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かねてから、注目してきた 三洋工 が動き出した。
三洋工はアルミ建材、金属下地材などを主とする独立系の建材会社である。
四季報を継続してお読みになる方は御存知のように、三洋工は 寺町博氏の銘柄でもある。
資本金 17.6億 発行株数 3520万株の小型株ながら、利益剰余金が 92.9億円も
あるので、仕手に狙われやすい。 寺町氏により 数年前からこつこつと買い集められていたのだが、
どうやら 3月末に売却されたようである。 出来高を見ると、3月17日 349円引け 607万株
。 3月24日 372円引け 327万株。 3月25日 374円 245万株。 合計1000万
株を超える大商いとなっている。 彼が売らない限りこんな出来高にはならないので間違いない。
四季報の夏号を見ると、寺町氏個人の 147万株以外の、彼のペーパーカンパニーの株は無くなって
いる。
さて、それでは一体だれが取ったかだが、恐らく外資系のファンドにでも一旦入ったあと、市場が
静かになるのを待って、本当に欲しいところへ動くのだろう。 その行き先によっては、仮に同業者
などになると、即M&Aにもなりかねず、急騰することになるだろう。 調べてみたが、現時点では
なんの発表もないようである。 相手会社によるが 要注目である。 前回高値は軽く抜くものと見る。
15日 11:00 ・・・・・黒田半兵衛。
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初めて投稿させていただきます。北浜倶楽部から拝見させていただいておりましたが、当時は自己流で気ままにやっておりましたが、なぜか黒田様のご意見には関心しておりました。私などのように投資状況を常に監視できないものにとりまして、黒田様の見識を参考のさせて頂けるのはたいへんありがたいことです。今後もどうか宜しくお願い致します。
2005/7/16(土) 午前 0:55 [ wai*u_2**1 ]
私の上記の考えは多くの可能性の一つでして、収まる相手の会社によっては、株価の動きが全く異なる対応になることに注意する必要があります。 株価が全く動かない場合もあり得るということです。
2005/7/19(火) 午前 7:55