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1万円に載せたので、今回の相場を振り返って見る。
昨年 10月31日に、6994円の安値で一番底を入れた。 私はブログへの投稿を中止して、
固唾をのんで、いつ二番底を入れるか、それは 6994円を下回る大底になるのかどうか、注目して
観察していた。 本年 3月10日に、7021円の安値で二番底を入れた。 この時、すべての
市場人・評論家が間違えたのは、引けの安値が10月安値を切ったので、3月が大底と見誤った事であ
る。 3月が大底であれば、対応する二番底が(或いは本当の大底が)、 これから来る筈になる)。
私は僅か 27円ではあるが、一番底を上回る二番底が入ったことを確信し、3月10日に陽転を確
信し、強気に転向したのである。 このブログをお読みの皆さまご存知の通りである。
強烈な反発相場の到来を確信し、売り込み株の締め上げ相場の到来を述べ、それらの銘柄は、3倍
から5倍になるものも続出した。
5月の7日に逆三尊の形成が確定し、その後の動向は皆さま見られている通りである。 水準訂正が
一巡し、1万円相場が現出したので、踏み上げ相場の第二陣が華々しく始まるものと考えている。
勿論のこと、先ずは先物である。 評論家たちは、『百年に一度の不景気だ』。 『景気の二番底が
来る』。 『GMの破綻が必至で米国市場の暴落が我が国に波及する』。 などと称し、先物が内外金融
法人に狙い打ちにされた。 踏み上げは一部で、未だに大量の空売りが滞留しているものと見ている。
次に個別銘柄だが、公表されている、日証金・及び東証の数字の小さい順に列挙してみる。( 数字
が小さいほど踏み上げの量と値幅が大きくなるのは当然のこととなるが、必ずしもそうならない場合も
ある。 その時の地合いや、相場のテーマ、銘柄の値ごろなどにも依るからである。 例えば、オリック
スが売り込み残が多い割りに、意外にも3倍台と小幅の上げに終わったのは、値ごろが一般が触るのには
値ガサだったからで、今回の上げ幅は大きく7〜8000円以上の終値になるものと見るし、これから売
り込みが増える長谷工の上値は意外に大きいものと考えている。 )
私が申し上げた様に、3月中旬から踏み上げは始まっており、そのきっかけは、8年6月2万1千円
の高さから、実に1700円台まで叩かれた 8591 オリックス であった。
その根拠は 『簡保の宿』 問題の中止で、企業イメージのダウンを言ったのだろうが、一ヶ月に亘
って夜が明ければ下げ、夜が明ければ下げの相場が続いていた。 ところが、2月24日に1707円の
安値で、1765万株の大商い。 翌日は1727円で、1685万株の出来高となった。 これは大
踏み上げになると確信したが、5月19日6470円と3.8倍に急騰。 次いで 3月4日126円の
CSKが4月10日には580円まで 4.6倍に上昇した。 2ヶ月近く揉み合いを続けたが、これ
らの銘柄の第二段上げが、明日から始まるものと見る。
日証金 東証残
8253 クレセゾン 0.11 倍 0.54 倍
9737 CSK 0.27 倍 0.75 倍
6674 ユアサ 0.26 倍 0.65 倍
8591 オリックス 0.37 倍 1.30 倍
9479 インプレス 0.43 倍 0.69 倍
8840 大京 0.54 倍 1.17 倍
7261 マツダ 0.58 倍 0.63 倍
8111 Gウイン 0.60 倍 0.80 倍
6773 パイオニア 0・83 倍 1.16 倍
7211 三菱自 0.97 倍 1.10 倍
6796 クラリオン 1・20 倍 1.30 倍
1808 長谷工 1.66 倍 1.87 倍
尚、特記すべきは 長谷工 が毎日1億株の大商いで、売り残が日証金 1092万株
東証残 2267万株 の大量に残存。 ユアサの残が1853万。 3922万株。
残が多いのは、三菱自 4408万株。 4828万株。
これ以外にももあるだろうが、その中からお好きな銘柄を選ばれると良いだろう。
6月 14日 10:37 ・・・・・ 黒田半平衛。
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