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欲無ければ 一切足り
求むるあれば 万事窮す
良寛
この世に 世俗の欲を持たなければ、身の回りのものがすべて一切足りてすみ
一方 あれがほしい、これもほしいと思えば、すべてのことに 不足勝ちとなる
うーん。 「万事窮す」 はもっと、広く 深い意味だと思うのだが、うまく現代語訳に現せない。
どなたか、うまく言い換えれた方 ご投稿下さいますよう。
良寛は越後のひと。 厳しい修行に明け暮れたあと、39歳で越後に帰ってから、現在の新潟県 分水町
国上寺の五合庵に住んだ。 庵の中には 木彫りの仏さまが一体、小さな机とその上の 荘子 二冊
であったという。
先に書いた 老子の言葉と並んで、私の座右の銘である。
10日 21:30 ・・・・・ 黒田半兵衛。
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