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私が今から6年前に発表し、時の小泉総理に送った前記提案は一顧にもされなかった。
現時点では、麻生幹事長が、『300万円までの株式投資に対して、配当を非課税にする』という私から
見ると、まことに些細で且つ、計算にめんどうな方法をご提案されているが、これすらどうなるのか判ら
ない。
そこで私の提案は、50〜60兆円もの巨額の埋蔵金が存在すると言われる、特別会計の積み立て
金についてである。
通称 霞ヶ関埋蔵金と言われるこの話は、今から3年前に、北海道医師会の中川俊男理事によって
初めて明らかにされた。 2005年度の国家予算は一般会計82.2兆円であったが、各省の特別
会計の予算はなんと411.9兆円にも上るのだ。
今年度の一般会計予算は83兆円で、このうち税収が幾分増えて、50兆円を超したが、特別会計
は中川秀直元幹事長によると、28件約400兆円で、運用益や積立金は40〜50兆円と言われてい
る。
産経新聞の試算では財務省の外国為替資金特金、195兆円のうち、金利変動準備金 17.0兆円
財政融資資金特別会計準備金 26.7兆円。 この二つだけでも43.7兆円。 中には、国土交通
省のように、特会の存在すら最後まで拒否しているところもあるので、私は少なくとも60兆円以上
の埋蔵金が存在するものと考えている。 産経新聞の試算では特別会計の余剰金 68.0兆円、
独立行政法人の余剰金 16.7兆円、公益法人の余剰金 11.1兆円 合計 約95兆円となって
いる。 このうち10〜20%でも一般会計に繰り入れれば良いと思うのだが。
8月 28日 10:39 ・・・・・ 黒田半兵衛。
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