからである。 日経新聞は大型

コンピュターを何台も備え、株式部と市場部の恐らく、十数人の人・あるいは数十人の方がたが、討論を

重ね、各方面からの情報を集めて、デスクか部長が執筆している、信頼出来るものとばかり思っていたか

らである。  ところが、これがなかなか当たらない。 その原因の一つは、大きなトレンドに捉われす

ぎるのではないかなと思う。 昔の中小証券の経営者、例えばヤマタネ証券の山崎種二氏とか、立花証券

の石井 久 社長とかは、透徹した洞察力で、相場を鋭く分析したと考えているのだが。


  さて、先週の見通しは、『 外部環境に神経質な展開 』だった。 勿論これほど大きな上昇に

なるとは予想されていなかった。  左側の週足チャートをご覧になればお分かりのように、先週は

540円(3.5%)と大幅に上昇し、商いも20億株を大きく上回る日も出て来た。

  今週は、『 1万6000円台を固める展開となるかどうかが焦点になりそうだ。 』 となってい

る。 場合によっては、6000円台割れも考慮しているような書きぶりである。

  右側の評論家の意見は、UBSの平川氏は「外人に加え投信の買いや自社株買いも期待でき、

16500円に乗せる場面もあるだろう。 9月にかけて強い相場になると見ている。」 プラウドの

井上氏は主力株は上値が重くなりそうだが、個人の買いによる中小型株の堅調が支えになるだろう」。

第一生命の嶋崎氏は、「下値も固く、もみ合う展開」になりそうだ。」 となっている。


  私は、サマーラリーが続くものと確信している。 一つは、日経も書いているが、朝寄り前の外人買

いが、7日連続で買い超しになっている事。 信用取引の買い残が、6兆円から4兆円割れ近くにまで

減少し、裁定取引を入れると、仮需要が半減した事。 個人の評価損益率が、大きく好転し、個人の買い

余力に余裕が出来てきたと見ている。 東証一部がもたれていれば、東証二部の銘柄にストップ高が、

相次ぐと言う情勢になっているからである。

  私は、昨年の7月以降は、皆様ご存知のように、一般の弱気に反して、強気を貫いて来た。

又、本年2月以降は、推奨株が殆ど2〜3銘柄に過ぎなかったように、決して強気ではなく、6月頃の

ブログを読んで頂ければお分かりのように、現金比率を高め、出来る方には、先物の売りやプットオプシ

ョンの買いをお奨めして来た。 何回も書いたように、セリング・クライマックスの到来を書いた。

7月4日の高値 15710円を抜いた先週以降は、強気で処するべきであると考えている。


  もっと前のことだが、03年4〜5月 何を読んでも、誰もが、ダウ5000円説が横行し、

メガバンクがすべて倒産すると言われている時、5月に、大底入れを唱え、メガバンクの買いを推奨し

た。 その時 5.8万円だった みずほは100万円を超したのである。

  天底を見抜く事が、いかに大切かである。

  
               8月 20日   13:38  ・・・・・ 黒田半兵衛。

  

  


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